中野聡著〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

東アジア世界の近代――19世紀 (岩波講座東アジア近現代通史　第1巻)

豆ノ木書房
千葉県八千代市高津東

￥1,316 （送料：￥0～）

和田春樹、後藤乾一、木畑洋一、山室信一、趙景達、中野聡、川島真（著者複数）、岩波書店、･･･

★税込＆送料無料★　　　　　中古書につき多少のイタミあり。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。

東アジア世界の近代――19世紀 (岩波講座東アジア近現代通史　第1巻)

￥1,316 （送料：￥0～）

和田春樹、後藤乾一、木畑洋一、山室信一、趙景達、中野聡、川島真（著者複数）　、岩波書店、380

★税込＆送料無料★　　　　　中古書につき多少のイタミあり。帯なし。こちらの商品は★送料無料★でお届けいたします。

豆ノ木書房

フィリピン独立問題史 : 独立法問題をめぐる米比関係史の研究(1929-46年)

(有)みちくさ書店
東京都国立市東

￥3,800 （送料：￥200～）

中野聡　著、龍渓書舎、1997、383p、22cm、1冊

カバー少背ヤケ・キズ　本文問題なし

毎日発送しております。15時迄の決済確認で即日発送しております。「単品スピード注文」をぜひご利用ください。店舗で販売・検品がすぐできます。(送料はかかりません。店員まで遠慮なくお申し付けください。) 適格請求書発行事業者登録済【No international orders】

フィリピン独立問題史 : 独立法問題をめぐる米比関係史の研究(1929-46年)

￥3,800 （送料：￥200～）

中野聡　著、龍渓書舎、1997 、383p 、22cm 、1冊

カバー少背ヤケ・キズ　本文問題なし

(有)みちくさ書店

東南アジア占領と日本人 : 帝国・日本の解体＜戦争の経験を問う＞

柏光書房
千葉県柏市

￥3,800

中野聡著、岩波書店、2012年、352,3p、20cm、1冊

初版　カバー、帯付　頁まわり若干ヤケ　その他良好　カバー、帯、中身共キレイです

東南アジア占領と日本人 : 帝国・日本の解体＜戦争の経験を問う＞

￥3,800

中野聡著、岩波書店、2012年、352,3p 、20cm 、1冊

初版　カバー、帯付　頁まわり若干ヤケ　その他良好　カバー、帯、中身共キレイです

柏光書房

フィリピン独立問題史 : 独立法問題をめぐる米比関係史の研究(1929-46年)

ゆうらん古書店
東京都世田谷区経堂

￥4,500

中野聡著、竜渓書舎、1997年、383p、22cm

初版カバーカバーに薄ヤケと天に少薄ヨゴレ有るも、それ以外は経年に対して概ね良好な状態です。書き込みや線引きはありません。
※送料：185円

フィリピン独立問題史 : 独立法問題をめぐる米比関係史の研究(1929-46年)

￥4,500

中野聡著、竜渓書舎、1997年、383p 、22cm

初版カバーカバーに薄ヤケと天に少薄ヨゴレ有るも、それ以外は経年に対して概ね良好な状態です。書き込みや線引きはありません。 ※送料：185円

ゆうらん古書店

唐招提寺－美術史研究のあゆみ

苔花堂書店
東京都杉並区大宮

￥2,200 （送料：￥185～）

大橋一章、片岡直樹・編著／大橋一章、林南壽、中野聰、森美智代、竹田慈子、片岡直樹、三宮千佳、淵田雄、･･･

初版　カバー　－鑑真大和上像ほか唐招提寺美術の最新の研究成果をまとめた一冊。鑑真の御寺奈良・唐招提寺には天平以来の数多くの仏教美術品が伝えられている。その研究史をたどる一歩進んだ美術書。（紹介文）　論文１１編　－まえがき／第一章　大橋一章「唐招提寺の創立」、第二章　林南壽「鑑真の渡日」、第三章　中野聰「東征伝絵巻」、第四章　森美智代「創建期の戒壇設営と所在地」、第五章　竹田慈子「鑑真和上像の制作と背景、第六章　片岡直樹「創建期の唐招提寺伽藍と金堂三像」、第七章　三宮千佳「講堂本尊の変遷」、第八章　淵田雄「新宝蔵の木彫」、第九章　小林裕子「唐招提寺の舎利信仰」、第十章　石井健「唐招提寺の勅額」、第十一章　上杉義麿「鑑真和上と律宗の伝来」

唐招提寺－美術史研究のあゆみ

￥2,200 （送料：￥185～）

大橋一章、片岡直樹・編著／大橋一章、林南壽、中野聰、森美智代、竹田慈子、片岡直樹、三宮千佳、淵田雄、小林裕子、石井健、上杉義麿・執筆、里文出版、平成２８年

初版　カバー　－鑑真大和上像ほか唐招提寺美術の最新の研究成果をまとめた一冊。鑑真の御寺奈良・唐招提寺には天平以来の数多くの仏教美術品が伝えられている。その研究史をたどる一歩進んだ美術書。（紹介文）　論文１１編　－まえがき／第一章　大橋一章「唐招提寺の創立」、第二章　林南壽「鑑真の渡日」、第三章　中野聰「東征伝絵巻」、第四章　森美智代「創建期の戒壇設営と所在地」、第五章　竹田慈子「鑑真和上像の制作と背景、第六章　片岡直樹「創建期の唐招提寺伽藍と金堂三像」、第七章　三宮千佳「講堂本尊の変遷」、第八章　淵田雄「新宝蔵の木彫」、第九章　小林裕子「唐招提寺の舎利信仰」、第十章　石井健「唐招提寺の勅額」、第十一章　上杉義麿「鑑真和上と律宗の伝来」