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狐媚丛谈-奎文萃珍系列 [明]凭虚子 辑；[明]杨尔曾 刊

短篇文言小說集，以狐狸的故事為主要內容，近似於“聊齋志異”。全書共一百三十一篇，分五卷(前附說狐一篇)：始於《青狐代舜浚井》，終於《狐精》。其內容多取自于漢、晉以來的類書、筆記等，其中最大來源是《太平廣記》。此為明萬曆時期錢塘楊爾曾草玄居刊本，內含版畫插圖二十九幅。此書著錄於《澹生堂書目》《中國明清通俗小說書目提要》《千頃堂書目》《中國文言小說總目提要》《明代版刻綜錄》《著者別號書錄考》等。

以“狐精”“狐妖”“狐媚”为主题，多取自汉晋以来的类书、笔记，其中来自《太平广记》的篇目多，大体构成了前四卷的主体，其余来源为《虞初志》《夷坚志补》《宣和遗事》《庚巳篇》《百家公案》《剪灯余话》等书。具有“总聚众说而成一书”的特征，对后世狐文学的创作亦产生了深远的影响。《狐媚丛谈》于明末传至日本，日人林罗山于日本宽永九年（即崇祯五年，一六三二）抄录全书，又据此编纂成《狐媚钞》一书，故此书在日本也有一定的影响力。

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