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16件

人文書院、昭62、1冊

カバー

桜沢正勝 他訳、人文書院、1987～1990年、2冊

グリム兄弟 著 ; 桜沢正勝, 鍛治哲郎 訳、人文書院、1987年、403, 33p、20cm、1

カバー。値札跡。日焼け、シミ。カバー端擦れ。上のみ。

グリム兄弟 著 ; 桜沢正勝, 鍛治哲郎 訳、人文書院、1987・1990年、2冊、20cm

桜沢正勝ほか訳、人文書院、1987年、全2冊

両冊初版 オビ付 カバー少ヤケ 本文普通 上巻小口僅少汚れ B6判

桜沢正勝、鍛治哲郎訳、人文書院、1987年、全2冊

カバー 帯 本文美 上巻天経年シミ B6判

桜沢正勝　他訳、人文書院、1987～1990、2

カバー。帯揃（下の帯ヤブレ有）。本体経年良好。初版。定価合計：6200円+税。白色カバー。

桜沢正勝　他訳、人文書院、1987～1990、2

カバー少日焼け有。帯揃（帯背少イタミ有）。本体天少経年焼け有。他、経年良好。初版。定価合計：6200円+税。白色カバー。

桜沢正勝　他訳、人文書院、1987～1990、2

カバー日焼け、少スレ有。帯揃（帯背日焼け、スレ有）。本体天ヨゴレ有。他、本体経年良好。初版。定価合計：6200円+税。白色カバー。

グリム兄弟 著 ; 桜沢正勝, 鍛治哲郎 訳、人文書院、1987、403, 33p、20cm

【24時間以内発送】本体にゆがみあり、カバーに背ヤケ・微シミ・微シワ・上部ふちヨレあり、三方微茶シミ(天に多数)・地に微ヨゴレあり、後ろ見返しにハガシ跡・扉に微シミあり、本文後半に開きグセあり、その他概ね良好です。確認の限り書き込み見受けられません。

Japanische Ausgabe der Doitsu Bungaku. Zeitschrift･･･

表紙に僅すれと背に色あせ少　小口に僅すれ・天小口に経年シミ少　（続、今井敦（ユンガー兄弟の技術論　「総動員/総流動化（die totale Mobilmachung）」概念を軸として）／井上百子（終わりのないカタストロフィ　「寄生ドラマ」としてのエルフリーデ・イェリネク「エピローグ？」）／大塚直（見えない、届かない、戻せない　ローラント・シンメルプフェニヒの戯曲「つく、きえる」における＜フクシマ問題＞の描かれ方）／川島隆（ルポルタージュが伝える東日本大震災　ドイツにおける「フクシマ」表象の一断面）／Nobutaka Yamamuro　(Irrationalitat der Welt : Max Weber liest Dostojewski Die Bruder Karamasow）／川原美江（「フォルク」のいない文学 ヘルダーからグリム兄弟にいたる民衆文学の構築）／中丸禎子（人魚姫が浮かび上がるとき　アンデルセン「人魚姫」における主体的な女性とデンマークの人魚モチーフ文学作品における原型）／加賀ラビ（ホーフマンスタールとトロイア戦争）／時田郁子（デーブリーン「ベルリン・アレキサンダー広場」における都市と人間と大地）／高次裕（数学史の中に置いたムージル「寄宿生テルレスの混乱」）／金志成（わたしは雲の上に行きたい　ウーヴェ・ヨーンゾン「ヤーコプについての推測」における公的領域と私的領域をめぐって）／杵渕博樹（未来への手紙　ニコラス・ボルン「発見者の目」のポエーティク）／宮崎麻子（迷走する戦車　グリューンバインの「ある古い走行録」における累積的な歴史の想起）／二階堂まち子（見つめるものとしての客体　エルフリーデ・ローゼ＝ヴェヒトラーの「鏡の中の自画像」をめぐって）／植朗子（「ドイツ伝説集」における＜人間が生る木＞伝承と神話的樹木）