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「「戦後再発見」双書1 戦後史の正体 1945‐2012」の検索結果
3件

戦後史の正体 1945-2012 (戦後再発見双書1)<初版>

ブックス アトランダム
 東京都西東京市谷戸町
1,000
孫崎 享、創元社、2012年8月第1版第1刷発行、386p、B 6、1冊
カバー、帯付。★本文は綺麗です。状態は良好です。厚2
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戦後史の正体 1945-2012 (戦後再発見双書1)<初版>

1,000
孫崎 享 、創元社 、2012年8月第1版第1刷発行 、386p 、B 6 、1冊
カバー、帯付。★本文は綺麗です。状態は良好です。厚2

戦後史の正体 : 1945-2012  <「戦後再発見」双書 1> <「戦後再発見」双書 1>   元外務省・国際情報局長が 最大のタブー「米国からの圧力」を軸に戦後70年を読み解く! 日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。 元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、 「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、 これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。 ◎目次 序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか 日本の戦後史は、「米国からの圧力」を前提に考察しなければ、 その本質が見えてきません 第一章 「終戦」から占領へ 敗戦直後の一〇年は、吉田茂の「対米追随」路線と、 重光葵の「自主」路線が激しく対立した時代でした 第二章 冷戦の始まり 米国の世界戦略が変化し、占領政策も急転換します。 日本はソ連との戦争の防波堤と位置づけられることになりました 第三章 講和条約と日米安保条約 独立と対米追随路線がセットでスタートし、日本の進む道が決まりました 第四章 保守合同と安保改定 岸信介が保守勢力をまとめ、安保改定にものりだしますが、 本質的な部分には手をつけられずに終わります 第五章 自民党と経済成長の時代 安保騒動のあと、一九六〇年代に日米関係は黄金期をむかえます。高度経済成長も始まり、安全保障の問題は棚上げされることになりました 第六章 冷戦終結と米国の変容 冷戦が終わり、日米関係は四〇年ぶりに一八〇度変化します。 米国にとって日本は、ふたたび「最大の脅威」と位置づけられるようになりました 第七章 9・11とイラク戦争後の世界 唯一の超大国となったことで、米国の暴走が始まります。 米国は国連を軽視して世界中に軍事力を行使するようになり、 日本にその協力を求めるようになりました ◎はじめに より いま、あなたが手にとってくださったこの本は、かなり変わった本かもしれません。 というのも本書は、これまでほとんど語られることのなかった 「米国からの圧力」を軸に、日本の戦後史を読み解いたものだからです。 こういう視点から書かれた本は、いままでありませんでしたし、 おそらくこれからもないでしょう。 「米国の意向」について論じることは、日本の言論界ではタブーだからです。

佐藤書房
 東京都八王子市東町
500
孫崎享 著、創元社、2012年10月、386p、19cm
8刷  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
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戦後史の正体 : 1945-2012  <「戦後再発見」双書 1> <「戦後再発見」双書 1>   元外務省・国際情報局長が 最大のタブー「米国からの圧力」を軸に戦後70年を読み解く! 日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。 元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、 「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、 これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。 ◎目次 序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか 日本の戦後史は、「米国からの圧力」を前提に考察しなければ、 その本質が見えてきません 第一章 「終戦」から占領へ 敗戦直後の一〇年は、吉田茂の「対米追随」路線と、 重光葵の「自主」路線が激しく対立した時代でした 第二章 冷戦の始まり 米国の世界戦略が変化し、占領政策も急転換します。 日本はソ連との戦争の防波堤と位置づけられることになりました 第三章 講和条約と日米安保条約 独立と対米追随路線がセットでスタートし、日本の進む道が決まりました 第四章 保守合同と安保改定 岸信介が保守勢力をまとめ、安保改定にものりだしますが、 本質的な部分には手をつけられずに終わります 第五章 自民党と経済成長の時代 安保騒動のあと、一九六〇年代に日米関係は黄金期をむかえます。高度経済成長も始まり、安全保障の問題は棚上げされることになりました 第六章 冷戦終結と米国の変容 冷戦が終わり、日米関係は四〇年ぶりに一八〇度変化します。 米国にとって日本は、ふたたび「最大の脅威」と位置づけられるようになりました 第七章 9・11とイラク戦争後の世界 唯一の超大国となったことで、米国の暴走が始まります。 米国は国連を軽視して世界中に軍事力を行使するようになり、 日本にその協力を求めるようになりました ◎はじめに より いま、あなたが手にとってくださったこの本は、かなり変わった本かもしれません。 というのも本書は、これまでほとんど語られることのなかった 「米国からの圧力」を軸に、日本の戦後史を読み解いたものだからです。 こういう視点から書かれた本は、いままでありませんでしたし、 おそらくこれからもないでしょう。 「米国の意向」について論じることは、日本の言論界ではタブーだからです。

戦後史の正体 : 1945-2012  <「戦後再発見」双書 1> <「戦後再発見」双書 1>   元外務省・国際情報局長が 最大のタブー「米国からの圧力」を軸に戦後70年を読み解く! 日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。 元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、 「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、 これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。 ◎目次 序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか 日本の戦後史は、「米国からの圧力」を前提に考察しなければ、 その本質が見えてきません 第一章 「終戦」から占領へ 敗戦直後の一〇年は、吉田茂の「対米追随」路線と、 重光葵の「自主」路線が激しく対立した時代でした 第二章 冷戦の始まり 米国の世界戦略が変化し、占領政策も急転換します。 日本はソ連との戦争の防波堤と位置づけられることになりました 第三章 講和条約と日米安保条約 独立と対米追随路線がセットでスタートし、日本の進む道が決まりました 第四章 保守合同と安保改定 岸信介が保守勢力をまとめ、安保改定にものりだしますが、 本質的な部分には手をつけられずに終わります 第五章 自民党と経済成長の時代 安保騒動のあと、一九六〇年代に日米関係は黄金期をむかえます。高度経済成長も始まり、安全保障の問題は棚上げされることになりました 第六章 冷戦終結と米国の変容 冷戦が終わり、日米関係は四〇年ぶりに一八〇度変化します。 米国にとって日本は、ふたたび「最大の脅威」と位置づけられるようになりました 第七章 9・11とイラク戦争後の世界 唯一の超大国となったことで、米国の暴走が始まります。 米国は国連を軽視して世界中に軍事力を行使するようになり、 日本にその協力を求めるようになりました ◎はじめに より いま、あなたが手にとってくださったこの本は、かなり変わった本かもしれません。 というのも本書は、これまでほとんど語られることのなかった 「米国からの圧力」を軸に、日本の戦後史を読み解いたものだからです。 こういう視点から書かれた本は、いままでありませんでしたし、 おそらくこれからもないでしょう。 「米国の意向」について論じることは、日本の言論界ではタブーだからです。

500
孫崎享 著 、創元社 、2012年10月 、386p 、19cm
8刷  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。

「戦後再発見」双書1 戦後史の正体 1945‐2012

岩本書店
 静岡県伊東市広野
880
孫崎 享、創元社、平成 24年(2012年) 11月20日 第1版第9刷、386 p、サイズ(cm)・・・
「いま、あなたが手にとってくださったこの本は、かなり変わった本かもしれません。というのも本書は、これまでほとんど語られることのなかった<米国からの圧力>を軸に、日本の戦後史を読み解いたものだからです。こういう視点から書かれた本は、いままでありませんでしたし、おそらくこれからもないでしょう。「米国の意向」について論じることは、日本の言論界ではタブーだからです。」』(孫崎享・著者)  元外務省・国際情報局長が最大のタブー「米国からの圧力」を軸に、戦後70年を読み解く。 目次:序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか / 第1章 「終戦」から占領へ / 第2章 冷戦の始まり / 第3章 講和条約と日米安保条約 / 第4章 保守合同と安保改定 / 第5章 自民党と経済成長の時代 / 第6章 冷戦終結と米国の変容 / 第7章 9・11とイラク戦争後の世界
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可

「戦後再発見」双書1 戦後史の正体 1945‐2012

880
孫崎 享 、創元社 、平成 24年(2012年) 11月20日 第1版第9刷 、386 p 、サイズ(cm): 18.4 x 13 x 2.3 、1
「いま、あなたが手にとってくださったこの本は、かなり変わった本かもしれません。というのも本書は、これまでほとんど語られることのなかった<米国からの圧力>を軸に、日本の戦後史を読み解いたものだからです。こういう視点から書かれた本は、いままでありませんでしたし、おそらくこれからもないでしょう。「米国の意向」について論じることは、日本の言論界ではタブーだからです。」』(孫崎享・著者)  元外務省・国際情報局長が最大のタブー「米国からの圧力」を軸に、戦後70年を読み解く。 目次:序章 なぜ「高校生でも読める」戦後史の本を書くのか / 第1章 「終戦」から占領へ / 第2章 冷戦の始まり / 第3章 講和条約と日米安保条約 / 第4章 保守合同と安保改定 / 第5章 自民党と経済成長の時代 / 第6章 冷戦終結と米国の変容 / 第7章 9・11とイラク戦争後の世界

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