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日本列島の歴史

夢屋

¥500

  • 著者 糸魚川淳二/著 講談社
  • 刊行年 ’75
  • 冊数 1
  • 状態 中古品
  • 解説 新書版 222頁 第4刷 カバー背少ヤケ 天小口地経年の少シミ有 並下本
  • 販売条件等 20250503Y4<K-199>

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季刊 民話 第3号 1975年 夏 (季刊『民話』編集委員会/編 民話と文学の会 特集/西土佐の伝承●私のふるさと物語<その1>山の怪異伝承:伊与木定●私のふるさと物語<その2>自然の精霊たち:中平良正●私のふるさと物語<その3>怨念の民話:嶋原茂●わが町の伝説:窪川町万六会●中村市の民話:市原麟一郎●西と市民話の旅:市原麟一郎●四万十川流域の民俗:坂本正夫●祭りの創造ー四万十川祭りと青年:松村大世●民話資料紹介(高知県) <わらべうた考>第一回ー日溜りの記憶:松永伍一 民話採訪記③黒川吾惣次の昔話(島根):大野幸夫 <民話対談>小さな小さな民話の本(山梨):相川文利 <民話の再話>鴨に取られた要蔵さん:前田年雄 子どもと民話ーかずちゃんの世界:前田陽子 民話と幼児教育ー子どもはお話がすき:藤薫 <現代の民話>戦争を語る:片平幸三・萩坂昇 ◇民話学への展望●「鶴女房疑義(上):野村純一●昔話を考える④お銀子銀:(岩手)中田功一●「うえつふみ」にみる神話と民話の交流:(大分)土屋北彦●民話の原点を求めて:(富山)石崎直義 <海外の民話>アジア・エスキモーの民話(三):A・メノフシコフ、渡辺節子訳 <詩>仙人さまの木の芽取り:竹内智恵子 ほか) ¥1,000
製菓製パン 2008年4月号 (製菓実験社 洋菓子特集/定番最高・再考「ショートケーキ」 和菓子特集/天地自然の恵み!黒豆の和菓子アイデア集 ◇経営・情報関連記事/●百年企業を創る経営の条件ー生涯顧客を生み出す●菓子専門店トレンディー「環境問題」への対応●中小菓子店お悩み解決の処方箋ーお金を掛けない広告宣伝の実施法●企業の横顔ー感動を提供するサービスで企業としての財産をつくるー向新●売れる!売り場の活性化術ーお買い物心理とお買い物行動で捉える売り場づくり●お客様を集める一工夫ー新集客術ー元気なミニイベントにシンボルマーク活用●安くてすぐつくれるディスポップーちょっと「目に付く・小ぎれい」●ラッピング<ちょっとイイ>アイデアー初夏●スイーツ売り場の魅力度を探るーパン専門店の売り方、見せ方●<味・材料・加工法を解析する>調理の科学ークルミの品種、栄養、利用・加工ほか ◇洋菓子関連記事/●オ・グルニエ・ドール西原金蔵氏に学ぶ洋菓子の基礎技術と材料学ークリームチーズタルト●一世を風靡したブランドを現代風に再建ーアンジェリーナ(パリ)●<2008年サロン・デュ・ショコラより>ワカル人へ贈るホンモノの味ー成熟の時代のバレンタイン商品●コーヒーを極めるー本気で学ぶ豆選びと抽出法●フランス菓子の旅●あの街この店見聞記ーあたりまえの仕事を貫き地元密着で繁栄するーパティスリーフリアン ◇和菓子関連記事●半生干菓子の技法と応用ー私流・一口菓子「鳳瑞」●美味創心ー黄奈粉風味の焼菓子ー古代焼●花鳥風月菓譜ー和菓子意匠彩時記●風姿菓伝ー四季の上生菓子十二彩●<この季この味>創作「暦菓子」12カ月ー蓬餅/桜花饅頭●慶弔と十二カ月の二個盛●和菓子「製法」講座ー柏餅●激戦区で勝ち取った8坪の店の快進撃●私宝「味」公開ーどんこまんじゅう他 ◇パン関連記事●基礎パートで作る新趣新味の製品ーメープル編ー製パン「メープル食パン&ホワイトカヌレ」●製パンの基本の確認と試作実験ー菓子パンの製法、成形方法●進化する製パン素材スタイルーベーグル「身体を磨くパン」ほか) ¥1,000
はじめての やまのぼり <至光社ブッククラブ国際版絵本> (武田和子/絵 美智子/文 至光社 人のあり方や行為が、時として、外からは測ることの出来ない思いに支えられていることを知り、驚くことがあります。山のぼりを終えた六歳の少女の言葉から、カモシカがどこからか見ている、という一つの思いが、少女の初めての長い山歩きを支えていたことを知り、驚きと喜びの中で、この絵本の言葉が生まれました。長いこと手許にしまっていた文を、このたび美しい絵本にして下さった皆さまにお礼を申し上げ、目に見えないカモシカと山に登った少女に、この本を贈ります。(美智子) 目には見えないけれど、山のどこかにいると聞いたカモシカのことを、夢中になって考え続けながら、そして、いつもカモシカの目をどこかに感じながら、女の子は、しらずしらずのうちに、高い山の頂上に登っていました。やわらかな心が、一途に思い望む時、それは大きな力を生むのだと思います。目に見えないものを、どのように楽しく表現していくかに苦心しました。かすかに流れている霧は、山の冷気のようでもありますが、カモシカの気配のようにも感じていただけるでしょうか。(武田和子)) ¥700
幻の童謡詩人「金子みすゞの世界」展 (朝日新聞社文化企画局文化企画部/編 矢崎節夫/監修 朝日新聞社 「大漁」 みすゞ蘇りの中で:矢崎節夫 一、みすゞのよみがえり●金子みすゞと練馬:河谷史夫●矢崎節夫さん、出遭う:中江嘉男 二、ふるさと仙崎と家族●みすゞの誕生●みすゞと仙崎の海:廣崎芳次●漁師町仙崎●鯨法会●鯨唄 三、小学校時代●小学校時代●回想。先生らみすゞを語る●ランプから電灯へ●みすゞの童謡にうたわれた遊び●出てくる遊びー詩のタイトル 四、女学校時代●女学生みすゞ●自然界へのみすゞのまなざし●植物の名前ー詩のタイトル●女学生みすゞのエピソード●大親友、豊々代さん●母の再婚●みすゞの成績 五、下関時代・童謡詩人金子みすゞの誕生●仙崎から下関へ●商品館へ●童謡詩人金子みすゞの誕生●初投稿が掲載される●当時の下関文学事情とみすゞ●みすゞと正祐●『燭台』「みすゞ」そして上山雅輔さん:吉田生緒●正祐日記より●『琅かん集』●大正時代の私たち:平林武雄● 六、下関時代・結婚●みすゞの結婚●正祐日記より●投稿詩人から童謡詩人へ●ふさえ誕生●西條八十との出会い●下ノ関の一夜ー亡き金子みすゞの追憶:西條八十●詩作を禁じられて● 七、死、その前夜 科学者の目ー見えないものを見る:佐治春夫 深いまなざしー金子みすゞの詩の魅力:酒井大岳 ネパールからみすゞさん、ありがとう:オギノ芳信 ひびきあうもの:あまんきみこ 金子みすゞさんとあそぶ:柳家小満ん なつかしい世界:高田宏 消えゆく言葉と金子みすゞ:ちばてつや 金子みすゞと母住井すゑ、その重なりあうもの:増田れい子 金子(テル)みすゞ年譜 出品目録) ¥700

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