妖怪たちの物語 : 水木しげる妖怪まんが集2 <ちくま文庫>
怪奇館へようこそ : 水木しげる妖怪まんが集6 <ちくま文庫>
河童の三平 1 <水木しげる貸本漫画傑作選 / 水木しげる 著>
雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎 角川文庫 水木しげるコレクション3
水木しげる幻想怪奇 全4冊 (河童千一夜/コロポックルの枕/コケカキイキイ/地獄の水)KCスペシャル
ゲゲゲの鬼太郎とゆうれいテレビ局 <水木しげるのふしぎ妖怪ばなし / 水木しげる 著 3>
文學界 1959年4月特別號 第13巻4號;〈文學界新人賞発表〉「基隆港」石川信乃/〈座談会:文学に生きるということ〉正宗白鳥・久保田万太郎・開高健・大江健三郎/「世界の終り」福永武彦/「山を見るな」菊村到
文學界 1959年3月特別號 第13巻3號;〈芥川賞の生まれるまで〉/〈座談会:芥川賞候補作家の発言‐高見順氏を囲んで〉/「解体以前」(日教組問題)垣花浩濤/開高健・澤野久雄・藤枝静男・遠藤周作・野間宏/「委員長と新分会長」(在日朝鮮総連会をめぐる人間群像)金達壽/「花里町・町史補遺」(村八分)小林勝/「有吉佐和子さんのこと」曾野綾子
文學界 1958年12月特別號 第12巻12號;〈共同研究:復興期と現代〉江藤淳・橋川文三・針生一郎/「海の告発」山川方夫/〈同人雑誌優秀賞〉「容疑者」日秋七美・〈新人賞優秀作〉「煙と白骨」中川裕朗/「イタリア風」庄野潤三
文學界 1958年7月特別號 第12巻7號;〈一幕物戯曲特集〉武田泰淳・邱永漢・田島俊雄・深澤七郎・有馬頼義・菊村到/新劇はなぜつまらないか/「異郷の道化師」小島信夫/「高地」石崎晴央
文學界 1958年2月特別號 第12巻2號;〈特集・現代詩の展望〉金子光晴・大岡信/<新鋭十人集>谷川俊太郎・茨木のり子・吉野弘ほか/<座談会・現代詩のわからなさ>/「さいころの空」野間宏/「昆虫屋敷」澤野久雄
文學界 1958年11月特別號 第12巻11號;「裏通りの紳士」江崎誠致/〈第7回新人賞優秀作〉千早耿一郎・山下宏・大谷誠/「エスカレーター」椎名麟三/〈同人雑誌優秀作〉「降誕祭の手紙」庵原高子/「ヴェルズングの血」トーマス・マン