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「「火花方日記」の研究 <琉球弧叢書34>」の検索結果
6件

琉球国王尚家文書 「火花方日記」の研究

一誠堂書店
 東京都千代田区神田神保町
2,750
麻生伸一・茂木仁史編、国立劇場おきなわ監修、榕樹書林、令2、1冊
「がじゅまる通信」付
琉球弧叢書34
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琉球国王尚家文書 「火花方日記」の研究

2,750
麻生伸一・茂木仁史編、国立劇場おきなわ監修 、榕樹書林 、令2 、1冊
「がじゅまる通信」付 琉球弧叢書34

琉球国王尚家文書 火花方日記の研究 (琉球弧叢書 34)

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
2,200
麻生伸一、茂木仁史編/国立劇場おきなわ(監修)、榕樹書林、2020、1
カバー。帯。本体良好。がじゅまる通信付。初版。定価3600円+税。白色カバー。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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琉球国王尚家文書 火花方日記の研究 (琉球弧叢書 34)

2,200
麻生伸一、茂木仁史編/国立劇場おきなわ(監修) 、榕樹書林 、2020 、1
カバー。帯。本体良好。がじゅまる通信付。初版。定価3600円+税。白色カバー。

火花方日記の研究 琉球国王尚家文書 (琉球弧叢書 34)

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
2,200
麻生伸一、茂木仁史編/国立劇場おきなわ(監修)、榕樹社、2020、1
カバー。帯。付録(がじゅまる通信No.87)付。本体良好。初版。定価3600円+税。白色カバー。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック600 (600円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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火花方日記の研究 琉球国王尚家文書 (琉球弧叢書 34)

2,200
麻生伸一、茂木仁史編/国立劇場おきなわ(監修) 、榕樹社 、2020 、1
カバー。帯。付録(がじゅまる通信No.87)付。本体良好。初版。定価3600円+税。白色カバー。

「火花方日記」の研究 : 琉球国王尚家文書 (琉球弧叢書 34)

近代書房
 神奈川県川崎市川崎区砂子
2,500
国立劇場おきなわ:監修 麻生伸一ほか:編、榕樹書林、2020、270p、22cm、1冊
良好 カバー 帯
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「火花方日記」の研究 : 琉球国王尚家文書 (琉球弧叢書 34)

2,500
国立劇場おきなわ:監修 麻生伸一ほか:編 、榕樹書林 、2020 、270p 、22cm 、1冊
良好 カバー 帯

「火花方日記」の研究 <琉球弧叢書34>

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原
3,960
麻生伸一、茂木仁史編、榕樹書林、2020/3、270頁、A5判
新刊 執筆者/茂木仁史・麻生伸一・豊見山和行・外間政明・小野まさ子・垣花久美子
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「火花方日記」の研究 <琉球弧叢書34>

3,960
麻生伸一、茂木仁史編 、榕樹書林 、2020/3 、270頁 、A5判
新刊 執筆者/茂木仁史・麻生伸一・豊見山和行・外間政明・小野まさ子・垣花久美子

琉球弧叢書34 琉球王国尚家文書「火花方日記」の研究 

榕樹書林
 沖縄県宜野湾市真栄原
3,960
麻生伸一、茂木仁史編、榕樹書林、2020年、270頁、A5判、1冊
新刊初版。
※本の内容※ 琉球国には、花火があった。中国から琉球王の代替わりに訪れる冊封使の宴で、琉球舞踊や組踊とともに首里城の御庭で行われた花火である。だが、どのような花火だったかは、ほとんど知られていない。国宝・尚家文書のうち、大清同治5年丙寅『火花方日記』は、1866年の尚泰王の冊封に関わる花火の文書記録である。このたび、修復作業が済み、ついに彩色・肉筆画の挿絵が掲載される貴重な文書が姿を現した。それは、琉球国とともに消滅してしまった琉球の花火の精密な絵図であり、同時代の中国や日本など、世界の何処にもない、美しい「からくり物」花火だったのである。同日記から、火花仕手(責任者)の三人の士(サムレ-)たちの奮闘ぶりが読み取れる。任命の内示を受け、「お調べ」と称する高位・高官も立ち会う試験が繰り返され、自身のみならず家の名誉を賭けて花火に打ち込む。冊封使一行が渡来してからは、王府の緊張感も高まる中、「仲秋宴」本番を迎える。2019年の「組踊上演300周年」により、琉球国の冊封使を歓待した壮大なおもてなしへの関心が高まっている。この機を捉えて、本書を出版いたします。国立劇場おきなわ・監修/組踊上演300周年記念事業委員会・協賛
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3,960
麻生伸一、茂木仁史編 、榕樹書林 、2020年 、270頁 、A5判 、1冊
新刊初版。 ※本の内容※ 琉球国には、花火があった。中国から琉球王の代替わりに訪れる冊封使の宴で、琉球舞踊や組踊とともに首里城の御庭で行われた花火である。だが、どのような花火だったかは、ほとんど知られていない。国宝・尚家文書のうち、大清同治5年丙寅『火花方日記』は、1866年の尚泰王の冊封に関わる花火の文書記録である。このたび、修復作業が済み、ついに彩色・肉筆画の挿絵が掲載される貴重な文書が姿を現した。それは、琉球国とともに消滅してしまった琉球の花火の精密な絵図であり、同時代の中国や日本など、世界の何処にもない、美しい「からくり物」花火だったのである。同日記から、火花仕手(責任者)の三人の士(サムレ-)たちの奮闘ぶりが読み取れる。任命の内示を受け、「お調べ」と称する高位・高官も立ち会う試験が繰り返され、自身のみならず家の名誉を賭けて花火に打ち込む。冊封使一行が渡来してからは、王府の緊張感も高まる中、「仲秋宴」本番を迎える。2019年の「組踊上演300周年」により、琉球国の冊封使を歓待した壮大なおもてなしへの関心が高まっている。この機を捉えて、本書を出版いたします。国立劇場おきなわ・監修/組踊上演300周年記念事業委員会・協賛

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