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「三國通覽圖説 [1] 林 子平」の検索結果
13件

海国兵談・三国通覧図説(復刻版)

叢文閣書店
 東京都千代田区神田小川町
27,500
林子平 著、宝文堂出版、昭和52、約40×30㎝、4冊と附図
海国兵談一~九/海国兵談十~十六/三国通覧図説/解説『林子平』小考の4冊と別刷の附図5点と本書広告付き 帙付き  輸送函少日ヤケ少汚れ少傷み有
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27,500
林子平 著 、宝文堂出版 、昭和52 、約40×30㎝ 、4冊と附図
海国兵談一~九/海国兵談十~十六/三国通覧図説/解説『林子平』小考の4冊と別刷の附図5点と本書広告付き 帙付き  輸送函少日ヤケ少汚れ少傷み有

三国通覧図説

古本トロワ
 東京都大田区中馬込
5,000 (送料:¥185~)
林子平:著 平重道:覆刻、宝文堂出版、昭和52
〇全国送料一律185円(クリックポスト使用)
【裸本】函欠裸本。「海国兵談 三国通覧図説」覆刻版全4冊(全3冊+冊子)のうち「三国通覧図説」のみ1冊。昭和52年覆刻初版。見返し、扉、奥付、天、地に印(消印)有。除籍本・裸本です。通読には問題ありませんが、上記ご了承の上お買い上げ下さい。
・領収書が必要な場合は、ご注文時にお知らせ下さい。その際、宛名、但し書きの内容についても併せてお知らせ下さい。 ・公費購入の際は別途ご連絡下さい。必要書類、宛名ほか書面詳細をお知らせください。 尚、公費購入については\3,000以上のお買い上げにてお願い致します。
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三国通覧図説

5,000 (送料:¥185~)
林子平:著 平重道:覆刻 、宝文堂出版 、昭和52
〇全国送料一律185円(クリックポスト使用) 【裸本】函欠裸本。「海国兵談 三国通覧図説」覆刻版全4冊(全3冊+冊子)のうち「三国通覧図説」のみ1冊。昭和52年覆刻初版。見返し、扉、奥付、天、地に印(消印)有。除籍本・裸本です。通読には問題ありませんが、上記ご了承の上お買い上げ下さい。
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三國通覧圖説 刊本寫し

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
27,500
林子平著、江戸末期頃寫
■商品詳細

【書名】 三國通覧圖説 刊本寫し
【巻冊】 半紙判一册
【著者】 林子平著
【成立】 江戸末期頃寫

★ 前半部虫損あり
★ 表示されている税込金額の横にカッコ内で示されている送料は必ずしも一致しませんのでご注意ください。 ★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールを送料込み金額確定後にお送りいたします。 ★ 代引きをご希望のお客様はご注文時にお知らせいただくと迅速に発送いたします。
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27,500
林子平著 、江戸末期頃寫
■商品詳細 【書名】 三國通覧圖説 刊本寫し 【巻冊】 半紙判一册 【著者】 林子平著 【成立】 江戸末期頃寫 ★ 前半部虫損あり

三國通覽圖説 刋本寫シ

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
55,000
仙臺/林子平述、天明五年秋九月序
■商品詳細

【書名】 三國通覽圖説 刋本寫シ
【巻冊】 大本一册
【著者】 仙臺/林子平述
【成立】 天明五年秋九月序

★ 江戸後期寫
★ 東都書林/室町三町目/須原屋市兵衛梓
★ 巻頭の桂川甫周の序文は無い

★ 表示されている税込金額の横にカッコ内で示されている送料は必ずしも一致しませんのでご注意ください。 ★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールを送料込み金額確定後にお送りいたします。 ★ 代引きをご希望のお客様はご注文時にお知らせいただくと迅速に発送いたします。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
55,000
仙臺/林子平述 、天明五年秋九月序
■商品詳細 【書名】 三國通覽圖説 刋本寫シ 【巻冊】 大本一册 【著者】 仙臺/林子平述 【成立】 天明五年秋九月序 ★ 江戸後期寫 ★ 東都書林/室町三町目/須原屋市兵衛梓 ★ 巻頭の桂川甫周の序文は無い

海国兵談 三国通覧図説 原本東北大学附属図書館蔵 (復刻版)

新日本書籍(SNS)
 東京都千代田区神田神保町
28,000
林小平/平重道 解説、宝文堂出版、1977、40×30㎝
復刻版 「海国兵談一~九/海国兵談十~十六/三国通覧図説/解説『林子平』小考」の4冊と別刷の附図5点付 帙(40×30㎝) ※輸送外函(当り傷少)付、帙函・本体・附図とも良好
◎送料は基本的に安価な方法でご案内いたします。レターパックに入らないもの、高額商品などは宅配便でのご案内になります。 ◎領収書等必要な方、ご注文時にご指示ください。(宛名、但し等) ◎公費、承ります。必要書類等(種類、枚数、宛名、日付の有無、送料の項目の有無)のご指示を添えてご注文下さい。 ◎お問い合わせは、【snsnet@booktown.co.jp】または【03-5948-7978】まで。 ◎神保町事務所での販売は、特記事項をご参照下さい。(書店名をクリック)
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28,000
林小平/平重道 解説 、宝文堂出版 、1977 、40×30㎝
復刻版 「海国兵談一~九/海国兵談十~十六/三国通覧図説/解説『林子平』小考」の4冊と別刷の附図5点付 帙(40×30㎝) ※輸送外函(当り傷少)付、帙函・本体・附図とも良好

1 7 三国通覧図説 林子平 江戸後期頃写 42丁 地誌 写本 古文書

あんず古書店
 京都府京都市山科区音羽野田町
22,000
角折れ少し、手擦汚れ、蔵印がございます。
入金確認した翌日の発送を心掛けています。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
22,000
角折れ少し、手擦汚れ、蔵印がございます。

前哲六無斎遺草 全【林子平】 5版

オールドブックス ダ・ヴィンチ
 兵庫県神戸市中央区若菜通
2,000
伊勢斎助編、仙台叢書出版協会、M34年発行、四六判、1冊
四六判・5版・並上・背傷み・表紙1㎝角キレ有
基本3営業日以内の郵便の「ゆうメール」または「ゆうパック」「レターパック」での発送となります。お急ぎの場合、または他の配送便ご希望の場合はご一報下さい。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可

前哲六無斎遺草 全【林子平】 5版

2,000
伊勢斎助編 、仙台叢書出版協会 、M34年発行 、四六判 、1冊
四六判・5版・並上・背傷み・表紙1㎝角キレ有

林子平全集 第2巻 <皇学蔵 2>

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
660 (送料:¥300~)
学蔵会 編、生活社、22cm
昭和19年初版。裸本です。強いヤケシミ汚れと傷み、中割れがあります。
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林子平全集 第2巻 <皇学蔵 2>

660 (送料:¥300~)
学蔵会 編 、生活社 、22cm
昭和19年初版。裸本です。強いヤケシミ汚れと傷み、中割れがあります。
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蝦夷國全圖 寫圖

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
88,000
林子平著、文政元年八月寫之
■商品詳細

【書名】 蝦夷國全圖 寫圖
【巻冊】 一枚
【著者】 林子平著
【成立】 文政元年八月寫之

★ 56×96㎝
★ 松平定信に疎まれ、寛政の改革時に『海國兵談』と一緒に発禁・版木没収の処分となった天明五年刋『三國通覽圖説』の『蝦夷國全圖』の寫圖である。
★ 寫圖ではあるが刋本の敷き寫しと考えられる正確な寫圖である。
★ 西盛年貫藏寫
★ 表示されている税込金額の横にカッコ内で示されている送料は必ずしも一致しませんのでご注意ください。 ★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールを送料込み金額確定後にお送りいたします。 ★ 代引きをご希望のお客様はご注文時にお知らせいただくと迅速に発送いたします。
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88,000
林子平著 、文政元年八月寫之
■商品詳細 【書名】 蝦夷國全圖 寫圖 【巻冊】 一枚 【著者】 林子平著 【成立】 文政元年八月寫之 ★ 56×96㎝ ★ 松平定信に疎まれ、寛政の改革時に『海國兵談』と一緒に発禁・版木没収の処分となった天明五年刋『三國通覽圖説』の『蝦夷國全圖』の寫圖である。 ★ 寫圖ではあるが刋本の敷き寫しと考えられる正確な寫圖である。 ★ 西盛年貫藏寫

琉球三省并(ならびに)三十六嶋之図 『三国通覧図説』 (林子平・天明5・6)の内

榕樹書林
 沖縄県宜野湾市真栄原
1,100
林 子平、榕樹書林、2017、1枚、515㎝×728㎝、1枚
袋入、新刊初版。

※本の内容※ 天明5・6(1786・1787)年に木版で刊行された『三国通覧図説』は、重なる異国船の来航を受けて海岸の防備を訴える為に、仙台の林子平(1738~1793)が、本冊である『三国通覧図説』1冊に加え、「三国通覧輿地路程全図」「朝鮮国全図」「般夷国全図」「無人島之図」そして「琉球三省并三十六嶋之図」の五舗で1セットとして出版したものである。これはこの地域の地図が多くは写本でのみ伝わっていたものを、木版で一般市販用として刊行したという点で画期的なものであった。 しかし、寛政4(1792)年に幕府はこれを発禁処分とし、版木は没収・廃棄され、林子平は蟄居を命ぜられ、翌年失意の内に病死した。「琉球三省并(ならびに)三十六嶋之図」は発禁となったが為に写本として市井に出回ることとなり、琉球の地図というと多くはこの地図をもって示されることとなった。勿論、幕府の国絵図製作事業を通して正確・詳細な琉球図があったのだが、その閲覧は幕閣の上層部にしか認められておらず、いわば軍事機密の様なものであった為、一般にはほとんど知られることもなく、この地図は江戸期の琉球観を形成させる上での大きなツールとなったのである。復刻した本図は沖縄県内では初めて天明5年の版本を元にしたものである。 沖縄県内には2点ほどしか存在が確認されていない貴重な古地図である。復刻にあたっては元色に忠実に、寸法も元寸(515㎝×728㎝)同様とした。(沖縄県内在住A氏所蔵)
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可 適格請求
1,100
林 子平 、榕樹書林 、2017 、1枚 、515㎝×728㎝ 、1枚
袋入、新刊初版。 ※本の内容※ 天明5・6(1786・1787)年に木版で刊行された『三国通覧図説』は、重なる異国船の来航を受けて海岸の防備を訴える為に、仙台の林子平(1738~1793)が、本冊である『三国通覧図説』1冊に加え、「三国通覧輿地路程全図」「朝鮮国全図」「般夷国全図」「無人島之図」そして「琉球三省并三十六嶋之図」の五舗で1セットとして出版したものである。これはこの地域の地図が多くは写本でのみ伝わっていたものを、木版で一般市販用として刊行したという点で画期的なものであった。 しかし、寛政4(1792)年に幕府はこれを発禁処分とし、版木は没収・廃棄され、林子平は蟄居を命ぜられ、翌年失意の内に病死した。「琉球三省并(ならびに)三十六嶋之図」は発禁となったが為に写本として市井に出回ることとなり、琉球の地図というと多くはこの地図をもって示されることとなった。勿論、幕府の国絵図製作事業を通して正確・詳細な琉球図があったのだが、その閲覧は幕閣の上層部にしか認められておらず、いわば軍事機密の様なものであった為、一般にはほとんど知られることもなく、この地図は江戸期の琉球観を形成させる上での大きなツールとなったのである。復刻した本図は沖縄県内では初めて天明5年の版本を元にしたものである。 沖縄県内には2点ほどしか存在が確認されていない貴重な古地図である。復刻にあたっては元色に忠実に、寸法も元寸(515㎝×728㎝)同様とした。(沖縄県内在住A氏所蔵)

海国兵談 

玉英堂書店
 東京都千代田区神田神保町
104,500
林子平著、天明六年成 江戸末期写、16巻4冊
一頁9行書 一85枚(序・目録・巻一)・二67枚(巻二~巻七)・三74枚(巻八~巻十二)・四98枚(巻十三~巻十六表三共) 図入 原表紙 23.1×16.8糎 拵帙入 ロシア船の南下に対し、海国として対外兵備が急務であることを論じた書。 林子平(元文三年1738~寛政五年1793)江戸時代後期の経世論家。『三国通覧図説』で朝鮮・琉球・蝦夷の地理民俗とロシア南下の防備として蝦夷地を開拓する必要を著し『海国兵談』で海国たる日本の沿岸防備を説いた。しかしこの二書が幕府の不興を買い、寛政四年五月、版木・製本とも没収のうえ蟄居を命ぜられ、翌年病死した。/工藤平助(享保十九年1734 ~ 寛政十二年1801)江戸時代中期の仙台藩の藩医で経世論家。若き日の林子平に影響を与えた人物。球卿と号する。林子平の『海国兵談』の序文を書く。
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104,500
林子平著 、天明六年成 江戸末期写 、16巻4冊
一頁9行書 一85枚(序・目録・巻一)・二67枚(巻二~巻七)・三74枚(巻八~巻十二)・四98枚(巻十三~巻十六表三共) 図入 原表紙 23.1×16.8糎 拵帙入 ロシア船の南下に対し、海国として対外兵備が急務であることを論じた書。 林子平(元文三年1738~寛政五年1793)江戸時代後期の経世論家。『三国通覧図説』で朝鮮・琉球・蝦夷の地理民俗とロシア南下の防備として蝦夷地を開拓する必要を著し『海国兵談』で海国たる日本の沿岸防備を説いた。しかしこの二書が幕府の不興を買い、寛政四年五月、版木・製本とも没収のうえ蟄居を命ぜられ、翌年病死した。/工藤平助(享保十九年1734 ~ 寛政十二年1801)江戸時代中期の仙台藩の藩医で経世論家。若き日の林子平に影響を与えた人物。球卿と号する。林子平の『海国兵談』の序文を書く。

林子平傳 日本国防の先覚者 著者 松原晃 出版社 奥川書房 刊行年 昭17年初版 林子平(はやし しへい)元文3年6月21日(1738年8月6日) - 寛政5年6月21日(1793年7月28日))は、江戸時代後期の経世論家。諱は友直。のちに六無斎主人と号した。高山彦九郎・蒲生君平と共に、「寛政の三奇人」の一人(「奇」は「優れた」という意味)。元文3年(1738年)、幕臣岡村良通の次男として江戸に生まれる。父の岡村良通は御書物奉行(620石)として仕えていたが、子平が3歳の頃、故あって浪人の身となり、家族を弟の林従吾(林道明)に預け諸国放浪の旅に出た。子平らは、大名家に往診にも行く開業医であった叔父の従吾のもとで養われる。まもなく、長姉と次姉は仙台藩の江戸屋敷に奉公するようになり、仙台藩5代藩主伊達吉村の侍女として仕えた。次姉のなお(きよ)はその容姿と心ばえが吉村に愛され、やがて6代藩主となる宗村の側室に抜擢され、お清の方と呼ばれるようになった。お清の方は1男1女をもうけた。男子はのちに三河国刈谷藩主土井利信の養嗣子となる土井利置、女子は出雲松江藩主松平治郷の正妻となる方子(青楽院)である。お清の方の縁で、養父の従吾は仙台藩の禄を受けるようになった。従吾の没後、子平の兄の林友諒が封を継ぎ、宝暦6年(1756年)に正式に仙台藩士として150石が下された。同年5月に宗村が死去すると、友諒は家族を引き連れ、仙台川内に移住した。子平は部屋住みの身で妻子は持たなかったが、仙台藩士として生活するようになった。子平はみずからの教育政策や経済政策を藩上層部に進言するが聞き入れられず、禄を返上して藩医であった兄友諒の部屋住みとなり、北は松前から南は長崎まで全国を行脚する。長崎や江戸で学び、大槻玄沢、宇田川玄随、桂川甫周、工藤平助らと交友する。ロシアの脅威を説き、『三国通覧図説』『海国兵談』などの著作を著し、「およそ日本橋よりして欧羅巴に至る、その間一水路のみ」と喝破して、当時の人びとを驚かせた。『海国兵談』の序を書いたのは、仙台藩医工藤平助であった。また『富国策』では藩の家老佐藤伊賀にあて藩政について説いたが、採用はされなかった。

暢気堂書房
 東京都東久留米市滝山
1,500
S棚58箱
『海国兵談』は海防の必要性を説く軍事書であったため、出版に協力してくれる版元を見つけることができなかった。そこで子平は、16巻・3分冊もの大著の版木を自ら彫り、自費出版で須原屋市兵衛から刊行した。『海国兵談』は寛政3年(1791年)、仙台で上梓された。しかし幕閣以外の者が幕政に容喙するのはご法度であり、両著はともに発禁処分が下され、『海国兵談』は版木没収の処分を受けることとなった。しかしその後も自ら書写本を作り、それがさらに書写本を生むなどして後に伝えられた。最終的に、仙台の兄友諒の許へと強制的に帰郷させられた上、蟄居に処される。蟄居中、その心境を「親も無し 妻無し子無し版木無し 金も無けれど死にたくも無し」と嘆き、自ら六無斎(ろくむさい)と号した。寛政5年6月21日(1793年7月28日)死去。享年56。林子平の墓は仙台市青葉区の龍雲院にあるが、その龍雲院の所在地は1967年(昭和42年)の住居表示の際にそれまでの半子町から、墓があることにちなみ子平町と改称されている。明治15年(1882年)、正五位を追贈された。
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林子平傳 日本国防の先覚者 著者 松原晃 出版社 奥川書房 刊行年 昭17年初版 林子平(はやし しへい)元文3年6月21日(1738年8月6日) - 寛政5年6月21日(1793年7月28日))は、江戸時代後期の経世論家。諱は友直。のちに六無斎主人と号した。高山彦九郎・蒲生君平と共に、「寛政の三奇人」の一人(「奇」は「優れた」という意味)。元文3年(1738年)、幕臣岡村良通の次男として江戸に生まれる。父の岡村良通は御書物奉行(620石)として仕えていたが、子平が3歳の頃、故あって浪人の身となり、家族を弟の林従吾(林道明)に預け諸国放浪の旅に出た。子平らは、大名家に往診にも行く開業医であった叔父の従吾のもとで養われる。まもなく、長姉と次姉は仙台藩の江戸屋敷に奉公するようになり、仙台藩5代藩主伊達吉村の侍女として仕えた。次姉のなお(きよ)はその容姿と心ばえが吉村に愛され、やがて6代藩主となる宗村の側室に抜擢され、お清の方と呼ばれるようになった。お清の方は1男1女をもうけた。男子はのちに三河国刈谷藩主土井利信の養嗣子となる土井利置、女子は出雲松江藩主松平治郷の正妻となる方子(青楽院)である。お清の方の縁で、養父の従吾は仙台藩の禄を受けるようになった。従吾の没後、子平の兄の林友諒が封を継ぎ、宝暦6年(1756年)に正式に仙台藩士として150石が下された。同年5月に宗村が死去すると、友諒は家族を引き連れ、仙台川内に移住した。子平は部屋住みの身で妻子は持たなかったが、仙台藩士として生活するようになった。子平はみずからの教育政策や経済政策を藩上層部に進言するが聞き入れられず、禄を返上して藩医であった兄友諒の部屋住みとなり、北は松前から南は長崎まで全国を行脚する。長崎や江戸で学び、大槻玄沢、宇田川玄随、桂川甫周、工藤平助らと交友する。ロシアの脅威を説き、『三国通覧図説』『海国兵談』などの著作を著し、「およそ日本橋よりして欧羅巴に至る、その間一水路のみ」と喝破して、当時の人びとを驚かせた。『海国兵談』の序を書いたのは、仙台藩医工藤平助であった。また『富国策』では藩の家老佐藤伊賀にあて藩政について説いたが、採用はされなかった。

1,500
S棚58箱 『海国兵談』は海防の必要性を説く軍事書であったため、出版に協力してくれる版元を見つけることができなかった。そこで子平は、16巻・3分冊もの大著の版木を自ら彫り、自費出版で須原屋市兵衛から刊行した。『海国兵談』は寛政3年(1791年)、仙台で上梓された。しかし幕閣以外の者が幕政に容喙するのはご法度であり、両著はともに発禁処分が下され、『海国兵談』は版木没収の処分を受けることとなった。しかしその後も自ら書写本を作り、それがさらに書写本を生むなどして後に伝えられた。最終的に、仙台の兄友諒の許へと強制的に帰郷させられた上、蟄居に処される。蟄居中、その心境を「親も無し 妻無し子無し版木無し 金も無けれど死にたくも無し」と嘆き、自ら六無斎(ろくむさい)と号した。寛政5年6月21日(1793年7月28日)死去。享年56。林子平の墓は仙台市青葉区の龍雲院にあるが、その龍雲院の所在地は1967年(昭和42年)の住居表示の際にそれまでの半子町から、墓があることにちなみ子平町と改称されている。明治15年(1882年)、正五位を追贈された。

丸山和馬遺文集

不死鳥BOOKS
 岡山県総社市駅前
2,090 (送料:¥300~)
市川禮子 編、市川礼子、183
初版。裸本です。全体に強いヤケシミ汚れがあります。
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2,090 (送料:¥300~)
市川禮子 編 、市川礼子 、183
初版。裸本です。全体に強いヤケシミ汚れがあります。
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