「三島由紀夫 / 文藝春秋新社」の検索結果

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女神　　

橋づくし

橋づくし

女神

「文學界」１５―１２「十日の菊」所収

「文學界」１０―１２「鹿鳴館」所収

「文學界」１９―２「孔雀」所収

文学界　10巻3号　演劇復興のために

文学界　10巻4号　対談「新人の季節」/三島由紀夫+石原慎太郎

文学界　10巻12号　鹿鳴館(150枚)/三島由紀夫

文學界　1956年3月號　第10巻3號；〈特集：演劇復興のために・一幕物力作集〉「大障碍」三島由紀夫・「永久運動」安部公房/「アラン島」木下順二ほか

文學界　1961年　12月号　第15巻　第12号　十日の菊/三島由紀夫　脱皮の季節/高見順　座談会・一九六一年の文壇総決算/江藤淳/河上徹太郎/佐伯彰一/平野謙

別冊・文藝春秋　1950年　新春小説集　第19号　北の海から/川端康成　中篇小説特集/牝犬/三島由紀夫/裸體の地獄/椎名麟三/碧落/井上靖/無言の空/高見順/醉歌/三好達治

文藝春秋　昭和28年　第31巻　第10号　七月号　だいなし/白洲次郎　堤康次郎といふ男/小川栄一　ホー・チミン軍の日本人/加藤忠夫　正気と狂気の間/高見順　不満な女たち/三島由紀夫

文學界　1956年12月號　第10巻12號；「鹿鳴館」三島由紀夫／「カロッサと日本人」山下肇／〈特集・飜譯から得たもの失ったもの〉／「ヴェトナムの英国人」グレアム・グリーン

文學界　1956年8月號　第10巻8號；〈特集・文体について〉「現代文學と文体」河上徹太郎・井伏鱒二・三島由紀夫・石原慎太郎ほか／「ドフトエフスキイ」小林秀雄／「小説構成の秘密」サマセット・モーム

文學界　1955年6月號　第9巻6號；〈特集：現代文學講座・第6回「現代文學の文體」〉大久保忠利・花田清輝・武田泰淳/〈現代名文選〉三島由紀夫・田宮虎彦・永井龍男ほか／「南佛紀行」大岡昇平／〈北九州同人雑誌現地座談会：文學と教員生活〉/「小説作法実践篇」丹羽文雄／「火の山」井上友一郎/「天使」武田繫太郎/吉行淳之介/檀一雄

文学界　13巻9号　芥川賞受賞第一作「故園」/斯波四郎

文藝春秋　1953年　臨時増刊・世界一周読本　第31巻　第6号　新らしき世界地図/飯塚浩二/壮大なる遊び場(アメリカ)/横山隆一/南の果ての都へ(ブラジル)/三島由紀夫/鉄のカーテンのんびり散歩/帆足計

文學界　1954年10月號　第8巻10號；「靑麥」丹羽文雄/小沼丹/曾野綾子/窪田啓作/庄野潤三/石川淳／「迷文・珍文・悪文」赤木赤吉／「生活演技説・修正」平野謙/「ファシズムは存在するか」三島由紀夫/十返肇／「日記抄」V・ウルフ／〈舟橋聖一小論〉佐々木基一・北条誠／「秋・十九點」草野心平

文學界　1953年1月新年特別號　第7巻1號；〈座談会：新人作家文學を語る〉伊藤桂一・武田繫太郎・阿川弘之・吉行淳之介・三浦朱門・安岡章太郎／〈創作〉ボウェン・神西清・三島由紀夫・大岡昇平ほか／「志賀直哉論」中村光夫/「現代フランス小説について」デュアメル/「續小説作法」丹羽文雄

文學界　1956年1月新年特別號　第10巻1號；〈新連載〉「靑い小さな葡萄」遠藤周作/〈文學界新人賞第4回候補作〉「地唄」有吉佐和子/「明暗」福田恆存／〈新年御慶〉三島由紀夫・川端康成ほか／「民族性の恢復」龜井勝一郎

文學界　1954年8月號　第8巻8號；〈創作〉「受難樂」堀田善衛/「詩を書く少年」三島由紀夫/梅崎春生/火野葦平/石川淳／「インテリ・文化人・學者」高橋義孝／〈永井荷風小論〉颯田琴次・本多顯彰／〈座談会：文藝映画の背後から〉吉村公三郎・椎名麟三・芥川比呂志（司会：臼井吉見）

文學界　1959年9月號　第13巻9號；〈芥川賞受賞第一作〉「故園」斯波四郎／〈座談会：芥川賞と直木賞の間〉伊藤整・三島由紀夫・圓地文子・中村光夫・江藤淳／〈全国同人雑誌優秀賞〉「同行二人」小島辰彦/「冬館」佐藤愛子

文學界　1956年4月號　第10巻4號；〈文學界新人賞（今年度第一回）発表〉「北の湖」葛城紀彦／「博徒ざむらい」久保榮/小島信夫/島尾敏雄/遠藤周作/檀一雄／〈対談：新人の季節〉三島由紀夫＋石原愼太郎

文學界　昭和27年10月號　第6巻10號；〈特輯・再軍備と作家〉石川達三/なかの・しげはる/正宗白鳥ほか／〈創作〉武者小路実篤・川崎長太郎・八木義徳・三島由紀夫「秘樂」・大岡昇平「酸素」／〈特輯・新しい文学の方法〉堀田善衛・中村眞一郎・安部公房ほか

文學界　1962年6月号　第16巻第6号；〈新作家論座談会：太宰治と三島由紀夫〉奥野健男・村松剛・佐伯彰一／「人魚伝」安部公房／「『全体小説』とは何か」〈小説の再発見〉山本健吉／「私小説と共産党」平野謙／〈同人雑誌優秀作〉「美談の出発」川村晃

文學界　1957年7月號　第11巻7號；〈一幕物戯曲特集〉「朝の躑躅」三島由紀夫/圓地文子・有吉佐和子ほか／「カブキの終焉」正宗白鳥／〈第4回文學界新人賞発表〉「輸出」城山三郎／〈座談会・憂うべき日本の演劇‐観客席からの発言〉

文學界　1960年2月號　第14巻2號；「偽詩人」円地文子/<全国同人雑誌優秀作>「大きな赤い太陽」柘植光彦/〈芥川賞作家〉「蔵書の森」斯波四郎／〈座談会：小説的と戯曲的〉武田泰淳・中村真一郎・三島由紀夫・花田清輝・長岡輝子

文學界　1954年3月號　第8巻3號；〈創作〉佐多稲子・近藤啓太郎・由起しげ子・五味康祐／「三島由紀夫論」奥野健男/「堀田善衛論」服部達／「島崎藤村論」正宗白鳥/「フランス文壇史」河盛好蔵/「人生相渉論争」臼井吉見／〈座談会：新しい文學の課題〉浦松佐美太郎・安部公房・白井浩司・遠藤周作・堀田善衛・白井健三郎

文藝春秋　臨時増刊　昭和28年第31巻第6号　表紙/石川滋彦　目次絵/鈴木信太郎　世界一周読本/新しき世界地図=飯塚浩二　壮大なる遊び場=横山隆一　洒落と諧虚の女=田村泰次郎　佐野繁次郎　絵　花の都の周邊地帯=硲伊之助　絵と文　都々に女ありーベテラン特派員打ち明けばなし　健康な第2の故郷=芹澤光治良　南の果ての都へ=三島由紀夫　つまらない世界一の消費市=中野実　岩田専太郎　絵　他　グラビア・東京の空の下/写真撮影=濱谷浩　　

文芸春秋：衝撃の未公開記録 昭和天皇の独白 八時間　12月号 68(13)