文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「三条西季知短册」の検索結果
4件

三條西季知短冊「浪風の」

えびな書店
 東京都小金井市貫井北町
15,000
1冊
七卿落ちの一人
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可

三條西季知短冊「浪風の」

15,000
、1冊
七卿落ちの一人

三条西季知短冊 「亀 萬代を…」

書苑よしむら
 大阪府大阪市北区天神橋
5,000
1枚
紙本墨筆 (経年ヤケ) 江戸後期~明治の公卿、歌人
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
5,000
、1枚
紙本墨筆 (経年ヤケ) 江戸後期~明治の公卿、歌人

三条西季知短冊 青赤霞銀散美短冊 「季知」

飯島書店
 愛知県名古屋市中区千代田
5,000
三条西季知、1
文化8年(1811)-明治13年(1880) 幕末・明治の公卿。文久3年(1863年)公武合体派の策略により、三条実美らと長州へ下向、七卿落ちの一人。 国学・和歌を能くし、王政復古後は歌道により孝明天皇の寵遇を受ける。大納言・麝香間祇候となり正二位勲二等になる。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

三条西季知短冊 青赤霞銀散美短冊 「季知」

5,000
三条西季知 、1
文化8年(1811)-明治13年(1880) 幕末・明治の公卿。文久3年(1863年)公武合体派の策略により、三条実美らと長州へ下向、七卿落ちの一人。 国学・和歌を能くし、王政復古後は歌道により孝明天皇の寵遇を受ける。大納言・麝香間祇候となり正二位勲二等になる。

三条西季知短册

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
11,000
明治期
■商品詳細

【書名】 三条西季知短册
【巻冊】 一枚
【著者】 
【成立】 

★ 三条西 季知(さんじょうにし すえとも)は、江戸時代後期から明治期にかけての公卿・歌人。三条西実勲の子。官位は正二位・権大納言。

★ 安政5年(1858年)、権中納言となり重んじられるが、文久3年(1863年)八月十八日の政変により、三条実美らと長州へ下向、いわゆる七卿落ちの一人となる。その後さらに大宰府まで走り、やがて王政復古の大号令によって赦され、権大納言に復し帰洛。明治元年(1868年)には皇太后宮権大夫となった。
明治維新後、参与、教部省教導職の長官である大教正兼神宮祭主となった。
三条西家の当主だけあって歌道の宗匠として知られ、西四辻公業と共に明治天皇の歌道師範となった。季知自身は三条西家分家当主の高松公祐に師事した。 明治11年(1878年)、13年(1880年)出版の『開化新題歌集』第一編に三首、二編に二首、以下の通り歌が収められている。
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
11,000
、明治期
■商品詳細 【書名】 三条西季知短册 【巻冊】 一枚 【著者】  【成立】  ★ 三条西 季知(さんじょうにし すえとも)は、江戸時代後期から明治期にかけての公卿・歌人。三条西実勲の子。官位は正二位・権大納言。 ★ 安政5年(1858年)、権中納言となり重んじられるが、文久3年(1863年)八月十八日の政変により、三条実美らと長州へ下向、いわゆる七卿落ちの一人となる。その後さらに大宰府まで走り、やがて王政復古の大号令によって赦され、権大納言に復し帰洛。明治元年(1868年)には皇太后宮権大夫となった。 明治維新後、参与、教部省教導職の長官である大教正兼神宮祭主となった。 三条西家の当主だけあって歌道の宗匠として知られ、西四辻公業と共に明治天皇の歌道師範となった。季知自身は三条西家分家当主の高松公祐に師事した。 明治11年(1878年)、13年(1880年)出版の『開化新題歌集』第一編に三首、二編に二首、以下の通り歌が収められている。

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

日本国際博覧会開催 - 昭和開催から55年、博覧会の記憶

米マイクロソフト社50年 - IT-情報技術の源流