もののはずみ〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

もののはずみ

文雅新泉堂
神奈川県相模原市緑区城山

￥800

堀江敏幸、角川書店

初版B帯背ヤケ平成17年1300円四六判203頁

もののはずみ

￥800

堀江敏幸、角川書店

初版B帯背ヤケ平成17年1300円四六判203頁

文雅新泉堂

70代をとびきり楽しむ! - 体とお財布をいたわりながら毎日をハッピーに過ごす37のアイデア -

古本はてなクラブ
東京都小金井市貫井北町

￥1,150

もののはずみ、ワニブックス、191ｐ

カバー擦れ、小キズあります。本文良好です。梱包丁寧、迅速に東京都小金井市から発送します。
送料　300円　

ご入金確認またはご決済後に発送します。日本全国・送料・300円～　宅急便800円～　ヤマト運輸・日本郵便利用 (本の形状と重さによります。より安全・安価な発送方法にて、そのつどお知らせいたします。) お買い上げ2万円以上で送料サービスいたします。なお代引き発送はしていません。 We can accept international shipping.

70代をとびきり楽しむ! - 体とお財布をいたわりながら毎日をハッピーに過ごす37のアイデア -

￥1,150

もののはずみ、ワニブックス、191ｐ

カバー擦れ、小キズあります。本文良好です。梱包丁寧、迅速に東京都小金井市から発送します。送料　300円　

古本はてなクラブ

長谷川竜生詩集虎＜現代詩集 ; 第8＞

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥1,300

長谷川龍生著、飯塚書店、1960、182p、18cm

カバー少ヨレ、三方小ヤケ、シミ。

長谷川竜生詩集虎＜現代詩集 ; 第8＞

￥1,300

長谷川龍生著、飯塚書店、1960 、182p 、18cm

カバー少ヨレ、三方小ヤケ、シミ。

阿武隈書房

長谷川龍生　詩集　虎＜現代詩集 ; 第8＞

古書　きなり堂
東京都西東京市泉町

￥880 （送料：￥185～）

長谷川龍生著、飯塚書店、1960、182p、18cm、1冊

カバー端傷み。本体に日焼け・少汚れ。値札跡。

長谷川龍生　詩集　虎＜現代詩集 ; 第8＞

￥880 （送料：￥185～）

長谷川龍生著、飯塚書店、1960 、182p 、18cm 、1冊

カバー端傷み。本体に日焼け・少汚れ。値札跡。

古書　きなり堂

長谷川龍生　詩集　虎＜現代詩集 ; 第8＞

古書　きなり堂
東京都西東京市泉町

￥990 （送料：￥185～）

長谷川龍生著、飯塚書店、1960、182p、18cm、1冊

カバー。端擦れ。本体に経年の日焼け・少汚れ。

長谷川龍生　詩集　虎＜現代詩集 ; 第8＞

￥990 （送料：￥185～）

長谷川龍生著、飯塚書店、1960 、182p 、18cm 、1冊

カバー。端擦れ。本体に経年の日焼け・少汚れ。

古書　きなり堂

虎―長谷川龍生詩集(現代詩集　8)

副羊羹書店
埼玉県鴻巣市本町

￥2,000

長谷川龍生　著、飯塚書店、1960

カバー付。献呈署名あり（松本俊夫宛）。初版。少々日焼け。カバーに少々傷み。天に斑ジミ。線引き等なし。

12/30(火)-1/4(日)休業いたします。ご注文は受け付けておりますが、返信等は1月5日以降となります。

虎―長谷川龍生詩集(現代詩集　8)

￥2,000

長谷川龍生　著、飯塚書店、1960

カバー付。献呈署名あり（松本俊夫宛）。初版。少々日焼け。カバーに少々傷み。天に斑ジミ。線引き等なし。

副羊羹書店

イーハトーブ悪人列伝 : 宮沢賢治童話のおかしなやつら

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥700

大角修著、勉誠、2011.2、254p、19cm

カバー帯書き込みなし

イーハトーブ悪人列伝 : 宮沢賢治童話のおかしなやつら

￥700

大角修著、勉誠、2011.2 、254p 、19cm

カバー帯書き込みなし

阿武隈書房

正弦曲線

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥500

堀江敏幸著、中央公論新社、２００９年９月、195p、20cm

初版　函　帯付　函の背と裏面上部にシミ　函ヤケ無し　帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の並本です。

堀江氏は、じつに繊細な感性をもっている。
日常のなにげない出来事や、ふと触れたモノに目を止め、そしてそこから意外な＜気づき＞をつむぎだしてゆく。
そうした＜目＞は、処女作『郊外へ』（白水Ｕブックス）から一貫している。

「婦人公論」に連載され、そして読売文学賞を受賞した本書は、モノに触発されたエッセー集『もののはずみ』（角川文庫）と一脈通じ、いろいろなモノが登場して、それに沿って著者の思考が延びてゆく。

電波の強弱を示す波型の＜オシロスコープ＞、本書を読むまですっかり忘れていた＜地球独楽＞、著者をつまずかせる＜階段＞、そのなかに苦いクスリを包んで'まされた＜オブラート＞、男性用のものにはポケットがついている＜パジャマ＞の不思議、よほど注意しないと気づかない上昇気流を生み出す＜焚き火＞……。

ふだん目にしているのだけれど、スッとその前を通りすぎてしまう出来事・事物に視線を止め、記憶を甦らせたり、連想の翼をひろげたりしてゆく堀江氏のペンは自由自在だ。

正弦曲線

￥500

堀江敏幸著、中央公論新社、２００９年９月、195p 、20cm

初版　函　帯付　函の背と裏面上部にシミ　函ヤケ無し　帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の並本です。堀江氏は、じつに繊細な感性をもっている。日常のなにげない出来事や、ふと触れたモノに目を止め、そしてそこから意外な＜気づき＞をつむぎだしてゆく。そうした＜目＞は、処女作『郊外へ』（白水Ｕブックス）から一貫している。「婦人公論」に連載され、そして読売文学賞を受賞した本書は、モノに触発されたエッセー集『もののはずみ』（角川文庫）と一脈通じ、いろいろなモノが登場して、それに沿って著者の思考が延びてゆく。電波の強弱を示す波型の＜オシロスコープ＞、本書を読むまですっかり忘れていた＜地球独楽＞、著者をつまずかせる＜階段＞、そのなかに苦いクスリを包んで'まされた＜オブラート＞、男性用のものにはポケットがついている＜パジャマ＞の不思議、よほど注意しないと気づかない上昇気流を生み出す＜焚き火＞……。ふだん目にしているのだけれど、スッとその前を通りすぎてしまう出来事・事物に視線を止め、記憶を甦らせたり、連想の翼をひろげたりしてゆく堀江氏のペンは自由自在だ。

佐藤書房