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角栄、もういいかげんにせんかい

夢屋

角栄、もういいかげんにせんかい

¥500

  • 著者 藤原弘達/著 講談社
  • 刊行年 昭59
  • 冊数 1
  • 状態 中古品
  • 解説 B6版 242頁 4刷 カバー 帯背にヤケ、擦れ有 裏見返しに札剥し跡有 三方、本文にヤケ、少汚れ有 経年感有 並-並下本
  • 販売条件等 20241218MOMO8<K-182>

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書籍商 夢屋

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最新天気図と気象の本 天気図を見るとき書くとき読むとき (宮沢清治/著 国際地学協会 読んでいて、この構成の見事さに拍手喝采したいような気持になった。これは長年の間、著者が気象庁天気相談所長として国民の前に立っていたからであろう。一般の人々が気象庁にどういうことを望み、また気象学的常識として、何を勉強したらいいか、また何を知りたがっているかをよく心得た上でこの本を書いたからであろう。むづかしい気象学や天気図を平易な言葉で分かり易く書いた文章は専門学を超えた文学的説得力がある。これは国民の必携すべき気象学の解説書であり、いままで数々出版された気象学解説書の中で、これこをまさにロングセラー的内容を持った決定版である。(本書「推薦のことば」より:作家・新田次郎氏) 推薦のことば:新田次郎 はしがき Ⅰ:気象の基礎 1.大気 2.身近な観測 3.気象の観測体制 Ⅱ:天気図 1.天気図の書き方と読み方 2.四季の天気図 Ⅲ:気象と生活 1.日本の気候 2.気象災害 3.気象とレジャー 4.生物四季 5.気象と健康 6.気象と交通 7.異常気象 付Ⅰ:日本の主な気象記録 付Ⅱ:外国の主な気象記録 付Ⅲ:天気のことわざ) ¥500
自立へ向かう療育 (高松鶴吉/著 ぶどう社 第1章:私がたどった療育の世界 1.一九六〇年以前 2.一九六〇年代 3.一九七〇年代 4.一九八〇年以後 5.療育への問い直し 6.自己決定権の希求 第2章:これからの通園施設 1.本質的に変わる 2.地域療育のシステム 3.期待すること 4.保育の専門家に 5.赤ちゃんー白紙からの出発 6.人間ー動くことが本質の動物 7.運動感覚あそび 8.皮膚感覚を育てる 第3章:これからの重症児教育 1.療育チーム誕生の頃 2.重症心身障害児と私 3.重症心身障害児施設の機能 4.生活を活き活きさせるテクノエイド 5.可能性を拡げるハイテク 6.私の迷い 第4章:これからの障害児教育 1.福祉から教育へのフィードバック ①「たい」を出発点に ②どんな子どもに育てたか ③教育者の基本願望は何か 2.①障害児教育の専門性とは ②障害児教育の目標 ③教師の資質 ④基本的な知識と構え ⑤科学的態度 ⑥創造の手がかり 第5章:早期教育と社会自立 1.過去から今に 2.「福祉」とは何か 3.誕生して 4.障害改善と子育て 5.自己決定権の主張 6.育つ力を育てる 7.社会で生きるための学習 8.人間関係を学ぶ 9.再び「子育て」について 第6章:療育の世界を超えて 1.時空の中の私 2.二〇世紀は自己決定権確立の時代 3.次の時代のキーワード 4.個と全体の調和 5.療育者としての人間関係 6.ネットワーク 7.福祉社会への道 8.スピーチセラピストを超えて 9.知能と言語の関係 10.育つ力を育てる 11.ニュー・サイエンス) ¥5,000

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とおりやんせ 3号 1983.夏 (太宰府市文庫連絡協議会 1.複合文化施設の建設に思う:有吉林之助 2.文庫の一年間:陶山雪代 3.二才になったすくすく号:長澤恵子 4.本との出会い、そして今:萩尾美己子 5.マンガをおいて見て:川本信子 6.都府楼跡に生き残っていた日本的珍草:長田武正 7.「石穴神社の植物」をまとめて:佐藤偕子 8.同和教育:黒田和子 9.「やさしさ」について:楢木敏之 10.みんな同じ空の下に生きている:川崎純一 11.韓国歴史の旅に参加して:森田修吉 12.紀行文にみる太宰府:谷川憲介 13.水瓶山:八尋千世 14.配所の菅公太宰府の史跡:木村明敏 15.さいふ参り:森弘子 16.「岩屋城の戦い」こぼれ話:安元博子 17.だぶりゅうのこと:中島伊佐子 18.詩 やりきれない朝に:秋山喜文 19.俳句:座親フミ子 20.俳句 便り:西住三恵子 21.ひとしずくの秋:露木喬 22.聖書との出会い:副島瑠美子 23.私の終戦記念日:矢賀部将二 24.わたしは菜緒:原沙千代 25.赤チンとサクランボ:広田美津子 26.テニスと私:本山晴子 27.凝結された時ー父の死に思う:市村幸子 28.一期一会:永野沙智子 29.或る日:中山澄雪 30.太宰府と私:池田幸子 31.雨のち晴:高瀬美代子 32.雷雨に偲ぶ:今村綾 33.市立図書館の早期建設を:貞刈惣一郎 34.あとがきにかえて:八谷知子 表紙・カット/伊飼美津枝)
¥1,000
暴かれた真実 NHK番組改ざん事件 女性国際戦犯法廷と政治介入 (VAWW-NETジャパン(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)/編(西野瑠美子、東海林路得子/責任編集) 現代書館 第1章:NHK裁判をふり返るー原告から●人間の生きざまを問うたNHK番組改ざん裁判:西野瑠美子●私にとってのNHK裁判:東海林路得子●NHK裁判を闘って:田場祥子●マスメディアと市民運動のはざまで:池田恵理子●最高裁判決は間違っている:飯田正剛●「女性国際戦犯法廷」裁判を振り返って:大沼和子●取材対象者の期待と信頼の保護に関する最高裁と東京高裁の判断:緑川由香●NHK番組改変事件高裁判決における内部的自由に関する問いかけ:日隅一雄●法律実務家の観点から、最高裁と高裁判決を比較検討する:中村秀一 第2章:改変ドキュメント●消された裁きとフェミニズム:米山リサ◆コラムー女性国際戦犯法廷とは何だったのか:金富子●真相究明と責任追及:板垣竜太 第3章:その時、何があったのか?●ETV2001改変事件は私たちに何を問うているのか:永田浩三 第4章:判決・裁判をどうみるか?●「NHK番組改変事件」は終わっていない:松田浩●ETV番組改変裁判で考えたこと:原寿男●朝日新聞の劣化を憂う:柴田鉄治●NHK番組改変問題と表現の自由:田島泰彦●NHK番組改変問題で問われたもの:野中章弘●事実を埋もれさせてはならない:戸崎賢二●残る疑問:小滝一志●最高裁のNHK裁判を批判する:奥平康弘●「表現の自由」とは何か?:皆川学 あとがき:西野瑠美子・東海林路得子 NHK裁判経過記録:田場祥子 執筆者紹介)
¥1,500

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