引かれ者の小唄 : 続・ごまめの歯ぎしり

ハナ書房

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著者伊藤正雄著
出版社春秋社
刊行年 1979.7
ページ数 250ｐ
サイズ 20ｃｍ
状態中古品（良好）
解説目次
初詣でと中国詣で (四七、一)―3
祇園精舎の鐘の声(四七、一)
カン違ひ (四七、二) 5
何を粉砕すべきか (四七、三)
大学学費値上げ問題について6
生還した横井さんと救出された泰子さん
(四七、三)-2
ニセモノ時代(四七、三)
大学院学位授与式席上で23
平和の旗手 (四七三)
卒業生を送る言葉 3
"知る権利" と "知らせぬ権利
(四七、六)
脇役 (四七六
大矢市次郎の死—20
一管の筆能く天下を動かす (四七七)
四日市公害判決に思ふ
中国政治の謎(四七、七) 2
漢字教育強化の必要 (四七、九) 20
一、祖国の歴史を理解するために/二、中
国の実態を認識するために/三、日本民族
の使命/四、戦後の文字教育のひづみ
キンカクシと国粋主義(四七九) 3
立食は夷狄の蛮風(四七、一〇)3
国語政策に決断と実行を望む(四八、二)3
一、大学の入試答案に見る実例/二、言語生
活における世代の断絶/三、若い世代の表
現力低下/四、社会情勢の変化を直視せよ
詩を書く(四八、三) 4
短く書くこと話すこと(四八、三
山七
女子卒業生の送別会で30
師説泥むべからず、師恩忘るべからず(四八、三)
大学院学位授与式の席上で3
作文の鬼(四八、四)
神戸女子大学就任の辞30
叙勲放談(四八、五
福沢研究者の発言
官民の亡霊/二、福沢諭吉の勲章
観/三。大佛次郎の遺言
(四、六
鉛筆(四八、六
『忘れ得ぬ国文学者たち』の書名6
震災記念日に(四八、九) 2
盗作事件(四八、一〇) 2
墓を建てる(四八、一一) -
勿体なさの哲学 (四八、一二
その他・・
初版函