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国語と国文学 昭和25年6・7月号
国語と国文学 昭和28年7月号
国語と国文学 平成12年7月号 77(7)
『國語と國文學』 7月号
國語と國文學 第51巻第7号 第605号 昭和49年7月号
国語と国文学 昭和24年7月号
国語と国文学 昭和22年7月号
国語と国文学 昭和7年7月号(通巻第99号) ランガージュの概念の疑義解釈 他
国語と国文学 昭和21年7月号
國語と國文學 平成19年7月号
国語と国文学 786号(平成元年7月号 66巻7号) (古代想像力の表現過程 わたくしの「国文学」/「伊勢物語」東下りの段と「列子」/三四郎の度胸/疑問表現の推量語)
国語と国文学 593号(昭和48年7月号 50巻7号) (漱石の文学論/初期柳浪の文学世界 広津柳浪ノート・1/「欺かざるの記」起筆前後の独歩 シンセリティー論・1/「或る女」論)
国語と国文学 545号(昭和44年7月号 46巻7号) (近世末期の一地方文化人 備中長尾の小野務/「男色大鑑」の成立について/「多武峰少将物語」と「扇流し物語」/「夏小袖の」構成と「金色夜叉」)
國語と國文学 昭和30年 7月号 第32巻 第7号 假字本萬葉集攷/藤田寛海 白氏六帖を媒介としての古今六帖私考/平井卓郎
国語と国文学 1975年 7月号 第52巻 第7号 第617号 柳田国男における国学の伝統/大久保正 源氏物語の準拠と天変/藤村潔 幸若舞の流派とその詞章/麻原美子
国語と国文学 1971年 7月号 第48巻 第7号 第569号 播磨国託賀郡荒田村の話ーある古代郷土誌研究法/吉野裕 物狂いの狂言から狂言劇へ/金井清光
國語と國文学 昭和27年 7月号 第29巻 第7号 源氏物語巻々の頭尾について並に並の巻論/武田宗俊 紅梅竹河論/三宅清
国語と国文学 1982年 7月号 第59巻 第7号 第701号 『更級日記』最終述懐小考/堀内秀晃 大江嘉言の和歌ー前代作品の受容をめぐって/川村晃生
国語と国文学 1970年 7月号 第47巻 第7号 第557号 中納言兼輔集雑考/阿部俊子 庭に立ち咲ますがからに/渡部和雄 正広の伝記に関する諸問題/稲田利徳
国語と国文学 1966年 7月号 第43巻 第7号 第509号 源氏小鏡作者説の吟味ー主として耕雲撰説について/寺本直彦 岡に寄せ我が刈る草/渡部和雄
國語と國文学 昭和31年 7月号 第33巻 第7号 古事記における歌謡の伝来/武田祐吉 日本霊異記における伝承者の問題/植松茂
国語と国文学 1985年 7月号 第62巻 第7号 第738号 天真名井神話の構造と形象/土橋寛 栄花物語の歴史叙述ー「今」の表現性をめぐって/福長進
国語と国文学 1979年 7月号 第56巻 第7号 第665号 万葉集の訓法表記方式の展開/築島裕 『発心集』『十訓抄』と読み本系平家物語ー南都本から延慶本へ/武久堅
国語と国文学 1974年 7月号 第51巻 第7号 第605号 『三四郎』一面/越智治雄 万葉集における新しい自然の発見ーきよし・さやけしの世界/高野正美
国語と国文学 1973年 7月号 第50巻 第7号 第593号 漱石の文学論/井上百合子 初期柳浪の文学世界ー広津柳浪ノート1/山田有策 『或る女』論/石丸晶子
国語と国文学 1969年 7月号 第46巻 第7号 第545号 近世末期の一地方文化人ー備中長尾の小野務/松村緑 『男色大鑑』の成立について/小野喬 『夏小袖』の構成と『金色夜叉』/伊狩章
国語と国文学 1972年 7月号 第49巻 第7号 第581号 「大経師昔暦」の再吟味/松崎仁 十六夜日記の伝本と成立について/江口正弘 狂言のシャギリと追い込み/金井清光
国語と国文学 1964年 7月号 第41巻 第7号 第484号 文の構成/森岡健二 拾遺集時代の和歌ー受領層歌人を中心とする一視点の設定/小町谷照彦 「由良物語」の作者の問題/井上豊
国語と国文学 1957年 7月号 第34巻 第7号 第399号 中世の即興について/井浦芳信 三輪山をしかも隠すかー井戸王すなはち和ふる歌/松田好夫 延慶両卿訴陳状の成立/福田秀一
国語と国文学 1986年 7月号 第63巻 第7号 第750号 平家物語における<物語>の位相ー「鹿谷」の章段をめぐって/栃本孝雄 戯れ歌の時代ー平安後期和歌の課題/久富木原玲
国語と国文学 1983年 7月号 第60巻 第7号 第714号 在外『伊勢物語』瞥見/片桐洋一 万葉集の曲水宴歌について/上田設夫 保元二年冬賀内裏新成詩巻(断簡)について/佐藤恒雄
国語と国文学 1980年 7月号 第57巻 第7号 第677号 『小説神髄』と周辺ー坪内逍遥覚書/浅井清 碓氷の坂を越えしだに/渡部和雄 『玄々集』本文孝/平野由紀子
国語と国文学 1962年 7月号 第39巻 第7号 第460号 真淵の前期の歌論について/宇佐美喜三八 加持香水と兼好ー徒然草二三八段第六項/小林智昭 現代短歌におけるオノマトペ/小嶋孝三郎
国語と国文学 1948年 7月号 第25巻 第7号 第291号 平安時代初期における漢詩と和歌の消長/小澤正夫 記紀歌謡を通じて見たる枕詞の原初的形態に就いて/松田芳昭 大臼と小臼/橘純一
国語と国文学 1977年 7月号 第54巻 第7号 第641号 『三十人撰』考/樋口芳麻呂 顕昭と清輔/西村加代子 「班女」餘響/徳江元正 九条本法華経音の反切の成立過程/沼本克明
国語と国文学 968号(平成16年7月号 81巻7号) (光源氏と皇権 聖宴における御神楽と東遊び/古事記における「今」 上巻の「天下」を中心に/詩人芭蕉、感性の覚醒 表現としての「触覚」のはたらき/ほか)
国語と国文学 956号(平成15年7月号 80巻7号) (八犬士の終焉 江戸読本のシンクレティズム/仁徳天皇と八田若郎女の贈答歌について/「うつほ物語」俊蔭女の「尚侍物語」 仲忠への女一宮降嫁からいぬ宮入内へ/ほか)
国語と国文学 944号(平成14年7月号 79巻7号) (延暦宴歌考 後期万葉集からのまなざし/「たまきはる」の成立と定家 遺文構成の方法/上総屋利兵衛と貸本屋 寛政~文化期江戸戯作の一齣/安部公房「名もなき夜のために」論 初期テクストの変貌について/他)
国語と国文学 907号(平成11年7月号 76巻7号) (「明暗」における下位主題群の考察/「河海抄」の「日本紀」/黒岩涙香作「雪姫」における万国著作権条約への意識 バーサ・M・クレーの原作をめぐって/藤原定家の異体仮名の用法)
国語と国文学 689号(昭和56年7月号 58巻7号) (私なりのもの学び 漢語表現雑爼/あて宮春宮入内決定の論理 うつほ物語の表現と論理/源氏物語続篇の構造についての試論 橋姫巻の空白をめぐって/ほか)
国語と国文学 653号(昭和53年7月号 55巻7号) (菅原孝標像の再検討 更級日記との関連に於て/後鳥羽院隠岐の歌 「自歌合」、「遠島歌合」にふれて/「すみだ川」から「柳さくら」へ 荷風の浮世絵受容について/「道廼佐喜草」は春庭の著に非ざること)
国語と国文学 810号(平成3年7月号 68巻7号) (あなだま考 「記」・「紀」と「万葉集」の玉をめぐって/「新古今集」四季部における「古今集」歌人の歌について/太田玩鴎の詠物詩 18世紀後半京都詩壇一斑/「こ丶ろ」論 先生・Kの形象に関する一考察)
国語と国文学 617号(昭和年7月号 52巻7号) (柳田国男における国学の伝統/源氏物語の準拠と天変/和泉式部の重厄の年を考える 出家を思うことを中心に/「更級日記」の世界 喪失感と基盤としての自然/幸若舞の流派とその詞章)
国語と国文学 569号(昭和46年7月号 48巻7号) (播磨国託賀郡荒田村の話 ある古代郷土誌研究法/物狂いの狂言から狂言劇へ/徒然革の章段配列をめぐって 逐段執筆説再吟味/肖柏伝記小考)
国語と国文学 521号(昭和42年7月号 44巻7号) (「行人」について/万葉集巻二十論/粟田山庄障子絵と和歌と漢詩 恵慶集と江吏部集/閑寂に著するもさはりなるべし/金沢文庫本仏教説話集の錯簡について)
国語と国文学 509号(昭和41年7月号 43巻7号) (源氏小鏡作者説の吟味 主として耕雲撰説について/岡に宿せ我が刈る草/源氏物語と物の怪 源氏物語の精神/世阿・世阿弥陀仏という名前は何を意味するか)
国語と国文学 883号(平成9年7月号 74巻7号) (新院讃岐遷幸関係記事の考察 離京のあと 保元物語成立考/兼時の「おとろへ」の記事をめぐって 紫式部日記成立試論/梶井基次郎の現象学的視点とその本質 「交尾」を中心に/ほか)
国語と国文学 835号(平成5年7月号 70巻7号) (健御前の八条院追慕について/「とはずがたり」の人麿影供 二条の血統意識と六条有房の通光影供をめぐって/「若菜集」の受容圏 「藤村調」という制度/大岡昇平「野火」論 「社会的感情」の彷徨)
国語と国文学 677号(昭和55年7月号 57巻7号) (「小説神髄」の周辺 坪内逍遥覚書/碓氷の坂を越えしだに/「玄々集」本文考 現存本の限界と失われた系統/「破戒」と「春」の間 初期作品からのモチーフをめぐって)
国語と国文学 665号(昭和54年7月号 56巻7号) (万葉集の訓法表記方式の展開/「発心集」「十訓抄」と読み本系平家物語 南都本から延慶本へ/狂言の形成 序説・3 天正狂言本の女集狂言/細川幽斎増補「新古今集聞書」序論/ほか)
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