武田勝頼＜中世から近世へ＞

試される戦国大名の「器量」

著者丸島和洋著
出版社平凡社
刊行年 2017
ページ数 383p
サイズ 19cm
ISBN 978-4-582-47732-0
状態中古品（並）
解説初版　帯カバー本体にテープ留め　扉に蔵書印　地クスミ少イタミ　小口に極微シミ　
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真田信繁の書状を読む (星海社新書 95)

太田書店(株)
静岡県静岡市葵区南沼上

￥1,000 （送料：￥350～）

丸島和洋著、星海社、2016、新書

帯、天シミ少有り［ID：M121450］

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真田信繁の書状を読む (星海社新書 95)

￥1,000 （送料：￥350～）

丸島和洋著、星海社、2016 、新書

帯、天シミ少有り［ID：M121450］

太田書店(株)

真田四代と信繁＜平凡社新書 793＞

せきぶんどう書店
群馬県館林市赤生田町

￥500 （送料：￥210～）

丸島和洋、平凡社、平27、306頁、1冊

カバー

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真田四代と信繁＜平凡社新書 793＞

￥500 （送料：￥210～）

丸島和洋、平凡社、平27 、306頁、1冊

カバー

せきぶんどう書店

真田四代と信繁＜平凡社新書 793＞

古書　ポランの市
東京都練馬区石神井台

￥500

丸島和洋著、平凡社、302p、18cm

書き込みなし。1ページほどページの角折れあり

真田四代と信繁＜平凡社新書 793＞

￥500

丸島和洋著、平凡社、302p 、18cm

書き込みなし。1ページほどページの角折れあり

古書　ポランの市

真田四代と信繁＜平凡社新書 793＞

古蹊堂書店
福岡県遠賀郡岡垣町旭台

￥600

丸島和洋著、平凡社、2015年1刷、302p、18cm、1冊

カバー、経年-並上【平凡社新書793】

真田四代と信繁＜平凡社新書 793＞

￥600

丸島和洋著、平凡社、2015年1刷、302p 、18cm 、1冊

カバー、経年-並上【平凡社新書793】

古蹊堂書店

戦国大名武田氏の家臣団

古書　思い出の歴史
青森県青森市本町

￥1,450 （送料：￥185～）

丸島和洋著、教育評論社、383p、19cm

擦り傷、よれ、薄汚れ、使用感、帯

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戦国大名武田氏の家臣団

￥1,450 （送料：￥185～）

丸島和洋著、教育評論社、383p 、19cm

擦り傷、よれ、薄汚れ、使用感、帯

古書　思い出の歴史

「戦国大名武田氏の家臣団」

古書猛牛堂
愛媛県松山市岩崎町

￥1,200

丸島和洋著、教育評論社、２０１６年　初版１刷、383p、19cm、１冊

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「戦国大名武田氏の家臣団」

￥1,200

丸島和洋著、教育評論社、２０１６年　初版１刷、383p 、19cm 、１冊

古書猛牛堂

古文書研究９１号　2021年6月　The Japanese journal of diplomatics

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥1,200

日本古文書学会編、日本古文書学会、2021-6、150ｐ、26ｃｍ

目次
醍醐寺における法流相承と文書聖教の生成・・佐藤亜莉華 (1)
室町幕府における侍所山城守護の管轄領域区分　松井直人 (21)
任官料足請取状 (「饗料腰差酒肴」請取状) の検討　村上絢一 (38)
特別寄稿日唐の改元と大赦一水上雅晴編高田宗平編集協力『年号と東アジアーー改元の思想想と文化』 (八木書店、二〇一九年)に寄せて。金子修一
研究ノート「忽那一族軍忠次第」の成立　　山内譲 (72)
史料紹介伝『大外記中原師生母記』 (播磨局記) 文禄四年別記ー遠藤珠紀
追悼文鈴江英一先生の想い出ー丸島和洋 (96)
古文書めぐり石水博物館の歴史資料・桐田貴史 (99)
戦国期の公家日記に見るー湯川敏治 (109)
随筆古典と公家文化--戦国期の公家日記に見るーー湯川敏治
研究余滴将軍足利義晴上臈一対局と京都ーー木下昌規

書評と紹介
明治大学広開土王碑拓本刊行委員会編/吉村武彦加藤友康徐建新吉田悦志『明
治大学図書館所蔵高句麗広開土王碑拓本』 ……… 荊木美行 (116) 独立行政法人国立文化
財機構奈良文化財研究所編『藤原宮木簡四』 (奈良文化財研究所史料第九十一冊)
井紀子 (118) 佐々木恵介著『日本古代の宮司と政務』… 徳竹亜紀子 (120)
一宏著『『御堂関白記』の研究』近藤好和 (121) 工藤浩編『先代旧事本紀論
書・神道書の成立と受容』松本郁代 (124) 近藤剛著『日本高麗関係史』高銀美 (126)
◎矢田俊文編『戦国期文書論』黒嶋敏 (129) 一柳廣孝著『怪異の表象空間メディ
アオカルト・サブカルチャー』 … 田部井隼人 (131) 中元崇智著『明治期の立憲政治
と政党自由党系の国家構想と党史編纂』福井淳 (134) 稲岡勝著『明治出版史
上の金港堂社史のない出版社「史」の試み」… 佐々木千恵 (136)
日本古文書学会二〇二〇 (令和二) 年度総会要旨
彙報……
口絵解説仙台藩士青田家文書二十一通
英文レジュメ
良好

古文書研究９１号　2021年6月　The Japanese journal of diplomatics

￥1,200

日本古文書学会編、日本古文書学会、2021-6 、150ｐ、26ｃｍ

目次醍醐寺における法流相承と文書聖教の生成・・佐藤亜莉華 (1) 室町幕府における侍所山城守護の管轄領域区分　松井直人 (21) 任官料足請取状 (「饗料腰差酒肴」請取状) の検討　村上絢一 (38) 特別寄稿日唐の改元と大赦一水上雅晴編高田宗平編集協力『年号と東アジアーー改元の思想想と文化』 (八木書店、二〇一九年)に寄せて。金子修一研究ノート「忽那一族軍忠次第」の成立　　山内譲 (72) 史料紹介伝『大外記中原師生母記』 (播磨局記) 文禄四年別記ー遠藤珠紀追悼文鈴江英一先生の想い出ー丸島和洋 (96) 古文書めぐり石水博物館の歴史資料・桐田貴史 (99) 戦国期の公家日記に見るー湯川敏治 (109) 随筆古典と公家文化--戦国期の公家日記に見るーー湯川敏治研究余滴将軍足利義晴上臈一対局と京都ーー木下昌規書評と紹介明治大学広開土王碑拓本刊行委員会編/吉村武彦加藤友康徐建新吉田悦志『明治大学図書館所蔵高句麗広開土王碑拓本』 ……… 荊木美行 (116) 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所編『藤原宮木簡四』 (奈良文化財研究所史料第九十一冊) 井紀子 (118) 佐々木恵介著『日本古代の宮司と政務』… 徳竹亜紀子 (120) 一宏著『『御堂関白記』の研究』近藤好和 (121) 工藤浩編『先代旧事本紀論書・神道書の成立と受容』松本郁代 (124) 近藤剛著『日本高麗関係史』高銀美 (126) ◎矢田俊文編『戦国期文書論』黒嶋敏 (129) 一柳廣孝著『怪異の表象空間メディアオカルト・サブカルチャー』 … 田部井隼人 (131) 中元崇智著『明治期の立憲政治と政党自由党系の国家構想と党史編纂』福井淳 (134) 稲岡勝著『明治出版史上の金港堂社史のない出版社「史」の試み」… 佐々木千恵 (136) 日本古文書学会二〇二〇 (令和二) 年度総会要旨彙報…… 口絵解説仙台藩士青田家文書二十一通英文レジュメ良好

ハナ書房