「おのちよ 作」の検索結果

9件

月の姫　　

渥美書房
 東京都新宿区西早稲田

￥4,000

おのちよ作、冨山房、平5、1冊

識語絵入献呈署名

星のひとみ 改訂版

火星の庭
 宮城県仙台市青葉区本町

￥1,800

ザカリアス・トペリウス 作 ; おのちよ 絵 ; 万沢まき 訳、アリス館、1992年、22×26cm

改訂版　カバー　全体に難点なく美

船山滋生の彫刻と挿画 : 父・船山馨のDNA

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目

￥1,320

船山滋生 作 ; 北海道文学館 編、北海道立文学館、2007、70p、26cm、1冊

状態良好

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菊池一雄の彫刻

遊学文庫
 東京都杉並区高円寺南

￥2,750

中野市教育委員会、1985、1冊

一雄の父契月の故郷である長野県中野市の一本木公園に、一雄の彫刻を建立したことを記念して制作されたパンフレット　少ヤケシミ 16頁の薄いもの 図版:絶作「果神」、「つどい」「飛天」「愛」「中山晋平像」「菊池契月像」(この2作は'84年にすでに公園に移転されていたもの) 田畑一作寄文　ソフトカバー 25x24cm

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小林秀雄の超戦争　　全釈『無常という事』を楽しむ ＜ 無常といふ事＞

[書影]

岩森書店
 東京都杉並区荻窪

￥2,200 （送料：￥310～）

佐藤公一、星雲社 菁柿堂、平29、281p、Ｂ６、1冊

初版　カバー帯付

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「山田規三生の超攻撃法」 ＜NHK囲碁シリーズ＞

古書猛牛堂
 愛媛県松山市岩崎町

￥700

山田規三生 著、日本放送出版協会、２００７年　１刷、222p、19cm、１冊

カバーと帯に幾分の痛み　天地小口にヤケ　本文の通読には差し支えありません

※公費を除き、前払いにて承ります　ご理解を賜りますようお願い申し上げます　※追跡番号のある、ゆうパケット、レターパック、ゆうパック便を使用します　※なるべく、ゆうパケット便(250円～360円)でご送本致しますが、梱包後厚さ3センチ超の書籍はレターパックプラス便(520円)、専用封筒に収まらない場合は、ゆうパック便での配送になります　※ご注文やお問合せ前に、お取引の概要を小店の「お知らせ欄」で、あらかじめご確認下さい

児童文芸　’80秋季臨時増刊　第26巻第11号　特集・現代の創作絵本と童話

古本　海ねこ
 東京都三鷹市大沢

￥2,000

表紙・目次・カット　宇田川佑子　実作者の立場から　村山桂子（私の作品ができるまで）松谷みよ子（モモち･･･

A5　「モモちゃんという名の主人公が作品の中にはじめて登場するのは、一九六一年（昭和三十六年）十月発行の雑誌「母の友」（福音館書店）に掲載された「三つになったモモ」によってである。以来、六二年には雑誌「大きなタネ」や、アンソロジーの単行本「ね、おはなしよんで」（童心社）にモモちゃんが登場、六三年には「味の素奥さま手帖」に人形の写真つきでモモちゃんが連載され、モモちゃんという主人公が私の心にも、作品の中でも定着した。」（松谷みよ子「モモちゃんが生まれるまで」より）背に丸シール貼り込み　背「モモちゃんが生まれるまで」の書き込み貼り込み　表紙はし少切れ

入金確認後、2営業日以内に発送します。(金曜、土日祭日を除く。金曜に入金確認の場合、週明け発送)。

石井普雄の「超念力」がゆく : 今世紀最後のメシア

春近書店
 東京都豊島区長崎

￥450

本多真知雄 著、中央文化、1987.12、230p、19cm

経年相応のヤケあり　カバーに少々ヤケ・シミあり

OPP(透明度の高い丈夫なビニール袋)とエアーパッキン(ビニールのプチプチ)の2重梱包をして発送致します。 スマートレター便・レターパック便・は書籍の厚さ制限があることと発送封筒がうすいダンボールですので基本OPPビニール袋のみの梱包となります。

小林秀雄の超戦争　　全釈『無常という事』を楽しむ ＜ 無常といふ事＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥1,200

佐藤公一 著、星雲社 菁柿堂、２０１７年８月、281p、19cm

初版　 カバー　 帯付　 カバーヤケ無し　 帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

この本は、小林秀雄の『無常という事』を気楽な全文の評釈で楽しんでいただくための入門書である。小林秀雄に、遊び心で親しんでいただくためのものである。ただ、『無常という事』は、あの太平洋戦争の時に大部分が書かれたということに、読みおわった時にはあらためて驚かれるであろう。(「まえがき」より)


目次
序説 ぐれた少年、秀雄
第一章「当麻」と冬の夢幻の一夜
第二章「無常という事」とノーベル文学賞作家川端康成の〈虚無〉
第三章「平家物語」の非=無常と爽快感
第四章「徒然草」と月をも隠す一枚の木の葉
第五章「西行」という最高峰の歌人
第六章「実朝」と《無垢の耀き》