「ベートーヴェンの手紙」の検索結果

14件

新編ベートーヴェンの手紙　上下巻揃

まなぶ書房
 大阪府東大阪市若江南町

￥1,000

ベートーヴェン 著 ; 小松雄一郎 編訳、岩波書店、1982

初版

ベートーヴェンの手紙　「上下」　岩波文庫・青

だんだん書房
 島根県出雲市稲岡町

￥800

小松雄一郎、岩波書店、１９８２

帯　並上

ベートーヴェンの手紙

喇嘛舎
 東京都千代田区神田小川町

￥4,400

鈴木賢之進訳、昭11

スレ ヤケ シミ 初版

ベートーヴェンの手紙

風光書房
 千葉県習志野市花咲

￥1,500

ベートーヴェン 鈴木賢之進訳、音楽世界社、昭和11

初版　表紙少キズシミ・背イタミ・僅朱線引・記名有

新編　ベートーヴェンの手紙　上 ＜岩波文庫＞ 1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥770

小松雄一郎編訳、岩波書店、1982/1、337頁、文庫判

天ヤケ強・小口シミ

新編ベートーヴェンの手紙 上下巻 ＜岩波文庫＞

小亀屋
 京都府亀岡市篠町馬堀

￥2,000

ベートーヴェン 著 ; 小松雄一郎 編訳、岩波書店、2冊、15cm

カバースレヨレ小キズシミ微ヤケ、三方シミ、本文概ね良好。1990

ベートーエ゛ンの手紙　（ベートーヴェンの手紙）

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-

￥1,100

中西武夫訳、啓明社、昭和3、1

函日焼け、スレ、少イタミ、セロファン貼り付け有。本体表紙背日焼け、少ヨゴレ有。本体タイトルページに印有。初版。厚本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

新編 ベートーヴェンの手紙〈下〉 (岩波文庫 青 501-4)

豆ノ木書房
 千葉県八千代市高津東

￥1,444 （送料：￥0～）

ベートーヴェン、小松 雄一郎（著者複数）、岩波書店、277

★税込 ＆ 送料無料★　　　　　1982年発行。カバー無しタイプです。中古書につきヒヤケ・キズ・シミなどあり。通読に問題ございません。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。

新編ベートーヴェンの手紙 上 (岩波文庫 青 501-3)

豆ノ木書房
 千葉県八千代市高津東

￥1,439 （送料：￥0～）

ベートーヴェン、小松 雄一郎（著者複数）、岩波書店、337

★税込 ＆ 送料無料★　　　　　1982年発行。カバー無しタイプです。中古書につきヒヤケ・キズ・シミなどあり。通読に問題ございません。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。

ベートーヴェンの生涯 <旺文社文庫>

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥500

このベートーヴェン伝は単なる伝記でも学問的研究でもない。「傷ついた魂の歌であり、息のつまっていた魂が･･･

文庫版　215頁　重版　旺文社刊　ロマン・ロラン/著　蜷川譲/訳　カバーに少痛み　天地小口に少シミ　頁に少ムレ　中割れ　定価280円

ベートーヴェンの生涯 ＜岩波文庫＞

藤沢　湘南堂書店
 神奈川県茅ヶ崎市東海岸南

￥300 （送料：￥185～）

ロマン・ロラン 著 ; 片山敏彦 訳、岩波書店、1990、200p 図版、15cm

49刷、カバスレキズ、本体経年ヤケあり

世界教養全集　別巻 第4　語録　永遠の言葉

古書追分コロニー
 長野県北佐久郡軽井沢町追分

￥1,100

大内兵衛編、平凡社、1964.2（3版）、511p、19cm

函あり。経年によるヤケ、シミあり。

ベートーヴェンの生涯 ＜岩波文庫 ; 1842-1843＞

アカミミ古書店
 東京都杉並区荻窪

￥1,500 （送料：￥185～）

ロマン・ロラン(著)、片山敏彦(訳)、岩波書店、昭和14、224p、16cm

4刷 旧帯 パライタミ

代金前払い(公費除く)、全国一律クリックポスト185円(34cm×25cm、厚さ3cm、重さ1kg以内)、サイズオーバー、1kg以上はレターパックプラス、ゆうパックでの発送になります。代引きは承っておりません。時間指定をご希望の場合はゆうパックでの発送になります。

ベートーヴェンの生涯　＜岩波文庫＞ ＜岩波文庫＞ 改版

佐藤書房
 東京都八王子市東町

￥300

ロマン・ロラン 著 ; 片山敏彦 訳、岩波書店、２０１１年１月、200p 図版、15cm

＜改訂＞　７５刷　 カバー付　　カバーヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し書き込み無し保存状態良好です。

少年時代からベートーヴェンの音楽を生活の友とし、その生き方を自らの生の戦いの中で支えとしてきたロマン・ロラン（1866―1944）によるベートーヴェン賛歌。20世紀の初頭にあって、来るべき大戦の予感の中で、自らの理想精神が抑圧されているのを感じていた世代にとってもまた、彼の音楽は解放のことばであった。