小唄文庫第一篇~第四篇 「弦曲粋辨當」「浮れ草」「歌澤端唄集」「粋の懐」 4冊
『柳屋』1924年~1932年25~31、37、38、40~43、45、46号、不揃15冊分
書物展望 昭和19年2月(第14巻第2号・通巻第152号)―湯朝竹山人翁を憶ふ(鈴木卯三郎、斎藤昌三)、出版会の整備について(関根康喜)、ことほぎ双紙(谷中安規)ほか
新女性文化 家庭篇 <昭和18年の戦前の本ですがほぞんじょうたい
書物展望 9巻11号(通巻101号)「江戸時代の広告文学・花岡淳二」
東京大学所蔵 草双紙目録 二編 <日本書誌学大系 67-2>
方法としての動機づけ面接 面接によって人と関わるすべての人のために