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「ポーランドの人」の検索結果
10件

ポーランドの人

アルスクモノイ
 東京都新宿区西五軒町
1,100 (送料:¥185~)
J・M・クッツェー、白水社、2023
初版 カバー袖縁少スレ 帯
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ポーランドの人

1,100 (送料:¥185~)
J・M・クッツェー 、白水社 、2023
初版 カバー袖縁少スレ 帯
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ポーランドの人

宮城)阿武隈書房
 宮城県仙台市青葉区本町
1,500
J・M・クッツェー著/くぼたのぞみ訳、白水社、2023、215
初版 帯 カバ僅少スレ、フチ微ヨレ 本体良好 本文に線引き書込みありません
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ポーランドの人

1,500
J・M・クッツェー著/くぼたのぞみ訳 、白水社 、2023 、215
初版 帯 カバ僅少スレ、フチ微ヨレ 本体良好 本文に線引き書込みありません

ワルシャワの七年

岩本書店
 静岡県伊東市広野
660
工藤 幸雄、新潮選書、昭和 52年(1977年) 初版、238 p 絶版、サイズ(cm): 19.1・・・
ソヴェトの支配、政府の官僚主義、秘密警察の監視……様々な重圧に苦しみながら、祖国を愛し、自由のために闘い、そして大の冗談好きなポーランドの人々。ワルシャワ大学講師七年の体験をいかして描く東欧社会主義の現実。
配送方法: 郵便受けへのお届けの♦ネコポス¥350 (サイズA4以内・厚さ2.5㎝・重量1㎏以内)。 上記大きさ以外は、サイズA4以上か重量により♦クロネコ宅急便  または♦レターパックプラス¥520 を使用致します。こちらは対面お届けで受領印かサインが必要になります。 いずれも配送記録のあるものを使用いたします。 発送後、追跡番号をお知らせいたします。 迅速に発送することを心がけております。
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ワルシャワの七年

660
工藤 幸雄 、新潮選書 、昭和 52年(1977年) 初版 、238 p 絶版 、サイズ(cm): 19.1 x 13.2 x 1.4 、1
ソヴェトの支配、政府の官僚主義、秘密警察の監視……様々な重圧に苦しみながら、祖国を愛し、自由のために闘い、そして大の冗談好きなポーランドの人々。ワルシャワ大学講師七年の体験をいかして描く東欧社会主義の現実。

哀切と痛切

古書 さんぽ
 北海道旭川市8条通24丁目353
750 (送料:¥400~)
小栗康平 著、径書房、1987、170p、20cm、1
2刷、 帯、 カバー少よごれ、本文良
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哀切と痛切

750 (送料:¥400~)
小栗康平 著 、径書房 、1987 、170p 、20cm 、1
2刷、 帯、 カバー少よごれ、本文良
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哀切と痛切

入江書店
 福岡県福岡市中央区大名
700
小栗康平 著、径書房、1987、170p、20cm
初版・ カバー・B6判・定価1600・経年並美
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哀切と痛切

700
小栗康平 著 、径書房 、1987 、170p 、20cm
初版・ カバー・B6判・定価1600・経年並美

ロウ管の歌 : ある樺太流刑者の足跡 <道新選書 2>

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
990 (送料:¥260~)
先川信一郎 著、北海道新聞社、1987、197p、19cm、1冊
カバー付 裏見返しに記名あり 状態良好です
公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180~260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円~・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)~2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円~660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。
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ロウ管の歌 : ある樺太流刑者の足跡 <道新選書 2>

990 (送料:¥260~)
先川信一郎 著 、北海道新聞社 、1987 、197p 、19cm 、1冊
カバー付 裏見返しに記名あり 状態良好です
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101のマドンナ : ポーランド・イコン巡礼

小野田書房
 神奈川県川崎市麻生区細山
2,000 (送料:¥600~)
塚原琢哉 著、毎日新聞社、1999、163p、31cm
カバー 帯 付き  一度購読された感が薄い本です
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2,000 (送料:¥600~)
塚原琢哉 著 、毎日新聞社 、1999 、163p 、31cm
カバー 帯 付き  一度購読された感が薄い本です
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101のマドンナ : ポーランド・イコン巡礼

海月文庫
 大阪府大阪市淀川区木川東
3,000
塚原琢哉 著、毎日新聞社、1999年、163p、31cm、1冊
カバー・書籍本体・本文共に特に問題ないようです。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
3,000
塚原琢哉 著 、毎日新聞社 、1999年 、163p 、31cm 、1冊
カバー・書籍本体・本文共に特に問題ないようです。

101のマドンナ : ポーランド・イコン巡礼

阿武隈書房
 福島県いわき市平
1,650
塚原琢哉 著、毎日新聞社、1999年、163p、31cm
カバー少ヤケ、後ろ遊び剥がし跡、三方少ヤケ
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101のマドンナ : ポーランド・イコン巡礼

1,650
塚原琢哉 著 、毎日新聞社 、1999年 、163p 、31cm
カバー少ヤケ、後ろ遊び剥がし跡、三方少ヤケ

逃亡派 (エクス・リブリス)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
3,630
オルガ・トカルチュク(著), 小椋 彩(訳)、白水社、2014年02月、416p、46判
わたし/人体/世界へ向かって──116の〈旅〉のエピソードが編み上げる、探求と発見のめくるめく物語

前作『昼の家、夜の家』が日本でも好評を得たポーランドの人気作家による新たな代表作。現代の〈紀行文学〉として本国で高く評価され、二〇〇八年、ポーランドでもっとも権威ある文学賞《ニケ賞》を受賞した。
本書には、形態も目的地もさまざまな「旅」が登場し、架空の、あるいは歴史への旅に読者を誘う。タイトルの「逃亡派」とは、ロシア正教のあるセクト、もしくはその信者を指す。本書の執筆中、モスクワ旅行の機会を得た作家は、同行した宗教学者の話からこのセクトの存在を知る。放浪を唯一の正しい生き方とする彼らの教えに共鳴し、これこそが作品のコンセプトを象徴すると考えた彼女は、すぐにタイトルに決めたという。
エッセイ風の一人称の語りと交じり合うようにして、時代も人物もさまざまな三人称の物語が、断片的に、あるいは交互に綴られていく。詩的イメージに満ちためくるめくエピソードの連鎖に、読者はまったく新しい「旅」を体験するだろう。

「ブラウ博士の旅1・2」:人体の神秘に魅せられ、解剖標本の保存を研究するブラウ博士は、学会へ向かう途中、著名な解剖学者の未亡人から招待を受ける。亡き教授の仕事部屋には、驚くべき標本が残されていた。

「切断された脚への手紙」:若き日に出会ったスピノザを師と仰ぐフィリップ・フェルヘイエンは、ふとした怪我がもとで左脚を失っていた。優れた解剖学者となった彼は、あるとき、ないはずの脚に痛みを覚えるようになる。

「逃亡派」:アンヌシュカは、難病の息子を抱えてモスクワに暮らしている。週に一度の外出で教会から帰る途中、地下鉄の出口で、たえず足ぶみしながら何かをつぶやく、奇妙ないでたちの女に出会う。

「ショパンの心臓」:パリで没した作曲家ショパンは、自分の心臓を愛する祖国に埋葬してほしいと遺言を残した。姉ルドヴィカは、独立の気運が高まるポーランドへ向けて、弟の心臓を携え、冬の平原を馬車で渡っていく。

納入までに3週間ほどかかります。
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3,630
オルガ・トカルチュク(著), 小椋 彩(訳) 、白水社 、2014年02月 、416p 、46判
わたし/人体/世界へ向かって──116の〈旅〉のエピソードが編み上げる、探求と発見のめくるめく物語 前作『昼の家、夜の家』が日本でも好評を得たポーランドの人気作家による新たな代表作。現代の〈紀行文学〉として本国で高く評価され、二〇〇八年、ポーランドでもっとも権威ある文学賞《ニケ賞》を受賞した。 本書には、形態も目的地もさまざまな「旅」が登場し、架空の、あるいは歴史への旅に読者を誘う。タイトルの「逃亡派」とは、ロシア正教のあるセクト、もしくはその信者を指す。本書の執筆中、モスクワ旅行の機会を得た作家は、同行した宗教学者の話からこのセクトの存在を知る。放浪を唯一の正しい生き方とする彼らの教えに共鳴し、これこそが作品のコンセプトを象徴すると考えた彼女は、すぐにタイトルに決めたという。 エッセイ風の一人称の語りと交じり合うようにして、時代も人物もさまざまな三人称の物語が、断片的に、あるいは交互に綴られていく。詩的イメージに満ちためくるめくエピソードの連鎖に、読者はまったく新しい「旅」を体験するだろう。 「ブラウ博士の旅1・2」:人体の神秘に魅せられ、解剖標本の保存を研究するブラウ博士は、学会へ向かう途中、著名な解剖学者の未亡人から招待を受ける。亡き教授の仕事部屋には、驚くべき標本が残されていた。 「切断された脚への手紙」:若き日に出会ったスピノザを師と仰ぐフィリップ・フェルヘイエンは、ふとした怪我がもとで左脚を失っていた。優れた解剖学者となった彼は、あるとき、ないはずの脚に痛みを覚えるようになる。 「逃亡派」:アンヌシュカは、難病の息子を抱えてモスクワに暮らしている。週に一度の外出で教会から帰る途中、地下鉄の出口で、たえず足ぶみしながら何かをつぶやく、奇妙ないでたちの女に出会う。 「ショパンの心臓」:パリで没した作曲家ショパンは、自分の心臓を愛する祖国に埋葬してほしいと遺言を残した。姉ルドヴィカは、独立の気運が高まるポーランドへ向けて、弟の心臓を携え、冬の平原を馬車で渡っていく。 納入までに3週間ほどかかります。

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