元禄〜明治初期
■商品詳細
【書名】 加賀國津幡俳人 矢田我柳舊藏の俳書を主としたコレクションの大量一括
【巻冊】 総点数/141点
【著者】
【成立】 元禄〜明治初期
★ 石川県河北郡津幡町の名俳で蕉風正統の俳人矢田我柳の俳書を主とした舊藏本群である。
★ 矢田我柳は文化九(1812)年に加賀國加賀郡津幡庄の造り酒屋、矢田與三吉の三男として生まれ名は吉五郎。一説に加賀藩の御算用塲に算盤侍として勤務して、後に寺子屋を開して子弟を教えたと云う。
★ 俳諧を地元金澤の名俳にして天保の三大家に數えられる櫻井梅室に學んで梅室門下の高弟の一人となった。
★ 俳號は我柳、藏書印では時に我龍、また一水庵・蒼雪・見風舎などと號した。和歌を京都の冷泉爲理卿に師事し、和歌の雅號は豊風と名乘った。
★ 津幡町は北國街道の重要な宿塲町として榮えた關係で、我柳は北陸をはじめ全國の俳人歌人らと交わり風流を極め蕉風俳諧の正統を受け繼ぐ存在となったが、明治12(1879)年に67歳で没した。著俳書に『藁盒子』『登茂婦え集』などがある。
★ 昭和60(1985)年に、我柳を偲んで津幡俳壇によって住吉神社に「蕉門正統/矢田我柳」として句碑が建立された。住吉神社は津幡町の庄區の小高い山の中腹にあり、碑は集落を見下ろすように建てられて、「梅さくや 鳥居をくゞる 朝こゝ路/我柳」と刻まれた。
★ 加賀蕉門の加能越の北陸俳人達の俳句集の俳書を中心として刋本は84点。
★ 我柳の自筆寫本などの寫本類は約10点。
★ その他、和歌集・漢詩文集・語學關係書・醫學關係書・地元史料・我柳自筆の小短册貼り込み屏風などに及ぶ。
★ 全品カラーの写真版カタログ【ニュースボード158號】を2026年5月中旬頃に発行予定。
★ 一点一点の分売もいたしますが、有名俳人が蒐集した貴重な俳書群ですのでできれば一括のご注文を希望いたします。
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