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永楽屋の新着書籍
¥800
横田喜三郎 法務庁人権擁護局
、昭和24年
、1冊
28頁
¥1,000
木下半治「アジアと世界」野田清武「支那事変と満州国」大場弥平「支那事変に於ける国民軍の戦略戦術批判」正木旲「支那旅行スナップス」鎌原正己「百済の古都」他
、創元社
、昭和14年
、1冊
3段組36頁
¥3,000
村井弦斎「木曽の名勝」与謝野晶子「旅中小曲/鴎、雲、砂の上、若い渡守、朝露」掬水生「女学校の制服問題につきて中橋文部大臣と語る」長谷川時雨「袈裟御前」村井米子「越中立山に登るの記」小杉天外「霊鐘」水野葉舟「家庭小説愛の力」他
、実業之日本社
、大正8年
、1冊
背下部剥落
¥2,000
跡見花蹊「若き婦人に勧めたき事」井上秀子「日用品が七割も騰貴した今日中流家庭の生活を豊かにする方法」河野清丸「遊戯のうちに子供を教育する」高島平三郎「子供に褒美を与へる時の注意」白仁まさ子「旅順で子供を育てた経験」栗原玉葉「絵師の苦と楽」村井弦斎「家庭小説小松島」蘇川漁郎「現代婦人の月給調べ」小杉天外「霊鐘」思水生「私の見た朝鮮の女」他
、実業之日本社
、大正7年
、1冊
背少剥落
¥5,000
湯原元一「音楽家としての体格」桜井ちか子「道具なしでできる惣菜向の西洋料理」大橋青波「歴史小説花散る里」松本八重子「敏夫さんと雀」渋沢青花「大名行列の昔を偲びて」高安やす子「一切干渉せぬ主義」権田保之助「活動写真を見て堕落した子供」一記者「大塚文学博士の再婚物語」佐々醒雪「清少納言紫式部の顔と品行」樫田十次郎「私の見て来た米国の婦人と家庭」佐久間長敬「忍術とはどんなものか」村井弦斎「家庭小説小松島」掬水生「玩具を買ふ人」他
、実業之日本社
、大正6年
、3冊
各背上下剥落
¥2,500
下田歌子「芳子夫人の行方」増田義一「ロンドン大使館の一夜」岡田ます子「十二人の子女とお雑煮を祝ふ元旦」有島幸子「鹿児島のお雑煮」岡田八千代「年始客に起さる」樫田十次郎「長生をしたいと思ふ婦人に」小杉天外「銀笛」桜井ちか子「十五銭で家族三人のお総菜献立」他
、実業之日本社
、大正4年
、1冊
背下部剥落
婦人世界 5巻14号 実業之日本社
李鈺卿「朝鮮貴婦人の眼に映つた日本」本堂平四郎「もし夜中に強盗が入つたら」林董「真に内助の妻君とは斯・・・
女学校の運動会写真裏に鉛筆書入 衛生問答最終頁角切取
¥2,500
李鈺卿「朝鮮貴婦人の眼に映つた日本」本堂平四郎「もし夜中に強盗が入つたら」林董「真に内助の妻君とは斯かる人なり」茂木習古「髪も衣装も日本婦人の真似をする仏国婦人」伊藤富貴子「朝鮮貴族の家庭を訪問して感じた事」安藤耐子「十五年間一粒も米の飯を食はぬ」真垣菊子「新聞雑誌婦人記者花くらべ/時事新報下山京子、女学世界杉浦翠子他」他
、実業之日本社
、明治43年
、1冊
女学校の運動会写真裏に鉛筆書入 衛生問答最終頁角切取
わが家武士小誌
丹羽弥 「大正15年・昭和元年1月、愛知県第一高等女学校講堂における恒例の新年会において、新任教師と・・・
非売品函付
¥2,500
丹羽弥 「大正15年・昭和元年1月、愛知県第一高等女学校講堂における恒例の新年会において、新任教師として…初講演を行う。昭和3年5月21日、名古屋中央放送局の依頼により「子守をする蜘蛛の話」と題し放送講演を行う。昭和20年3月12日、未明の大空襲により、愛知県第一高等女学校灰燼に帰する。昭和32年4月7日、天皇陛下のお召しにより岐阜市御泊所万松館に参上、アジメドジョウに関し長時間にわたり御進講並びに御下問奉答」云々
、昭和56年
、1冊
非売品函付