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目の眼 1990年5月号 No.163 特集:うるし漆

夢屋

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  • 著者 里文出版 特集/うるし漆(Ⅰ)みちのく漆絵:芹沢長介(Ⅱ)座談会ー漆工芸の展望:金子賢治・宗左近・三田村有純 粒選りの豆覯本ーガーデン・プレス・コレクションの売立(下):庄司淺水 古代東国の仏教と仏像ー鬼石町のシンポジウムに参加して:永井信一 墨色の謎(3):宮坂和雄 随筆/チェスあれこれ:浦野進/電脳鏡:出雲たけこ/コウロギ相撲:北霖太郎 連載/江戸切子の展開③人と技ー切子師になった幕臣の子:山口勝旦/骨董巷話ー三猿という銘の楽茶碗:池田瓢阿/山房夜ばなし(29)ーバンチェン:清水公照/やきもの「既知」と「未知」(64)ー須恵器の誕生:矢部良明/やきものの色のカラクリ③ー青磁と黄瀬戸ー加えて鉄釉の多彩な発色:尾嶋平次郎/気もそぞろ(27)ー柳下のよろこび:中島誠之助/国焼の味わい(27)ー篠山焼(丹波):金田眞一/はてな?おもしろ浮世絵(48)ー東海道五十三次ミステリーー「庄野」と「蒲原」:中右瑛/修復家から見た名画のうらおもて(33)ークリーニングにより蘇る絵画ーオランダの板絵:小谷野匡子/埋もれていた日本洋画(30)ー二科賞、樗牛賞受賞画家の周辺(1):住友慎一/ウィークエンドコレクション⑫ーびいどろの徳利と盃:末続堯/カメラ散歩ー古庵千恵子さん:坂田泰山/ワシントンからの手紙(27):大野泰子 ほか
  • 刊行年 平2
  • 冊数 1
  • 状態 中古品(並)
  • 解説 A5版 160頁 表紙わずか折れ跡・わずかシミ 小口わずかシミ有 経年並本
  • 販売条件等 20251025SH3<K-229>
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