「まぼろし砂絵」の検索結果

12件

まぼろし砂絵

古本配達本舗
 山梨県都留市田野倉

￥3,000 （送料：￥360～）

まぼろし砂絵 : なめくじ長屋捕物さわぎ

萩書房Ⅱ
 京都府京都市左京区一乗寺里ノ西町

￥800

都筑道夫 著、光風社、昭57、264p、B6

初版 カバー 帯 天地小口少汚

★当店の掲載書籍は概ね離れた場所の倉庫に保管しておりますので、店頭にご用意する迄には、お時間が掛かります。ご来店にてお求めの場合は事前にご連絡をお願いいたします。

まぼろし砂絵 : なめくじ長屋捕物さわぎ ＜角川文庫＞

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥300

都筑道夫 著、角川書店、1985.9、305p、15cm

初版 カバー 三方シミ 書込み等ありません

まぼろし砂絵 : なめくじ長屋捕物さわぎ

山吹書房
 東京都千代田区神田神保町

￥1,000

都筑道夫 著、光風社、昭和57、264p、19cm

初版　カバー　帯　帯少痛み　本体ヤケ・シミ

※商品のお問い合わせはメールでお願いいたします。 ※公費を除き決済・ご入金確認後に発送いたします。 ※単品スピード注文の場合でも、休業日・営業時間外の場合は対応が遅れます。予めご了承ください。

まぼろし砂絵　なめくじ長屋捕物さわぎ

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,650

都筑道夫、光風社、昭57、1冊

初版　装幀・玉井ヒロテル　小口少シミ　カバー・帯

まぼろし砂絵

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,830

都筑道夫、光風社出版、1982/12/25　(S57)、1

なめくじ長屋捕物さわぎ　Ｂ６　初版　異色の時代本格推理 デザイン→玉井ヒロテル 　264頁　カバー帯

まぼろし砂絵(光文社文庫つ4-17光文社時代小説文庫なめくじ長屋捕物さわぎ)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥250 （送料：￥250～）

都筑道夫、光文社、298

【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です

まぼろし砂絵 : なめくじ長屋捕物さわぎ ＜光文社文庫＞

昼猫堂
 兵庫県神戸市長田区高取山町

￥300

都筑道夫 著、光文社、298p、16cm

1992初版カバー帯、本体は少しヤケ、書影はイメージです。実物とは帯付きです。

まぼろし砂絵 : なめくじ長屋捕物さわぎ ＜光文社文庫＞

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島

￥500

都筑道夫 著、光文社、1992、298p、16cm

文庫版 初版 カバー 本体イタミ

送料はゆうメールで発送できる場合は全国一律 300円 ※ただし、重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

まぼろし砂絵 : なめくじ長屋捕物さわぎ ＜光文社文庫＞

阿武隈書房
 福島県いわき市平

￥300

都筑道夫 著、光文社、1992.2、298p、16cm

初版 カバー薄ヤケ 帯 本体経年によるヤケ有 通読に問題ありません

なめくじ長屋捕物さわぎ　（まぼろし砂絵/おもしろ砂絵/いなずま砂絵/ときめき砂絵）　の4冊

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥2,850

都筑道夫、光風社出版、昭和57～61、4

カバー。（まぼろし～）のカバー少ヨレ有。帯揃（帯少スレ有。まぼろし～の帯背折れ跡有）。本体経年焼け有。（まぼろし～）の本体ページ上角少折れ有。他、経年良好。初版。定価合計：3600円。黄色/赤色/青色背カバー。薄本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

おもしろ砂絵 : なめくじ長屋捕物さわぎ

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥700

都筑道夫 著、光風社、昭和５９年１月、250p、19cm

初版　 カバー　 帯付　 カバーヤケ無し　 帯ヤケ無し　本体三方少点シミ　本体三方少ヤケ　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

砂絵師のセンセーと貧乏長屋の大道芸人たちが、智恵を武器に幻術使いと対決する「熊坂長範」、押上村のお化け騒動を描いた「ばけもの寺」など怪奇趣味にあふれた作品を収めた『まぼろし砂絵』、二月の初午、夏の夜の麦湯みせの様子など、江戸の風俗描写に精細をきわめた作品が並ぶ『おもしろ砂絵』。