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「三世中村時蔵」の検索結果
3件

三世中村時蔵

手塚書房
 東京都千代田区神田神保町
3,300 (送料:¥1,140~)
利倉幸一 編、演劇出版社、160p、26×27cm
函欠
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三世中村時蔵

3,300 (送料:¥1,140~)
利倉幸一 編 、演劇出版社 、160p 、26×27cm
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季刊 銀花 1987年 秋の号 第71号

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川
500
文化出版局 ◇特集1/ガラスの交響曲=藤田喬平の世界●ガラスと私:藤田喬平●いい仕事が残ればそれでい・・・
B5版 204頁 表紙背ややスレ・やや汚れ 天小キズ有 経年並本
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500
文化出版局 ◇特集1/ガラスの交響曲=藤田喬平の世界●ガラスと私:藤田喬平●いい仕事が残ればそれでいい=「ガラスの交響曲」取材ノート ◇特集2/四万十川のいのち●鮎の川、いつまでも=四万十川に魅せられて:大塚高雄●川幸彦らが語る、鮎とりの今昔 四万十川・トンボ少年の夢:杉村光俊 花のいい分、器のいい分:花・早川研一、器・鯉江良二 せつなさと向かい合う二つの個性:吉田慶子 土と石と花=韓国の民家にみる土との暮し:伊丹潤 韓の国の壁:写真・具本昌、文・申榮勲 停まってしまった唄時計=日本の帝国主義時代を駆け抜けた悲劇の父子、井田孝平と麟一:細井冨貴子 東京のお稲荷さん=狐につかれて神社巡り:大竹昭子 〔大正昭和浪漫小説再読2〕白樺になる男:十一谷義三郎 この世の果ての「元町通百丁目」ー十一谷義三郎の神戸時代:渡辺一考 金彩の綾=江里佐代子の截金 さくら道をたどる旅から=あるバス車掌の自己発見の記録:中村儀朋 祇園さんと稚児餅=夏の祭りを支える京人の心意気:秋山十三子 〔杉浦康平の「アジア・かたち・ロード」1〕不動明王の日月眼 裂供養=鈴木教この針と糸 〔蝶の夢=小川ひな女想い出語り〕三世中村時蔵のこと:小川陽子 小鳥バスと俳画=岡谷市・小平萬榮さんの”鳥語洗心”教室 〔とじ込み写真帖〕雑木林の足もとで=オオタ・マサオ武蔵野フィールドノート 〔奥沢書屋随想十〕『夜明け前』の嗚咽:高田宏 竹まかせ=稲垣尚友の椅子づくり 最後の和装私刊本=色刷り木版詩集『晩愁詩抄』の周囲:関川左木夫 旗に文字あり、更に高く=画家・古川通泰の今 遠い祭り囃子:絵・古川通泰 〔小さい旅〕涼風山旅=中部山岳横断 日本の伝統文化を支える人々ー中畑長次郎、大橋堅造 他 、昭62 、7
B5版 204頁 表紙背ややスレ・やや汚れ 天小キズ有 経年並本

季刊銀花 第71号 1987年秋 <特集①ガラスの交響曲=藤田喬平の世界 ; 特集②四万十川のいのち>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
編 : 原実 ; 表紙構成 : 杉浦康平、文化学園・文化出版局、1987、204p、B5判、1冊
特集①ガラスの交響曲=藤田喬平の世界 / 小林唐浩
ガラスと私 / 藤田喬平
いい仕事が残ればそれでいい=「ガラスの交響曲」取材ノート
特集②四万十川のいのち / 大塚高雄
鮎の川、いつまでも=四万十川に魅せられて / 大塚高雄
川幸彦らが語る、鮎とりの今昔
四万十川・トンボ少年の夢 / 杉村光俊
花のいい分、器のいい分 / 早川硏一 ; 鯉江良二 ; 小林庸浩
せつなさと向かい合う二つの個性 / 吉田慶子
土と石の花=韓国の民家にみる土との暮し / 伊丹潤 ; 具本昌
韓の国の壁 / 具本昌 ; 申榮勲
停まってしまった唄時計=日本の帝国主義時代を駆け抜けた悲劇の父子、井田孝平と麟一 / 細井冨貴子
東京のお稲荷さん=狐につかれて神社巡り / 大竹昭子
[大正昭和浪漫小説再読(2)]白樺になる男 / 十一谷義三郎
この世の果ての「元町通百丁目」-十一谷義三郎の神戸時代 / 渡辺一考
金彩の綾=江里佐代子の截金 / 小林庸浩
さくら道をたどる旅から=あるバス車掌の自己発見の記録 / 中村儀朋
祗園さんと稚児餠=夏の祭りを支える京人の心意気 / 秋山十三子
[杉浦康平の「アジア・かたち・ロード」(1)]不動明王の日月眼
裂供養=鈴木教祜の針と糸 / 後勝彦
[蝶の夢=小川ひな女想い出語り]三世中村時蔵のこと / 小川陽子 ; 後勝彦
小鳥バスと俳画=岡谷市・小平萬榮さんの〝鳥語洗心〟教室
[とじ込み写真帖]雑木林の足もとで=オオタ・マサオ武蔵野フィールドノート
[奥沢書屋随想(十)]『夜明け前』の嗚咽 / 高田宏
竹まかせ=稲垣尚友の椅子づくり / 藤本毅
最後の和装私刊本=色刷り木版詩集『晩愁詩抄』の周囲 / 関川左木夫
旗に文字あり、更に高く=画家・古川通泰の今 / 石橋重幸
遠い祭り囃子 / 古川通泰
[小さい旅]涼風山旅=中部山岳横断 / 田淵暁
日本の伝統文化を支える人々 / 中畑長次郎 ; 大橋堅造
[銀花萌芽帖]銀花薫章=イーデス・ハンソンさん / 落合泰三
眼福
口福
耳袋 / 伊福部昭
星屑籠
[書物随筆]語りやめることのない客人たち / 木島始
書物雑記
読者からの手紙
お伝・蓄話賦・顔文説 / 細井冨貴子
季刊「銀花」在庫の紹介
編編草
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,100
編 : 原実 ; 表紙構成 : 杉浦康平 、文化学園・文化出版局 、1987 、204p 、B5判 、1冊
特集①ガラスの交響曲=藤田喬平の世界 / 小林唐浩 ガラスと私 / 藤田喬平 いい仕事が残ればそれでいい=「ガラスの交響曲」取材ノート 特集②四万十川のいのち / 大塚高雄 鮎の川、いつまでも=四万十川に魅せられて / 大塚高雄 川幸彦らが語る、鮎とりの今昔 四万十川・トンボ少年の夢 / 杉村光俊 花のいい分、器のいい分 / 早川硏一 ; 鯉江良二 ; 小林庸浩 せつなさと向かい合う二つの個性 / 吉田慶子 土と石の花=韓国の民家にみる土との暮し / 伊丹潤 ; 具本昌 韓の国の壁 / 具本昌 ; 申榮勲 停まってしまった唄時計=日本の帝国主義時代を駆け抜けた悲劇の父子、井田孝平と麟一 / 細井冨貴子 東京のお稲荷さん=狐につかれて神社巡り / 大竹昭子 [大正昭和浪漫小説再読(2)]白樺になる男 / 十一谷義三郎 この世の果ての「元町通百丁目」-十一谷義三郎の神戸時代 / 渡辺一考 金彩の綾=江里佐代子の截金 / 小林庸浩 さくら道をたどる旅から=あるバス車掌の自己発見の記録 / 中村儀朋 祗園さんと稚児餠=夏の祭りを支える京人の心意気 / 秋山十三子 [杉浦康平の「アジア・かたち・ロード」(1)]不動明王の日月眼 裂供養=鈴木教祜の針と糸 / 後勝彦 [蝶の夢=小川ひな女想い出語り]三世中村時蔵のこと / 小川陽子 ; 後勝彦 小鳥バスと俳画=岡谷市・小平萬榮さんの〝鳥語洗心〟教室 [とじ込み写真帖]雑木林の足もとで=オオタ・マサオ武蔵野フィールドノート [奥沢書屋随想(十)]『夜明け前』の嗚咽 / 高田宏 竹まかせ=稲垣尚友の椅子づくり / 藤本毅 最後の和装私刊本=色刷り木版詩集『晩愁詩抄』の周囲 / 関川左木夫 旗に文字あり、更に高く=画家・古川通泰の今 / 石橋重幸 遠い祭り囃子 / 古川通泰 [小さい旅]涼風山旅=中部山岳横断 / 田淵暁 日本の伝統文化を支える人々 / 中畑長次郎 ; 大橋堅造 [銀花萌芽帖]銀花薫章=イーデス・ハンソンさん / 落合泰三 眼福 口福 耳袋 / 伊福部昭 星屑籠 [書物随筆]語りやめることのない客人たち / 木島始 書物雑記 読者からの手紙 お伝・蓄話賦・顔文説 / 細井冨貴子 季刊「銀花」在庫の紹介 編編草

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