「アリス・A・ベイリー」の検索結果

11件

トランス・ヒマラヤ密教入門　4　真理の実践

赤木書店
 岡山県笠岡市吉浜

￥3,000

アリス・A・ベイリー　土方三羊訳、アルテ、平成14、241頁、Ｂ六、1冊

カバー付き 241頁 特に問題はありません 自店分類:キリスト教・各宗教など

トランス・ヒマラヤ密教入門　2　生命としての地球

赤木書店
 岡山県笠岡市吉浜

￥3,500

アリス・A・ベイリー　土方三羊訳、アルテ、平成14、239頁、Ｂ六、1冊

カバー付き 239頁 特に問題はありません 自店分類:キリスト教・各宗教など

キリストの再臨

古書ワルツ　荻窪店
 東京都杉並区荻窪

￥1,160

アリス・A.ベイリー/石川道子訳、たま出版、1991、1

カバー背少日焼け、少スレ有。本体三方経年ジミ有。初版。定価1300円+税。赤色カバー。

※(振込・公費不可)クレジット・キャリア決済のみ対応しています。 ※店頭受け取りをご希望の方も必ずこちらからご注文ください。 　日本の古本屋からご注文かつ、店頭現金支払いの方は100円引きいたします。 ★送料について　①800g未満:ゆうメールまたはゆうパケット(300円)※(800g以下の場合でも3cmを超える場合はレターパック520での発送です)。/②800g以上:レターパック520(520円)/③ゆうパック1箱(880円)、④(北海道、四国、山口、九州)は1箱(1250円)

トランス・ヒマラヤ密教入門　1　人間の進化

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥2,200

アリス・Ａ・ベイリー/坊洋訳、たま出版、1989、1

カバー。帯。本体良好。初版。定価2816円+税。白色カバー。薄本。（1のみ）。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック520　(520円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

トランス・ヒマラヤ密教入門　全3巻揃　人間の進化/啓示と現代/真理の実践

[書影]

古書ユアミ
 東京都杉並区阿佐谷南

￥8,500

アリス・A ベイリー　坊洋:訳、1989,1990

たま出版　初版　カバー　帯(3巻のみ)　小口経年ヤケ・ヨゴレ　2ページほど角少オレ　本文経年並

キリストの再臨

景雲堂書店
 広島県広島市中区本川町

￥1,000

アリス・A・ベイリー、たま出版、1991

B6判、273ページ、カバー背ヤケ強（タイトル文字がかすむ程度）、奥付ページに赤ペンで数字記入、それ以外は良

イニシエーション―進化の原点・神智学の秘伝

BBR
 愛知県春日井市

￥3,720

送料無料

昭和６１年初版。　　アリス・Ａ．　ベイリー　（著）仲里　誠桔、小島　露観　（翻訳）　たま出版　　ページに線引き多々あり。ページに、ヤケ、折り目、書き込みあり。天地小口にヤケ、シミあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。　　　　

啓示と現代 (トランス・ヒマラヤ密教入門)

BBR
 愛知県春日井市

￥2,750

送料無料

１９９０年１版。アリス・Ａ．　ベイリー　　（著），　坊　洋　（翻訳）　　たま出版　　天地小口、ページにヤケあり。線引き、書き込みあり。カバーに多少のスレ、キズはありますが、中身状態は並です。

イニシエーション : 進化の原点・神智学の秘伝

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東

￥3,000

アリス・A.ベイリー 著 ; 仲里誠桔, 小島露観 共訳、たま、昭和61年、283p、21cm、1冊

初版　カバー（背色褪せ）

イニシエーション : 進化の原点・神智学の秘伝

杉本梁江堂
 大阪府大阪市北区芝田

￥1,650

アリス・A.ベイリー 著 ; 仲里誠桔, 小島露観 共訳、たま出版、昭61、283p、21cm

初版 カバー少ヤケ・スレ　小口・天地ヤケ・シミ　本文に問題はありません

マイトレーヤと覚者方の再臨

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥500

ベンジャミン・クレーム 著 ; 石川道子 訳、エイト社、１９８７年３月、325p、19cm

２刷 　カバー　 帯付　 カバーヤケ無し　 帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

～クレーム氏の書籍と出会ったのはもう２０年も前の話で、この本がまず日本で
出版された。この本の中で著者はキリスト＝マイトレーヤの再臨をテーマとして
扱っているが、現在でもその姿勢は変わらない、この考え方はクレーム氏が最初
ではなくて、1920-1940年代のアリスAベイリーの著書を引き継ぐものとなっている。レビュー1のようなクリスチャンにとっては「～～読んではならない」本なのであろうが、クレーム氏の毎年行われる講演には、クリスチャンのシスターもいたし、僧衣の坊さんもいた。この再臨の話はうさん臭さと同時に魅力も持っている。また神智学やオカルト情報に対する接し方も参考になると思うので、本格的に触れてみたい人にはクレーム入門として最適だろう。ただ一般に勧められるものではないし、積極的～～に反発を招くかもしれないので注意が必要だろう。～