久留島典子〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

ハコワレ古書店
東京都足立区足立

￥3,000 （送料：￥200～）

久留島典子, 五味文彦編、山川出版社、2006、153, 11p、26cm

B5 カバー僅かなヤケスレ

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史料を読み解く１　中世文書の流れ

￥3,000 （送料：￥200～）

久留島典子, 五味文彦編、山川出版社、2006 、153, 11p 、26cm

B5 カバー僅かなヤケスレ

ハコワレ古書店

一揆と戦国大名　日本の歴史13　

岡本書店
埼玉県三芳町竹間沢

￥2,200

久留島典子、講談社、平13

初版カバー帯付

プチプチ緩衝材、書籍用段ボールにて丁寧な梱包を致します

一揆と戦国大名　日本の歴史13　

￥2,200

久留島典子、講談社、平13

初版カバー帯付

岡本書店

展望日本歴史 11　室町の社会

有限会社　キヌタ文庫
東京都世田谷区成城

￥7,000

久留島典子;榎原雅治、東京堂、2006、1冊

カバー　月報付き　経年良好

商品は「ゆうパック」または「レターパックプラス」(どちらも手渡し配送)で発送いたします。他の発送方法は承っておりませんので予めご了承ください。サイズや商品の価格また壊物ではない場合には、送料安価なレターパックライト(ポスト投函:厚さ3cm、重さ4kg以下まで)でのご送付をいたしております。 ※ゆうパックでの発送は配達時間をご指定いただけますので、時間帯指定をご希望のお客様は発注時にお申し出ください。尚、レターパックライト(投函)及びレターパックプラス(手渡し)は配達日時のご指定はできません。

展望日本歴史 11　室町の社会

￥7,000

久留島典子;榎原雅治、東京堂、2006 、1冊

カバー　月報付き　経年良好

有限会社　キヌタ文庫

日本の歴史13　一揆と戦国大名

シマウマ書房
愛知県名古屋市千種区今池

￥800

久留島典子、講談社、2001、1

初版　カバ（端小ヨレ）　帯　月報　本文問題なし

日本の歴史13　一揆と戦国大名

￥800

久留島典子、講談社、2001 、1

初版　カバ（端小ヨレ）　帯　月報　本文問題なし

シマウマ書房

一揆と戦国大名＜日本の歴史第13巻＞

かぼちゃ堂
福岡県福岡市早良区早良

￥900 （送料：￥430～）

久留島典子著、講談社、362p、20cm

初版　カバー　月報

一揆と戦国大名＜日本の歴史第13巻＞

￥900 （送料：￥430～）

久留島典子著、講談社、362p 、20cm

初版　カバー　月報

かぼちゃ堂

史料を読み解く　1　中世文書の流れ

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥4,500

久留島典子・五味文彦編、山川出版社、2006、1

大判。カバー。本体良好。初版。定価1900円+税。黄色背カバー。薄本。（1のみ）。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

史料を読み解く　1　中世文書の流れ

￥4,500

久留島典子・五味文彦編、山川出版社、2006 、1

大判。カバー。本体良好。初版。定価1900円+税。黄色背カバー。薄本。（1のみ）。

古書ワルツ

一揆と戦国大名＜日本の歴史第13巻＞第1刷

株式会社　wit tech
神奈川県川崎市麻生区早野

￥2,200

久留島典子著、講談社、2001/11/10、362p、20cm

◆送料:別途ご負担いただきます。在庫確認後、メールにてお知らせいたします。 ◆送料目安: ・単行本(900g以内・厚さ2.5cm以内):クリックポスト 250円(税込) ・単行本(1kg以上):レターパックライト 430円(税込)/レターパックプラス 600円(税込) ・大型本:ゆうパックまたは佐川急便(サイズ合計60cm～170cm/800円～5000円(税込))

一揆と戦国大名＜日本の歴史第13巻＞第1刷

￥2,200

久留島典子著、講談社、2001/11/10 、362p 、20cm

株式会社　wit tech

一揆と戦国大名＜日本の歴史第13巻＞

(有) 舒文堂河島書店
熊本県熊本市中央区上通町

￥880 （送料：￥360～）

久留島典子著、講談社、2001、362p、20cm、1冊

カバー　帯　月報　天少シミ

火曜日定休　【10,000円以上・送料無料】　 *代引・海外注文は対象外です

一揆と戦国大名＜日本の歴史第13巻＞

￥880 （送料：￥360～）

久留島典子著、講談社、2001 、362p 、20cm 、1冊

カバー　帯　月報　天少シミ

(有) 舒文堂河島書店

史料を読み解く　1,2　中世文書の流れ/近世の村と町　の2冊

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥9,000

久留島典子、五味文彦編/森下徹、吉田伸之編、山川出版社、2006、2

大判。カバー。1のカバー少シミ、本体地シミ有。本体経年良好。初版。定価合計：3800円+税。（1,2のみ）。黄色背カバー。薄本。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

史料を読み解く　1,2　中世文書の流れ/近世の村と町　の2冊

￥9,000

久留島典子、五味文彦編/森下徹、吉田伸之編、山川出版社、2006 、2

大判。カバー。1のカバー少シミ、本体地シミ有。本体経年良好。初版。定価合計：3800円+税。（1,2のみ）。黄色背カバー。薄本。

古書ワルツ

もういちど読みとおす山川新日本史上下巻セット

ブックソニック
大阪府大阪市淀川区西三国

￥3,000

大津透 [ほか] 著、山川出版社、21cm

表紙にフィルム加工あり。

もういちど読みとおす山川新日本史上下巻セット

￥3,000

大津透 [ほか] 著、山川出版社、21cm

表紙にフィルム加工あり。

ブックソニック

荘園絵図の史料学とデジタル画像解析の発展的研究＜科学研究費補助金(基盤研究A)研究成果報告書＞

井上書店
京都府京都市左京区田中門前町

￥5,500

林譲研究代表、林譲、2008.3、244p, 図版[4]p、30cm、1

迅速・丁寧・安全にお届けできるよう心がけております。

荘園絵図の史料学とデジタル画像解析の発展的研究＜科学研究費補助金(基盤研究A)研究成果報告書＞

￥5,500

林譲研究代表、林譲、2008.3 、244p, 図版[4]p 、30cm 、1

井上書店

東アジアの結婚　文学・歴史・宗教（アジア遊学157）

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥2,640

仁平道明　編、勉誠社、2012、248ｐ、A5判

『青鞜』創刊号の「元始、女性は実に太陽であつた。真正の人であつた。」という言葉は、誇りかで高らかな宣言であると同時に、「今、女性は月である。他に依つて生き、他の光によつて輝く、病人のやうな蒼白い顔の月である。」という、女性が置かれた現実と哀しみから発せられた嘆きの言葉でもあった。
それが典型的なかたちで現れる場である結婚について、東アジア（日本、韓国、中国、台湾）の女性の結婚を語る文学、背景にある歴史と思想・宗教、そして現在から展望する。
目次
［日本］
上代の女性の結婚と仏教―『日本霊異記』を通してみる―／河野貴美子
古代日本の婚姻形態と妻妾制の導入―居住・親族名称・呼称を中心に―／胡潔
平安時代の婚姻制度と女性／工藤重矩
平安貴族の結婚と家族／服藤早苗
中世の女性の結婚と仏教／佐藤弘夫
中世後期の結婚と家―武家の家を中心に／久留島典子
近世の結婚と女性／大藤修
［中国］
中国における古代婚姻制度と習俗／韓昇（岩田和子　訳）
『周易』の女性観・結婚観と不均衡より生じるエネルギー／張哲俊（石碩　訳）
『詩経』における女性の結婚生活／周峨（原田信　訳）
“中国式”結婚と現代の結婚生活の危機―現代中国の結婚・恋愛ドラマについての一考察―／董麗敏（依田菜津子　訳）
［韓国］
「いと浮かびたる」女の宿世―韓国の婚姻風俗の変遷と女性の生―／李美淑
閨訓書から見た朝鮮時代の既婚女性の倫理／李景河（李美淑　訳）
閨房歌辭（ギュバンガサ）から見た朝鮮時代女性の生と結婚／鄭麟淑（李美淑　訳）
韓国における家族変化と女性の独身現象／李東鈺（李美淑　訳）
［台湾］
現代台湾における女性の婚姻形態と動向／蕭英玲・利翠珊（王嘉臨・林庭禎　訳）
納入までに3週間ほどかかります。

東アジアの結婚　文学・歴史・宗教（アジア遊学157）

￥2,640

仁平道明　編、勉誠社、2012 、248ｐ、A5判

『青鞜』創刊号の「元始、女性は実に太陽であつた。真正の人であつた。」という言葉は、誇りかで高らかな宣言であると同時に、「今、女性は月である。他に依つて生き、他の光によつて輝く、病人のやうな蒼白い顔の月である。」という、女性が置かれた現実と哀しみから発せられた嘆きの言葉でもあった。それが典型的なかたちで現れる場である結婚について、東アジア（日本、韓国、中国、台湾）の女性の結婚を語る文学、背景にある歴史と思想・宗教、そして現在から展望する。目次［日本］上代の女性の結婚と仏教―『日本霊異記』を通してみる―／河野貴美子古代日本の婚姻形態と妻妾制の導入―居住・親族名称・呼称を中心に―／胡潔平安時代の婚姻制度と女性／工藤重矩平安貴族の結婚と家族／服藤早苗中世の女性の結婚と仏教／佐藤弘夫中世後期の結婚と家―武家の家を中心に／久留島典子近世の結婚と女性／大藤修［中国］中国における古代婚姻制度と習俗／韓昇（岩田和子　訳）『周易』の女性観・結婚観と不均衡より生じるエネルギー／張哲俊（石碩　訳）『詩経』における女性の結婚生活／周峨（原田信　訳） “中国式”結婚と現代の結婚生活の危機―現代中国の結婚・恋愛ドラマについての一考察―／董麗敏（依田菜津子　訳）［韓国］「いと浮かびたる」女の宿世―韓国の婚姻風俗の変遷と女性の生―／李美淑閨訓書から見た朝鮮時代の既婚女性の倫理／李景河（李美淑　訳）閨房歌辭（ギュバンガサ）から見た朝鮮時代女性の生と結婚／鄭麟淑（李美淑　訳）韓国における家族変化と女性の独身現象／李東鈺（李美淑　訳）［台湾］現代台湾における女性の婚姻形態と動向／蕭英玲・利翠珊（王嘉臨・林庭禎　訳）納入までに3週間ほどかかります。

中国書店

村と民衆の戦国時代史　藤木久志の歴史学（アジア遊学276）

中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町

￥3,630

稲葉継陽・清水克行　編、勉誠出版、2022年10月、272ｐ、A5判

「貫高制」「六斎市」「撰銭令」「石山合戦」「刀狩り」「惣無事令」「海賊取締令」……。
現在の私たちが考える戦国時代のイメージや研究の通説の根幹を、斬新な分析視角により描き出した歴史家・藤木久志（1933〜2019）。
「村と民衆」「在地法と平和」という二つの柱から、それまでの中世史・近世史像を一変させた藤木久志の研究と人物は、いかなる史学史的位置づけを有するのか―。日本史のみならず、民俗学・環境史・文学・西洋史など、諸学との交差のなかで展開した藤木史学の軌跡を多角的に検討、藤木久志が見据えようとした歴史像とその学的視座の継承のためのバトンをつなぐ。

目次

はじめに　稲葉継陽・清水克行
藤木久志略歴・藤木久志著作一覧

第一部　村と平和―藤木史学が描き出した世界
藤木史学から今何を学ぶのか　久留島典子
一向一揆に映る民衆世界―藤木久志の一向一揆論　神田千里
ふたつの戦国時代像―藤木久志と勝俣鎭夫の学説をめぐって　清水克行
藤木久志氏の戦国大名論　池享
藤木先生との思い出と藤木城郭論の未来へ　八巻孝夫
戦国・織豊期停戦令の系譜―秀吉はどのように戦国を終わらせたのか　則竹雄一
新たな刀狩り論へ　武井弘一
藤木史学における村と平和―戦後思想との関係で　稲葉継陽

第二部　人柄と交流―同時代の証言から
インタビュー「自力の村」論の成り立ちに学んで　入間田宣夫
藤木久志先生と一緒に生きた時代　渡邊勲
「市民一揆のシンポジウム」から「領主のつとめ」論へ　木越隆三
在野の歴史愛好家のみた藤木久志先生　藤本正行
鼎談追憶と継承―藤木史学の展開と教育　蔵持重裕・稲葉継陽・清水克行

第三部　諸分野との交差―災害史・地域調査・民俗学・文学・西洋史
藤木久志の災害史研究を考える　保立道久
藤木史学における地域調査の実践―長岡市史の事例を中心に　小熊博史
藤木久志の「自力の村」と民俗　福田アジオ
生け贄・身代わり・解死人―藤木史学についての方法的な覚書　赤坂憲雄
戦国の藤木史学を往く―文学研究の小徯から　小峯和明
『豊臣平和令』の彼方へ―西洋中・近世史学からの回顧と展望　佐藤公美

納入までに3週間ほどかかります。

村と民衆の戦国時代史　藤木久志の歴史学（アジア遊学276）

￥3,630

稲葉継陽・清水克行　編、勉誠出版、2022年10月、272ｐ、A5判

「貫高制」「六斎市」「撰銭令」「石山合戦」「刀狩り」「惣無事令」「海賊取締令」……。現在の私たちが考える戦国時代のイメージや研究の通説の根幹を、斬新な分析視角により描き出した歴史家・藤木久志（1933〜2019）。「村と民衆」「在地法と平和」という二つの柱から、それまでの中世史・近世史像を一変させた藤木久志の研究と人物は、いかなる史学史的位置づけを有するのか―。日本史のみならず、民俗学・環境史・文学・西洋史など、諸学との交差のなかで展開した藤木史学の軌跡を多角的に検討、藤木久志が見据えようとした歴史像とその学的視座の継承のためのバトンをつなぐ。目次はじめに　稲葉継陽・清水克行藤木久志略歴・藤木久志著作一覧第一部　村と平和―藤木史学が描き出した世界藤木史学から今何を学ぶのか　久留島典子一向一揆に映る民衆世界―藤木久志の一向一揆論　神田千里ふたつの戦国時代像―藤木久志と勝俣鎭夫の学説をめぐって　清水克行藤木久志氏の戦国大名論　池享藤木先生との思い出と藤木城郭論の未来へ　八巻孝夫戦国・織豊期停戦令の系譜―秀吉はどのように戦国を終わらせたのか　則竹雄一新たな刀狩り論へ　武井弘一藤木史学における村と平和―戦後思想との関係で　稲葉継陽第二部　人柄と交流―同時代の証言からインタビュー「自力の村」論の成り立ちに学んで　入間田宣夫藤木久志先生と一緒に生きた時代　渡邊勲「市民一揆のシンポジウム」から「領主のつとめ」論へ　木越隆三在野の歴史愛好家のみた藤木久志先生　藤本正行鼎談追憶と継承―藤木史学の展開と教育　蔵持重裕・稲葉継陽・清水克行第三部　諸分野との交差―災害史・地域調査・民俗学・文学・西洋史藤木久志の災害史研究を考える　保立道久藤木史学における地域調査の実践―長岡市史の事例を中心に　小熊博史藤木久志の「自力の村」と民俗　福田アジオ生け贄・身代わり・解死人―藤木史学についての方法的な覚書　赤坂憲雄戦国の藤木史学を往く―文学研究の小徯から　小峯和明『豊臣平和令』の彼方へ―西洋中・近世史学からの回顧と展望　佐藤公美納入までに3週間ほどかかります。

中国書店

ことばの文化史中世 3