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「人権の未来」の検索結果
4件

人権の未来 警察と裁判の現在を問う

花島書店
 北海道札幌市手稲区新発寒6条5丁目8番1
1,650
山田善二郎/附謹呈書簡、本の泉社、2003
初版/カバー/状態良/元東大教授魯迅研究家蔵書
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人権の未来 警察と裁判の現在を問う

1,650
山田善二郎/附謹呈書簡 、本の泉社 、2003
初版/カバー/状態良/元東大教授魯迅研究家蔵書

人権の未来

雑草文庫
 岡山県倉敷市中島
1,000
山田善二郎、本の泉社、2003年、263p、A5判、1冊
署名本 カバー
カバー上縁に折れ、ヒラわずかな擦れがありますが、その他本文などきれいな状態の本です。
著者は当時 日本国民救援会中央本部会長
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1,000
山田善二郎 、本の泉社 、2003年 、263p 、A5判 、1冊
署名本 カバー カバー上縁に折れ、ヒラわずかな擦れがありますが、その他本文などきれいな状態の本です。 著者は当時 日本国民救援会中央本部会長

部落解放研究 101号 1994・12

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
部落解放・人権研究所編、部落解放・人権研究所、1994/12、102p、21 X 15
特集:国連50年と人権 //

・ 対談/人権の未来と国連の50年 / 武者小路公秀 ; 友永健三/

・ 先住民族と国連50周年――「先住民族の国際10年」と「先住民族の権利に関する国連宣言」の行方 / 上村英明/

・ ナイロビから北京へ――女性の人権の新たな課題 / 林陽子/

・ 国連社会発展サミットの意義とNGOの役割 / 北沢洋子/

・ 歴史わい曲の発言は許されるか――「アウシュビッツのうそ」発言に対するドイツの立法対応 / 森井暲/

・ 資料/第50会期国連人権委員会を傍聴して / 石川結加/

・ 書評/大日方純夫著『日本近代国家の成立と警察』 / 永井良和/

・ 論文/校区問題に見る不動産売買における部落差別の実態 / 奥田均/

少ヤケ、少シミ
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1,200
部落解放・人権研究所編 、部落解放・人権研究所 、1994/12 、102p 、21 X 15
特集:国連50年と人権 // ・ 対談/人権の未来と国連の50年 / 武者小路公秀 ; 友永健三/ ・ 先住民族と国連50周年――「先住民族の国際10年」と「先住民族の権利に関する国連宣言」の行方 / 上村英明/ ・ ナイロビから北京へ――女性の人権の新たな課題 / 林陽子/ ・ 国連社会発展サミットの意義とNGOの役割 / 北沢洋子/ ・ 歴史わい曲の発言は許されるか――「アウシュビッツのうそ」発言に対するドイツの立法対応 / 森井暲/ ・ 資料/第50会期国連人権委員会を傍聴して / 石川結加/ ・ 書評/大日方純夫著『日本近代国家の成立と警察』 / 永井良和/ ・ 論文/校区問題に見る不動産売買における部落差別の実態 / 奥田均/ 少ヤケ、少シミ

[12点] 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報 第2号~第13号

銀のぺん
 愛知県名古屋市天白区一本松
12,000
「目次」より一部抜粋:[第2号]・地震から地域を守るために-今、地域に問われるものは何か ・「薬害ヤ・・・
[第13号]・カルト問題の今後:自由と人権の未来は? ・地下鉄サリン事件20年後の被害者および被害者家族の諸症状 ・犯罪心理学による悪質クレイマーの探索的研究 ・日本の国内線定期便のハイジャックにおける目的と凶器の特徴  12点一括です。 2005年3月31日(第2号)~2016年3月31(第13号)発行 (HIRC21) 各、本体のみの冊子、A4判98~182ページ 各、歳月を経過したものですので、外装背の周囲には色あせがあります。
[配送方法と送料]・レターパック・ライト(厚さ3cmまで):全国一律 430円  ・レターパック・プラス:全国一律 600円  ・ゆうパック(60サイズの場合=3辺の合計が60cmまで):愛知県 700円~北海道 1470円
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費不可 海外発送不可
12,000
「目次」より一部抜粋:[第2号]・地震から地域を守るために-今、地域に問われるものは何か ・「薬害ヤコブ病」被害者の実態と支援のあり方 ・航空機事故の被災者に対する精神的ケア-米国の場合  [第3号]・薬害事件における加害・被害関係と社会 ・若者の携帯メール使用と孤独感について ・「薬害肝炎」事件における製薬企業と国の責任  [第4号]・プリオン病患者の家族への支援 ・水害被災地の復興とコミュニティ意識との関連性-ソーシャル・キャピタルからの検討- ・苦手な友人に対する社会的スキルと対人苦手意識との関連  [第5号]・〈犯罪被害者〉イメージの構築における現状と課題 ・Eメール交換経験が対人不安感の低減に及ぼす効果 ・メディアによる自殺報道の現状-新聞三紙を用いての検討-  [第6号]・災害プライミングが災害関連リスク認知に及ぼす影響について ・薬害事件における加害・被害関係と社会 イレッサ薬害事件の場合 ・犯罪被害者・加害者の関係性構築の戦略を考える  [第7号]・一般市民の「被害者観」・「加害者観」についての研究 ・過去の出来事の想起が抑うつに及ぼす影響 ・前科情報と「犯罪」および「犯罪者」イメージ  [第8号]・現代における犯罪報道の現状と課題 ・都心部大規模大学の地震防災対策と学生の意識 ・薬害C型肝炎被害者のライフに関する研究取り扱い-明治期から現代までの変遷と問題点に関する実証的研究- ・高齢者の自伝的記憶の機能とメンタルヘルスとの関連について ・大学と大学生の地震防災対策-東日本大震災を挟んだ調査から-  [第10号]・犯罪報道における被疑者の実名とプライバシーの取り扱い-「鈴木宗男事件」を事例とした「政治経済事件」の報道分析から- ・「カルテがない」C型肝炎感染被害者調査からの考察  [第11号]・注目されるコーピングの柔軟性研究-精神的回復への寄与- ・選挙制度が有権者の満足度に与える影響の国際比較分析 ・場を活性化するコミュニケーション  [第12号]・地域防犯活動における高齢者ボランティアの意識調査 ・スマートフォンを使用した経験サンプリング法:手法紹介と実践報告 ・有権者のイデオロギーに関する国際比較分析 、編集兼発行者/東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター 、2005~16年 、12
[第13号]・カルト問題の今後:自由と人権の未来は? ・地下鉄サリン事件20年後の被害者および被害者家族の諸症状 ・犯罪心理学による悪質クレイマーの探索的研究 ・日本の国内線定期便のハイジャックにおける目的と凶器の特徴  12点一括です。 2005年3月31日(第2号)~2016年3月31(第13号)発行 (HIRC21) 各、本体のみの冊子、A4判98~182ページ 各、歳月を経過したものですので、外装背の周囲には色あせがあります。

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