「バルザック　大岡昇平訳」の検索結果

14件

スタンダール論

平野書店
 東京都新宿区西早稲田

￥600

バルザック/大岡昇平訳、昭和19年、小学館

初版/

当店では海外発送を行っておりません。

スタンダール論

永楽屋
 愛知県尾張旭市吉岡町

￥1,500

バルザック　大岡昇平訳、少額館、昭和19年、1冊

初版元パラ付

小説論　初

けやき書店
 東京都千代田区神田神保町

￥1,650

大岡昇平訳　バルザック ・スタンダール、創元社　百花文庫、昭22・12、1冊

初　創元社　百花文庫　

スタンダール論

樂園書林
 京都府福知山市猪野々奥ノ谷

￥4,200

バルザック/大岡昇平訳、小學館、昭19（1944）、１冊

初版・保存良（薄ヤケ・記名） A5判並製225頁

バルザック, スタンダール　小説について　創元文庫 ＜創元文庫＞

史録書房
 東京都練馬区西大泉

￥1,000

バルザック, スタンダール 著 ; 大岡昇平 譯、創元社、昭和26年、文庫版142p

初版　ヤケ　帯

小説論　「パルムの僧院」をめぐって　

みずほ書房
 岩手県花巻市高木

￥1,000

バルザック スタンダール　大岡昇平訳、創元社、昭和22年12月、150頁、B6判、1冊

百花文庫、小説論　「パルムの僧院」をめぐって

小説論 : 「パルムの僧院」をめぐって ＜百花文庫＞

神鳥書店
 広島県安芸郡熊野町中溝

￥1,200

バルザック, スタンダール著 ; 大岡昇平譯、創元社、昭和22年、8, 150p、19cm、1冊

初版　全体日焼け・シミ　B6　※読むには支障ありません

小説論 -「パルムの僧院」をめぐって ＜百花文庫＞

悠山社書店
 東京都青梅市今寺

￥1,000

バルザック・スタンダール著　大岡昇平訳、創元社、s22、1

B6 150p 初版　表紙少痛　ヤケシミ

小説論　「パルムの僧院」をめぐって　　百花文庫

風光書房
 千葉県習志野市花咲

￥800

バルザック/スタンダール　大岡昇平訳、創元社、昭和22

初版　少ヤケ・三方シミ　本文内良好　　

小説論　「パルムの僧院」をめぐって　　　　百花文庫

平野書店
 東京都新宿区西早稲田

￥800

バルザック/スタンダール//大岡昇平訳、創元社、昭和22年

百家文庫/初版

当店では海外発送を行っておりません。

スタンダール論

青木書店
 東京都葛飾区堀切

￥2,000

バルザック　大岡昇平訳、小学館、昭19 初

A5　表紙シミ水シミ切目多/不美　背焼上下部少カケ　天小口地焼疲　

サイズがA4以内・1kg以内で梱包後の厚さ3cmまでは送料190円 で発送します。 サイズがA4以内・4kg以内で厚さ3cmまではレターパックライト(430円)、3cm以上はレターパックプラス(600円)で発送します。 大型書籍や、公費購入品、高額品はレターパックまたはゆうパックで発送します。形状によっては、規格外郵便での発送となります。

小説論-「パルム僧院」をめぐって-

青木書店
 東京都葛飾区堀切

￥1,500

バルザック.スタンダール　大岡昇平訳、創元社、昭22 初

百花文庫31　天小口シミ

サイズがA4以内・1kg以内で梱包後の厚さ3cmまでは送料190円 で発送します。 サイズがA4以内・4kg以内で厚さ3cmまではレターパックライト(430円)、3cm以上はレターパックプラス(600円)で発送します。 大型書籍や、公費購入品、高額品はレターパックまたはゆうパックで発送します。形状によっては、規格外郵便での発送となります。

小説について　バルザック スタンダール（創元文庫B-4)

雲雀洞
 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町

￥1,000

大岡昇平訳、創元社、148、文庫、1

裸本。表紙ヤケスレ。天角ヨレ強。小口天地ヤケ強。本文ヤケ弱ありますが、ほか目立ったイタミありません。

※古本即売会参加のため、2025年5月10日~5月28日までの期間のご注文につきましては在庫確認、発送に少々お時間をいただく場合があります。ご了承ください。 配送料は厚さ3cm以下の場合は一律300円、3cm以上のものはレターパックプラス(600円)またはゆうパックでの発送となります。

バルザック　スタンダール　小説について　＜創元文庫＞ ＜創元文庫＞

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥800

バルザック, スタンダール 著 ; 大岡昇平 譯、創元社、昭和２６年１０月、142p、15cm

初版　両表紙ヤケ無　背ヤケ　本体三方経年ヤケ　線引き無し　書き込み無し　保存状態並本です。

バルザックがスタンダールの『パルムの僧院』を1840年に論じ、それへのスタンダールの手紙、そのどちらも掲載したもの。当時バルザックはすでに大家で、16歳年長のスタンダールはほとんど無名。その状況での大家からの「現世紀の傑作」との讃嘆に驚愕しているスタンダールの姿は想像に難くない。特に文体についての両方の考えが示されていて興味深い。バルザックの忠告（長すぎる部分の消去など）に最初は従おうと改訂を試みたスタンダールだったが、結局は最初に書いた通りに戻る事を決めた経緯など全面に溢れる彼らの「自己」が魅力的だ。