金 庸 (著), 岡崎 由美 (翻訳)、徳間書店、1996年~1997年
剣戦と義侠に生きる好漢の群れが、黄塵の大地をゆるがす大活劇。壮大でドラマ性豊かな時代背景の下、日本人には未知の中華的伝奇物語の世界が展開する。中華世界12億人が熱狂する金庸の傑作(第1巻)。
満州族の王朝、清の乾隆帝は漢族だったという伝説に香妃伝説も絡めて、滅満興漢を掲げる秘密結社とウイグル族による悲壮な戦いを描く。妖刀魔剣が乱舞する壮大な英雄叙事詩(第2巻)。
清朝、乾隆帝は漢人なり。「反清復明」をとなえる秘密結社・紅花会の当主・陳家洛は天下再興をめざす。愛憎迸る江湖の情-。武侠小説の巨匠・金庸が描き出す、火花散る伝奇ロマンの第三巻。
滅満興漢の夢なるか。悲恋と乾隆帝の首級を賭けて、追魂奪命の技が哭く。火花散る兄弟の愛憎、異民族による反清復明の悲壮な闘いに、妖刀魔剣が乱舞する英雄叙事詩、ついに完結(第4巻)。
カバー、帯あり。見返し部分にペンでメモ書きあり(程度少、第1巻)。カバーのバーコード辺りに剥がし跡あり(程度少、第2~4巻)。
使用感ほとんどなく、きれいな状態の書籍です。