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目の眼 <古美術・民芸の月刊誌> 1981年3月号 No.51

夢屋

目の眼 <古美術・民芸の月刊誌> 1981年3月号 No.51

¥600

  • 著者 加賀特集/新春放談・加賀文化と美術工芸 林屋晴三 谷村良治 白崎秀雄 大樋年朗●北出塔次郎の眼-近代九谷に賭けた一生 北出不二雄 楠野八艸 小松芳光 他 里文
  • 刊行年 昭56
  • 冊数 1
  • 状態 中古品(並)
  • 解説 A5版 128頁 表紙、下部に穴、破損有 経年感有 並下本
  • 販売条件等 20250804MOMO4<K-217>

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〒804-0013
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TEL:093-881-7176
FAX:093-881-7176

福岡県公安委員会 第31369号
書籍商 夢屋

新着書籍

最新天気図と気象の本 天気図を見るとき書くとき読むとき (宮沢清治/著 国際地学協会 読んでいて、この構成の見事さに拍手喝采したいような気持になった。これは長年の間、著者が気象庁天気相談所長として国民の前に立っていたからであろう。一般の人々が気象庁にどういうことを望み、また気象学的常識として、何を勉強したらいいか、また何を知りたがっているかをよく心得た上でこの本を書いたからであろう。むづかしい気象学や天気図を平易な言葉で分かり易く書いた文章は専門学を超えた文学的説得力がある。これは国民の必携すべき気象学の解説書であり、いままで数々出版された気象学解説書の中で、これこをまさにロングセラー的内容を持った決定版である。(本書「推薦のことば」より:作家・新田次郎氏) 推薦のことば:新田次郎 はしがき Ⅰ:気象の基礎 1.大気 2.身近な観測 3.気象の観測体制 Ⅱ:天気図 1.天気図の書き方と読み方 2.四季の天気図 Ⅲ:気象と生活 1.日本の気候 2.気象災害 3.気象とレジャー 4.生物四季 5.気象と健康 6.気象と交通 7.異常気象 付Ⅰ:日本の主な気象記録 付Ⅱ:外国の主な気象記録 付Ⅲ:天気のことわざ) ¥500
自立へ向かう療育 (高松鶴吉/著 ぶどう社 第1章:私がたどった療育の世界 1.一九六〇年以前 2.一九六〇年代 3.一九七〇年代 4.一九八〇年以後 5.療育への問い直し 6.自己決定権の希求 第2章:これからの通園施設 1.本質的に変わる 2.地域療育のシステム 3.期待すること 4.保育の専門家に 5.赤ちゃんー白紙からの出発 6.人間ー動くことが本質の動物 7.運動感覚あそび 8.皮膚感覚を育てる 第3章:これからの重症児教育 1.療育チーム誕生の頃 2.重症心身障害児と私 3.重症心身障害児施設の機能 4.生活を活き活きさせるテクノエイド 5.可能性を拡げるハイテク 6.私の迷い 第4章:これからの障害児教育 1.福祉から教育へのフィードバック ①「たい」を出発点に ②どんな子どもに育てたか ③教育者の基本願望は何か 2.①障害児教育の専門性とは ②障害児教育の目標 ③教師の資質 ④基本的な知識と構え ⑤科学的態度 ⑥創造の手がかり 第5章:早期教育と社会自立 1.過去から今に 2.「福祉」とは何か 3.誕生して 4.障害改善と子育て 5.自己決定権の主張 6.育つ力を育てる 7.社会で生きるための学習 8.人間関係を学ぶ 9.再び「子育て」について 第6章:療育の世界を超えて 1.時空の中の私 2.二〇世紀は自己決定権確立の時代 3.次の時代のキーワード 4.個と全体の調和 5.療育者としての人間関係 6.ネットワーク 7.福祉社会への道 8.スピーチセラピストを超えて 9.知能と言語の関係 10.育つ力を育てる 11.ニュー・サイエンス) ¥5,000

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公務員人事の研究 非効率部門脱却の処方箋 (山中俊之/著 東洋経済新報社 第1章:未曾有に高まった公務員バッシング ①公務員は想像以上の巨大集団 ②公務員の三つの「思い違い」 ③二十一世紀型効率国家に向けて ④人材マネジメントと連動しなければ効果なし ⑤膨大なインタビューから見えてきた行政のテーマ コラム〈こんなに違う霞が関と民間コンサルティング会社〉 第2章:公務員人事の何が問題なのか? ①三つの問題ーミッション、マネジメント、キャリア ②公務員の人事制度は企業と何が違うのか? ③公務員人事の全体像 コラム〈ケンブリッジでのホームレスボランティアから学ぶこと〉 第3章:公平な人事評価のために ①公務員の人事評価の実態 ②公務員に特有の四つの留意点 ③業績評価と能力・行動評価 ④コンピテンシー評価で行動変革を促す ⑤制度より運用が大事 コラム〈赤ちゃん公務員度チェック〉 第4章:モチベーションを上げる目標管理 ①日本の役所はこれまで目標がなかった! ②米英など先進国では、公務員の目標管理は当たり前 ③公務員の目標管理ー三つの前提条件 ④目標の具体的設定方法 ⑤定着のための秘訣 ⑥面接が目標管理の成否を分ける コラム〈行政改革コンサルタントという仕事〉 第5章:公務員もキャリア形成の時代に ①「何でも屋」からの脱却 ②公務員のキャリア形成を促すには? ③選択性ある複線型人事制度 ④市場化テストとキャリア形成 コラム〈リッツ・カールトンホテルから学ぶ自己投資 第6章:適切な給与・昇任昇格への繁栄方法とは? ①処遇への反映が必要である理由 ②公務員給与の根本的問題点とは? ③等級要件と昇格の改革 ④査定昇給をきちんと運用する ⑤勤勉手当への反映 ⑥問題職員のアウトプレースメント コラム〈霞が関一日目にいわれたこと〉 第7章:待ったなしの公務員制度改革 ①公務員人材マーケットの徹底的な流動化 ②霞が関キャリア制度を抜本改革 コラム〈役所と企業の人材を比較すれば…〉)
¥500
とおりやんせ 3号 1983.夏 (太宰府市文庫連絡協議会 1.複合文化施設の建設に思う:有吉林之助 2.文庫の一年間:陶山雪代 3.二才になったすくすく号:長澤恵子 4.本との出会い、そして今:萩尾美己子 5.マンガをおいて見て:川本信子 6.都府楼跡に生き残っていた日本的珍草:長田武正 7.「石穴神社の植物」をまとめて:佐藤偕子 8.同和教育:黒田和子 9.「やさしさ」について:楢木敏之 10.みんな同じ空の下に生きている:川崎純一 11.韓国歴史の旅に参加して:森田修吉 12.紀行文にみる太宰府:谷川憲介 13.水瓶山:八尋千世 14.配所の菅公太宰府の史跡:木村明敏 15.さいふ参り:森弘子 16.「岩屋城の戦い」こぼれ話:安元博子 17.だぶりゅうのこと:中島伊佐子 18.詩 やりきれない朝に:秋山喜文 19.俳句:座親フミ子 20.俳句 便り:西住三恵子 21.ひとしずくの秋:露木喬 22.聖書との出会い:副島瑠美子 23.私の終戦記念日:矢賀部将二 24.わたしは菜緒:原沙千代 25.赤チンとサクランボ:広田美津子 26.テニスと私:本山晴子 27.凝結された時ー父の死に思う:市村幸子 28.一期一会:永野沙智子 29.或る日:中山澄雪 30.太宰府と私:池田幸子 31.雨のち晴:高瀬美代子 32.雷雨に偲ぶ:今村綾 33.市立図書館の早期建設を:貞刈惣一郎 34.あとがきにかえて:八谷知子 表紙・カット/伊飼美津枝)
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