【ロシア語洋書】 中期ペルシア語 (マニ教語)：文法概説 『Среднеперсидский манихейский язык : Грамматический очерк』

￥4,800

• 著者 О. М. Чунакова (東洋学者・言語学者・マニ教研究者 オルガ・ミハイロヴナ・チュナコヴァ)
• 出版社 Санкт-петербургского университета (サンクトペテルブルク大学)
• 刊行年 2014年発行
• ページ数 150 p
• サイズ 20 cm
• ISBN 9785846514409
• 状態 良好
• 解説 【ペーパーバック】2014年発行。
  表紙に薄いヤケ・軽いスレ・角に微折れがありますが、それ以外は特に問題はありません。
  
  ●標題紙に「Российская академия наук. Институт восточных рукописей」 (ロシア科学アカデミー東洋古文書研究所) とあり
  
  ●奥付に「Научное издание」 (科学出版物) とあり
  
  ●著者：オルガ・ミハイロヴナ・チュナコヴァ (Ольга Михайловна Чунакова、1948年生まれ)
  　ソ連およびロシアの東洋学者・イラン学者、文学者、歴史家、イラン歴史言語学、中期ペルシア語 （パフラヴィー語）言語と文学、中期ペルシア語 （マニ教語）、パルティア語、ソグド語、マニ教文学の専門家。
  　ロシア科学アカデミー東洋写本研究所中東部門長、サンクトペテルブルク国立大学教授。
  　サーサーン朝の初代シャーハーン・シャー アルダシール1世の神話史的伝承や、パフラヴィー語ゾロアスター教文学などの研究をしています。
  
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