「三山喬」の検索結果

15件

還流する魂

古書ラテラ舎
 沖縄県那覇市泊

￥1,600

三山喬、岩波書店、2019/4

スレ少

ホームレス歌人のいた冬

株式会社　西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町

￥550

三山喬、東海大学出版会、2011

カバー

夢を喰らう　キネマの怪人・古海卓二

書肆吉成
 北海道札幌市東区北二十六条東七丁目

￥2,500

三山喬、筑摩書房、2014年、255p、19.5cm

初版　カバー　帯少ヤブレ　背ヤケ

公費承ります。海外発送承ります。別途送料ゆうメール185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、規格サイズを超える商品は、レターパックプラス600円か定形外郵便(規格外)かゆうパックのいずれか実費。 ※ゆうメールは曜日によって発送してからお届けまで最大5日ほどかかる場合がございます。　 ※店頭にてお取引を希望の場合は必ず事前にご連絡ください。倉庫保管、在庫欠の場合がございます。

ホームレス歌人のいた冬

尚古堂
 神奈川県横浜市保土ケ谷区鎌谷町

￥700

三山喬、東海大学出版会、2011年、1冊

9刷　カバー　帯　カバー少ヨゴレ

国権と島と涙 1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,100

三山 喬、朝日新聞出版、2017/4、31頁、B6判

帯ヤケ

ホームレス歌人のいた冬

がらんどう
 東京都千代田区神田神保町1-34

￥500 （送料：￥200～）

三山喬 著、東海大学出版会 東海教育研究所、2011年、269p、20cm

3刷、 カバー 帯付、状態は概ね良好、ページ内もきれいです。

さまよえる町　　　　フクシマ爆心地の「心の声」を追って

フタバ書店
 北海道深川市三条

￥910

三山喬、東海教育研究所、2014/11/7、Ｂ６版、1

初版 カバー 帯　美本　３０１頁

ホームレス歌人のいた冬

パノラマ書房
 福岡県福岡市城南区樋井川

￥500 （送料：￥310～）

三山喬、東海教育研究所/東海大学出版会、平成23、1

4刷　Ｂ六　カバー・帯付 269頁 使用感薄　程度良好　概ね美本 400g内

梱包重量とサイズにより、弊店規定の送料を別途請求させていただきます。海外は基本的に国際EパケットもしくはEMS発送となり、実費送料および手数料400円を加算させていただきます。パソコン操作の不得手な方のため、お電話・FAXでのご注文も承っております。(但し、不在の場合もあり。留守録頂ければ折り返します。)

ホームレス歌人のいた冬(文春文庫み46-1)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町

￥330 （送料：￥250～）

三山喬、文藝春秋、276

【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です

ホームレス歌人のいた冬

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条

￥600

三山喬、東海教育研究所（東海大学出版会・発売）、2011

カバーに僅すれ　帯共　小口に極僅すれ　Ｂ６判

送料は、実費です。 日本郵便のクリックポスト　レターパックプラスまたはライト　ゆうパック)の 料金表に基づきます。 海外発送の場合は、 EMSでのお取り扱いとなりますのでご了承ください。 大きさや重量により、選択させていただきます。 入金・決済の確認後に発送いたします。

日本から一番遠いニッポン‐南米同胞百年目の消息

誠巌堂図書
 東京都江戸川区春江町

￥1,930

三山喬、東海大学出版会、2008年6月初

カバー僅かに擦れ正面上縁に微傷み。帯付。本には目立つ読み跡無

文藝春秋　2011年4月号　第89巻第4号　超大型企画：これが私たちの望んだ日本なのか/同士菅直人よ 私はホームレスに堕ちた 三山喬/昭和天皇 他

アゲイン
 東京都調布市深大寺東町

￥800

文藝春秋、2011、1

A5/並

さまよえる町～フクシマ爆心地の「心の声」を追って

がらんどう
 東京都千代田区神田神保町1-34

￥810 （送料：￥200～）

三山喬 著、東海大学出版部 東海教育研究所、301p、19cm、1

初版。概ね良好です。ｓ

望星　考える人の実感マガジン　2023年10月号

夢屋
 福岡県北九州市戸畑区境川

￥500

特集/責任編集・岡崎武志　ここ”も“愉しい古本屋さん　古本の門は誰にも開かれている：岡崎武志　対談「･･･

A5版　120頁　並本

還流する魂 世界のウチナーンチュ120年の物語 1刷

BOOKSじのん
 沖縄県宜野湾市真栄原

￥1,650

三山喬、岩波書店、2019/4、239頁、4-6判

帯・カバー縁擦れ 第1話「アメリカおじい―自由民権運動の挫折と海外移民」、第2話「キューバからの写真―民衆の叙事詩となった『眉屋私記』」、第3話「アンデスを越えて―密林の孤独から生まれた戦後村計画」、第4話「日の丸は踏めない―ブラジル『勝ち組』老移民の帰郷」、第5話「太平洋を二往復した三線―ハワイ豚支援、陰の立役者」、第6話「゛支配〟などしたくなかった―フィリピン『ダバオ国』の追憶」、第7話「十家族の流転―銃剣とブルドーザーに追われて」、第8話「君たちはヤマトを知らない―ハワイから見た『本土復帰』」、第9話「アメリカの『基地の町』で―「゛花嫁〟たちが支える県人会」、第10話「異国のなかの゛祖国〟―末裔たちの沖縄」