宝永年間~明21頃、約177点、ダンボール1箱、1組
江戸幕府京都大工頭・中井家(中井役所)の配下棟梁「平岡家」古文書群。
江戸時代を通じて畿内及近江六ヵ国の大工を支配した中井家には二十余の配下棟梁家が存在したが、平岡家はその一つ。
吉田純一著『幕末における中井配下の棟梁と棟梁家』(日本建築学会計画系論文報告集348号・昭60)によると、平岡家は中井家と同じ大和国出身で、棟梁家が集住する京都御所南東の新椹木町通丸太町に居住。京都の棟梁家は世襲制で、平岡家も寛政期造営以降では卯左衛門~佐渡掾・頼平~勝之助~河内少掾~新三郎と棟梁が代々受け継がれている(同論文附表より)。
今回の文書は、このうち宝永年間から明治20年代までの180余年間に亘るもの。
内容と嵩から見てあくまで全容の断片と推測されるが、内裏御所を始めとする幕府作事文書(寛政期以降)を中心とした貴重な肉筆資料群である。
何れも和紙・墨書。大半は紐綴された冊子帖面で、少量だが図面資料も含む。一部には虫喰や経年劣化有り。
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