美術手帖　2018年8月号

美術出版社、1996年

目次画像あり　第722号　スレ、フチ少傷ミ

ゲルハルト・リヒター, 市原研大郎, ハンス・ウルリヒ・オブリスト, 清水穣, 長崎訓子, 中井康之, 杉原賢彦, 浜田邦裕, 桝山寛, 佐々木敦, 中村哲也, リチャード・ロング, 蓜島庸二, 安斎重男, 「分析と注釈 中央ヨーロッパの現代美術」展, ネーライ・カタリン, 中原佑介, ペーテル・フォルガーチュ, ビヨトル・ヤロス, イワン・カフカ, 追悼 村上三郎, 元永定正, 深大寺かおる, 静世ベッカー, ガブリエレ・リヴェット, 杉浦邦恵, 嘉藤笑子, マイケル・フリード, 林道郎, 谷川渥, 藤本由紀夫, 滝本誠, パラダイス山元, 寺門孝之, 平福百穂, 鏑木清方, 萩原守衛, 津田青根, 鷹見明彦, 「Tranquility 静謐」展, 小倉正史, 「日本美術 よみがえる1964年」展, 松浦寿夫, 「ドナウの夢と追憶 ハンガリーの建築と応用美術1896-1916」展, 藤森照信, 清水ユカラ, 丹治露彦, 遠野未来, 丸山直文, 石井源久, ダムタイプ, 味岡伸太郎, 長澤知明, 亀井和代, 坂井ユウジロー, 石橋勝久, 竹内優子, 平野到, 西村智弘, 暮沢剛巳, 廣江泰孝, 山本淳夫, 喜多村明里, 「レクイエム 榎倉康二と33人の作家」展, 「印象派はこうして生まれた」展

新日本製鉄、1978年、310×245mm

目次画像あり　スレ、ヤケ、シミ、フチ少傷ミ

ハンギング・アーク形式による大スパン橋：マイロン・ゴールドスミス
吊形式橋梁の過去・現在・将来：伊藤学
吊形式橋梁の理論と最近の動向：大地羊三
鋼斜張橋：成瀬輝男
PC斜張橋：斉藤和人
吊床版橋：根本文夫
吊形式橋梁の主塔の形態：山本宏圖
鉄道を通す吊橋の設計上の課題：田島二郎
吊形式橋梁の耐風設計：岡内功
ケーブルの二次応力：伊藤文人
吊橋の架設：大橋昭光
吊形式橋梁の基礎工の設計：吉田巌
吊橋基礎の海中工事：杉田秀夫
長大吊橋のケーブル：津山繁昭
斜張形式の吊屋根の構造設計 西日本総合展示場の構造について：川口衛, 阿部優
ケーブルを用いた体育館の構造計画：杉浦克治
新宿野村ビルの鉄骨工事：仲威雄他
首都高速道路の維持修繕：岡田郁生
海岸保全：豊島修

東宝、1987年、A4判

ゴダール　中綴じ　スレ、フチ少傷ミ

朝日新聞出版、2008年、217頁、297×190mm

少ヤケ、角少傷ミ　裏表紙に監督ほか1名サイン

シネセゾン、1991年、48頁、B5判

パラジャーノフ祭　中綴じ　フチ軽傷ミ、上部に少波うち

松竹、2005年、B5判

スレ、フチ軽傷ミ　半券付属

東宝、1983年、B5判

中綴じ　ゴダール　少ヤケシミ、フチ軽傷ミ

美術出版社、2004年

目次画像あり　スレ、フチ少傷ミ、天地に少シミ