レヴュウ　第1号　〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

レヴュウ　第1号　

岡本書店
埼玉県三芳町竹間沢

￥880

古澤敏雄、優秀演奏家演奏協会、昭23

プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します

レヴュウ　第1号　

￥880

古澤敏雄、優秀演奏家演奏協会、昭23

岡本書店

スタア　綜合スタイル復活第一号　-昭和24年2月号-（表紙モデル）マリア・モンテス

伊東古本店
愛知県名古屋市北区大杉町

￥1,500

〈座談会「今年の米仏英映画を語る」双葉十三郎、植草甚一、岡俊雄、司会・高橋敏子　3頁〉〈座談会「新し･･･

***美本、B4判、24頁、4巻2号

〈送料〉本州・四国・九州は500円(ヤマト運輸宅急便) / 北海道・沖縄は実費(ゆうメール、レターパックプラス、ゆうパック) / 詳細は「書店情報」をご覧ください

スタア　綜合スタイル復活第一号　-昭和24年2月号-（表紙モデル）マリア・モンテス

￥1,500

〈座談会「今年の米仏英映画を語る」双葉十三郎、植草甚一、岡俊雄、司会・高橋敏子　3頁〉〈座談会「新しい宝塚　今年はレヴュウ合戦を再現するか」双葉十三郎、則武龜三郎、佐藤邦夫、大木弱九　1頁〉〈月組3人娘〉〈E・T・A・ホフマン、林文三・訳、古沢岩美・画「人喰ひ女」2頁〉、ジンヂァ・ロヂァス、アィリン・ダン、ヂィン・ティアニィ、タィロン・パワア、ロォレン・バコォル、ディアナ・ダァビン、フロランス・マルリィ、ソニア・へニイ、大佛次郎、南部圭之助、スタア社、昭和24年、1冊

***美本、B4判、24頁、4巻2号

伊東古本店

スタア　綜合スタイル復活第一号　-昭和24年2月号-（表紙モデル）マリア・モンテス

伊東古本店
愛知県名古屋市北区大杉町

￥1,000

〈座談会「今年の米仏英映画を語る」双葉十三郎、植草甚一、岡俊雄、司会・高橋敏子　3頁〉〈座談会「新し･･･

***B4判、24頁、4巻2号、表紙少裂け

〈送料〉本州・四国・九州は500円(ヤマト運輸宅急便) / 北海道・沖縄は実費(ゆうメール、レターパックプラス、ゆうパック) / 詳細は「書店情報」をご覧ください

スタア　綜合スタイル復活第一号　-昭和24年2月号-（表紙モデル）マリア・モンテス

￥1,000

〈座談会「今年の米仏英映画を語る」双葉十三郎、植草甚一、岡俊雄、司会・高橋敏子　3頁〉〈座談会「新しい宝塚　今年はレヴュウ合戦を再現するか」双葉十三郎、則武龜三郎、佐藤邦夫、大木弱九　1頁〉〈月組3人娘〉〈E・T・A・ホフマン、林文三・訳、古沢岩美・画「人喰ひ女」2頁〉、ジンヂァ・ロヂァス、アィリン・ダン、ヂィン・ティアニィ、タィロン・パワア、ロォレン・バコォル、ディアナ・ダァビン、フロランス・マルリィ、ソニア・へニイ、大佛次郎、南部圭之助、スタア社、昭和24年、1冊

***B4判、24頁、4巻2号、表紙少裂け

伊東古本店

『月報プレイガイド』　第16年第1号～第19年第8号(No.219)内　＜内12部欠・計33部在号　附録1枚共＞

港や書店
東京都文京区大塚

￥99,000

加藤眞編、(東京市京橋区銀座)株式会社プレイガイド、昭13-16、両面刷1枚・折畳、1組

一枚刷の東京市内興行ニュース誌。
片面は同心円状の主要興行場プログラム。もう片面は記事と興行情報。
13年1,2月号は各39×36cm、以降31部は各39×54cm前後。

欠号は以下12部。13年3,4,6,8-11月、14年1,2月、15年10,12月、16年5月。
13年5月号附録の東京宝塚劇場広告1枚を附す。

何れも経年薄ヤケ有り。13年7,12月号は折目一辺に小孔疵有り。14年9月号は少ヤケシミ及び5cm程の切目疵有り。16年7月号は6cm程の切目疵有り。

以下、寄稿記事抜萃。
根岸眞太郎「俊豪・双葉山」大江良太郎「花柳章太郎素描」金坡宇「岡田嘉子と杉本良吉の越境事件」中根宏「逝けるシャリャヤピン」蘆原英了「近頃のレヴュウ」増澤建美「哈爾濱交響管弦楽団に就て」太田雅光「舞台装置想出噺」川尻清潭「早替りの種明かし」池谷作太郎「皇紀二千六百年奉祝芸能祭とこれを鑑賞する芸能文化の会」大森佐一「演劇改良会の頃」大日本体育協会報道部「東亞大会案内」山上兵馬「松竹新人公演に訊く」呉山人「大久保市長の英断で市民の健全なる慰安事業」牛山充訳「崔承喜に就ての欧米批評の抜萃」長田幹彦「水谷八重子さん」早川彌左衛門「中響改称に際して」等々…。

『月報プレイガイド』　第16年第1号～第19年第8号(No.219)内　＜内12部欠・計33部在号　附録1枚共＞

￥99,000

加藤眞編、(東京市京橋区銀座)株式会社プレイガイド、昭13-16 、両面刷1枚・折畳、1組

一枚刷の東京市内興行ニュース誌。片面は同心円状の主要興行場プログラム。もう片面は記事と興行情報。 13年1,2月号は各39×36cm、以降31部は各39×54cm前後。欠号は以下12部。13年3,4,6,8-11月、14年1,2月、15年10,12月、16年5月。 13年5月号附録の東京宝塚劇場広告1枚を附す。何れも経年薄ヤケ有り。13年7,12月号は折目一辺に小孔疵有り。14年9月号は少ヤケシミ及び5cm程の切目疵有り。16年7月号は6cm程の切目疵有り。以下、寄稿記事抜萃。根岸眞太郎「俊豪・双葉山」大江良太郎「花柳章太郎素描」金坡宇「岡田嘉子と杉本良吉の越境事件」中根宏「逝けるシャリャヤピン」蘆原英了「近頃のレヴュウ」増澤建美「哈爾濱交響管弦楽団に就て」太田雅光「舞台装置想出噺」川尻清潭「早替りの種明かし」池谷作太郎「皇紀二千六百年奉祝芸能祭とこれを鑑賞する芸能文化の会」大森佐一「演劇改良会の頃」大日本体育協会報道部「東亞大会案内」山上兵馬「松竹新人公演に訊く」呉山人「大久保市長の英断で市民の健全なる慰安事業」牛山充訳「崔承喜に就ての欧米批評の抜萃」長田幹彦「水谷八重子さん」早川彌左衛門「中響改称に際して」等々…。

港や書店