「スペイン・聖と俗　」の検索結果

14件

スペイン・聖と俗　

岡本書店
 埼玉県三芳町竹間沢

￥880

有本紀明、日本放送出版協会、平2

プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します

スペイン・聖と俗

みやま書店
 群馬県高崎市あら町

￥400

有本紀明著、日本放送出版協会、昭６１

ＮＨＫブックス　カバ　

・店頭引渡しも可能ですが、在庫品は店頭にはありません、必ず前日までに事前にご連絡をお願いいたします。(当日では即対応ができない場合もあります) ・日本郵便の送料の改訂がありました。 　普通の文庫・新書・単行本の場合　　 　厚さが2センチ未満、スマートレターは210円です。 　厚さ3センチ以上または重さ1キロ以上、レターパックプラスは600円です。 　ご注文の際には、十分にご留意くださいませ。 ・書籍の発送は、一部を除き土日祝日はありません。

スペイン　聖と俗

井上書店
 東京都文京区本郷

￥660

有本紀明、日本放送出版協会、1983、248+6p　4年表、B6、1冊

NHKブックス430　カバー

スペイン・聖と俗　（NHKブックス）

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥300

有本紀明、日本放送出版協会、S59、1

B6-248頁4版、裸本、ヤケ、天シミ

スペイン・聖と俗

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥495

有本紀明、日本放送出版協会、1990

NHKブックス

スペイン・聖と俗　初版

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1

￥495

有本紀明、日本放送出版協会、1983

NHKブックス

スペイン・聖と俗　NHKブックス

紙屋サロン
 大阪府泉大津市二田町

￥550

有本紀明、日本放送出版協会、昭和５８

重版カバー帯　帯スレ

★土日祝休業　★商品は実店舗にはございません。ご来店希望の場合はご連絡ください。

スペイン・聖と俗

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥500

有本紀明/著　日本放送出版協会、’92、1

B6版　248頁　17刷　カバー　三方ヤケ、シミ　経年感有　並本　定価890円

スペイン・聖と俗

古書　彦書房
 大阪府箕面市箕面

￥1,010

有本紀明、日本放送出版協会、S58、1

ＮＨＫブックス430 Ｂ６　　初版 カバー 　

スペイン・聖と俗

古蹊堂書店
 福岡県遠賀郡岡垣町旭台

￥500

有本紀明著、NHKブックス、昭和58年1刷、1冊

カバー、帯、248頁、帯・カバ背-経年ヤケ（退色）、他経年-並上【NHKブックス430】

スペイン・聖と俗

葦書房
 福岡県福岡市早良区次郎丸

￥880

有本紀明、日本放送出版協会、昭和58、1

NHKブックス430 Ｂ六　カバー おおむね欠点なし 248頁

スペイン・聖と俗

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条

￥810

有本紀明、ＮＨＫブックス、1983・1・20初版、１冊

本の状態（普通）Ｂ６判。スペインは数字の上では日本に比べると貧しいしかしスペインで暮らした人は差を感じない

スペイン・聖と俗 ＮＨＫブックス

太郎舎
 長崎県西彼杵郡時津町野田郷

￥500

有本紀明、日本放送出版協会、1983

2刷 カバーシワ 昭58年刊 ★単品送料￥200（国内）　★画像をご参照下さい⇒ https://www.dropbox.com/s/bdxps2qkssgngtw/24054.jpg?dl=0

ご入金確認後に発送します。代金引換は致しておりません。 公費ご購入につきましてはご指示に従います。 配送料、商品画像URL未記載のものは受注確認のメールにて お知らせします。★配送料未記載のもので規格に合致するものはゆうメール正規料金に準じます。規格外のものは、重量、形状、配達域等によりそれぞれ異なります。海外のご住所はすべて英語表記にてお願いします。国外配送は国際郵便EMSを使用します。送料実費をご負担下さい。

スペイン・聖と俗　＜NHKブックス＞ ＜NHKブックス 430＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥500

有本紀明 著、日本放送出版協会、昭和５８年３月、248, 6p、19cm

２刷　 カバー　 帯付　 カバーヤケ無し　 帯ヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好です。

内容ともに挿画、写真極めて多数の力作であると思う。

執筆当時、著者は当地の女性と結婚し生活をスペインでされていた模様。
特にひかれた部分は最終章の　ゴヤとスペインの魂。
ハリウッド映画「宮廷画家ゴヤは見た [DVD]」ではわからない日本人の視点から
ゴヤとその時代を分析解剖して見せる。
宮廷画家が「黒い絵」を描き始めるきっかけが聴覚を失うほどの大病からの
たちなおりだとは、知らなかった。
ゴヤの絵は教育現場でもしばしば取り上げられるが、
実際歴史と切ってきりはなせないゴヤ自身のうちなる奔流の
存在を知らずには、ただ表面的なグロテスクさだけに目が
いってしまう。それでは、「語り」ができないだろう。

この第6章はぜひ繰り返し読みたい。