上田美和〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

（コミック）サインコサイン恋サイン全３巻／ガラスの鼓動全４巻　　KC別フレ　以上７冊　　

吉田書店
徳島県徳島市

￥800

講談社　上田美和、講談社　上田美和、7

３冊初版　天地小口少ヤケ　カバー数冊背少色アセ　新書判　１９９２～９８

（コミック）サインコサイン恋サイン全３巻／ガラスの鼓動全４巻　　KC別フレ　以上７冊　　

￥800

講談社　上田美和、講談社　上田美和、7

３冊初版　天地小口少ヤケ　カバー数冊背少色アセ　新書判　１９９２～９８

吉田書店

ピーチガール全18冊組＜コミック＞

[書影]

古書会津野
福島県大沼郡会津美里町寺崎字柿屋敷

￥1,732 （送料：￥1,000～）

上田美和、講談社

ピーチガール全18冊組＜コミック＞

[書影]

￥1,732 （送料：￥1,000～）

上田美和、講談社

古書会津野

石橋湛山論 : 言論と行動

栄文社
兵庫県西宮市宮西町

￥2,000 （送料：￥600～）

上田美和著、吉川弘文館、2012.3、421, 9p、200×140、1

初版カバー帯

ご決済完了確認後、追跡番号付郵便で即日発送致します

石橋湛山論 : 言論と行動

￥2,000 （送料：￥600～）

上田美和著、吉川弘文館、2012.3 、421, 9p 、200×140 、1

初版カバー帯

栄文社

石橋湛山論 : 言論と行動

きたむら書店
東京都東京都羽村市神明台2-5-33-310

￥3,000

上田美和著、吉川弘文館、2012年、421, 9p、20cm、1冊

初版カバー帯に少スレ、本体本文はおおむね良好です。

石橋湛山論 : 言論と行動

￥3,000

上田美和著、吉川弘文館、2012年、421, 9p 、20cm 、1冊

初版カバー帯に少スレ、本体本文はおおむね良好です。

きたむら書店

キューピーのパンツを脱がさないで

北広堂書店
北海道川上郡弟子屈町

￥1,000

上田美和、講談社、187、新書版

５刷　特記すべき劣化はありません
当店ではクレジット決済には対応していません

キューピーのパンツを脱がさないで

￥1,000

上田美和、講談社、187 、新書版

５刷　特記すべき劣化はありません当店ではクレジット決済には対応していません

北広堂書店

近代日本の政党と社会

澤口書店　巌松堂ビル支店
東京都千代田区神田神保町

￥3,300

安在邦夫, 真辺将之, 荒船俊太郎編著、日本経済評論社、2009、424p、22cm

初版カバー帯

ご来店の際は必ず前もってご連絡下さるようお願い申し上げます。

近代日本の政党と社会

￥3,300

安在邦夫, 真辺将之, 荒船俊太郎編著、日本経済評論社、2009 、424p 、22cm

初版カバー帯

澤口書店　巌松堂ビル支店

近代日本の対外認識 I

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥4,400

伊藤信哉・萩原稔編著、彩流社、2015、357ｐ、A5判

日清戦後から敗戦後まで、近代日本の知識人たちは、刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか？　その対外認識を政治史、外交史、思想史、メディア史などのジャンルから多角的に探求し、現在の日本に通通する問題も浮き彫りにする。
目次
◎総　論＝「転換期の国際社会」を知識人たちはどう捉えたのか
（伊藤信哉・萩原稔）※ 編著者紹介参照
◎第１章＝有賀長雄の対外認識――ある学者官僚の栄光と蹉跌
（伊藤信哉）※
◎第２章＝デモクラットの対外認識――吉野作造・石橋湛山を中心に
（平野敬和＝同志社大学嘱託講師／主著『丸山眞男と橋川文三
――「戦後思想」への問い』教育評論社、2014 年）
◎第３章＝『強いアメリカ』と『弱いアメリカ』の狭間で――
『ワシントン体制』への国際政治過程（中谷直司＝同志社大学法学部助教
／「同盟はなぜ失われたのか」『国際政治』第180 号など論文多数）
◎第4 章＝モンゴル認識の形成――戦略と「大義名分」の系譜
（鈴木仁麗＝明治大学、早稲田大学非常勤講師／
主著『満洲国と内モンゴル――満蒙政策から興安省統治へ』明石書店）
◎第５章＝戦間期の日本と満洲――田中内閣期の満洲政策の再検討
（北野剛＝國學院大學兼任講師／
主著『明治・大正期の日本の満蒙政策史研究』芙蓉書房出版、2012 年）
◎第６章＝ 1930 年代の日本の右翼思想家の対外認識――
満川亀太郎・北一輝を中心に（萩原稔）※
◎第７章＝終戦前後における外務省の国連認識――
国際連盟での教訓と国際復帰（服部聡＝大阪大学など非常勤講師／
主著『松岡外交』千倉書房、2012 年）
◎第８章＝リベラリストの悔恨と冷戦認識――芦田均と安倍能成
（上田美和＝早稲田大学非常勤講師／
主著に『石橋湛山論――言論と行動』吉川弘文館、2012 年）

近代日本の対外認識 I

￥4,400

伊藤信哉・萩原稔編著、彩流社、2015 、357ｐ、A5判

日清戦後から敗戦後まで、近代日本の知識人たちは、刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか？　その対外認識を政治史、外交史、思想史、メディア史などのジャンルから多角的に探求し、現在の日本に通通する問題も浮き彫りにする。目次 ◎総　論＝「転換期の国際社会」を知識人たちはどう捉えたのか（伊藤信哉・萩原稔）※ 編著者紹介参照 ◎第１章＝有賀長雄の対外認識――ある学者官僚の栄光と蹉跌（伊藤信哉）※ ◎第２章＝デモクラットの対外認識――吉野作造・石橋湛山を中心に（平野敬和＝同志社大学嘱託講師／主著『丸山眞男と橋川文三 ――「戦後思想」への問い』教育評論社、2014 年） ◎第３章＝『強いアメリカ』と『弱いアメリカ』の狭間で―― 『ワシントン体制』への国際政治過程（中谷直司＝同志社大学法学部助教／「同盟はなぜ失われたのか」『国際政治』第180 号など論文多数） ◎第4 章＝モンゴル認識の形成――戦略と「大義名分」の系譜（鈴木仁麗＝明治大学、早稲田大学非常勤講師／主著『満洲国と内モンゴル――満蒙政策から興安省統治へ』明石書店） ◎第５章＝戦間期の日本と満洲――田中内閣期の満洲政策の再検討（北野剛＝國學院大學兼任講師／主著『明治・大正期の日本の満蒙政策史研究』芙蓉書房出版、2012 年） ◎第６章＝ 1930 年代の日本の右翼思想家の対外認識―― 満川亀太郎・北一輝を中心に（萩原稔）※ ◎第７章＝終戦前後における外務省の国連認識―― 国際連盟での教訓と国際復帰（服部聡＝大阪大学など非常勤講師／主著『松岡外交』千倉書房、2012 年） ◎第８章＝リベラリストの悔恨と冷戦認識――芦田均と安倍能成（上田美和＝早稲田大学非常勤講師／主著に『石橋湛山論――言論と行動』吉川弘文館、2012 年）

中国書店

近代日本の政党と社会

合同会社BRK-BOOKS
東京都杉並区天沼

￥2,780 （送料：￥600～）

安在邦夫, 真辺将之, 荒船俊太郎編著、日本経済評論社、2009.11、424p、22cm

【24時間以内発送】第1刷　カバー・帯付　カバー上部フチ少ヨレ　後見返しに書込　他、目立ったイタミ・ヨゴレ等なく良好　

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