「ソクラテス裁判　叢書・ウニベルシタス429」の検索結果

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イジドア・ファインスタイン ストーン、法政大学出版局、1994年、2.5~3cm、1

除籍本。裸本。表紙にラベルシール貼り付け。印。見返しにカバーの切取り貼付け。

イジドア・F.ストーン 著 ; 永田康昭 訳、法政大学出版局、1994

帯付き　カバスレ微ヤケ　三方汚れ　本文目立った問題なく良好です

イジドア・F．ストーン著　永田康昭訳、法政大学出版局、1994、1

カバー少イタミ・少ヤケ

イジドア・F.ストーン 著 ; 永田康昭 訳、法政大学出版局、viii, 439, 23p、20cm

1994年2刷。カバー付属。定価：4,841円。
カバーに薄いヤケ・上端に微スレ・1点小汚れと小凹みがあります。それ以外は特に問題はありません。

●シリーズ名：叢書・ウニベルシタス, 429

●原著『The trial of Socrates』 (Boston : Little, Brown ; London : Jonathan Cape, 1988) の全訳

●目次
第１部　ソクラテスとアテーナイ（基本的不一致；ソクラテスとホメーロス；テルシーテース・エピソードの手がかり；徳とは何か、知識とは何か；徳としての勇気；実りのない企て—ソクラテスの絶対的定義の探究；ソクラテスと弁論術；善い生き方—ソクラテスの第三の逸脱；ソクラテスの偏見）
第２部　審判（彼らはなぜ彼が７０になるまで待ったのか；三度の地震；クセノポーンとプラトンと三度の地震；告発の中心人物；ソクラテスは陪審員たちを敵に回すことに全力を尽した；ソクラテスは容易に無罪を勝ち取れていた；ソクラテスはどう発言すべきであったのか；四つの言葉；最後の問題；古代アテーナイに魔女狩りはあったか）

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