文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

「人見 泰弘」の検索結果
4件

難民問題と人権理念の危機――国民国家体制の矛盾 (移民・ディアスポラ研究6)

汀線
 神奈川県三浦市南下浦町菊名
3,800 (送料:¥200~)
人見 泰弘、明石書店、2017、1
概ね良好
・レターパックプラスの料金が520円→600円に変わりました。予めご了承下さい。 ・領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください(宛名、但し書きもお知らせください) ・海外への発送は行っておりません。No international orders. ・公費ご希望の際には、必要書類・お支払い時期を事前にお知らせください。 (公費購入は当店でのお買い物合計金額が税込5,000円以上とさせていただきます。)
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
3,800 (送料:¥200~)
人見 泰弘 、明石書店 、2017 、1
概ね良好
  • 単品スピード注文

難民問題と人権理念の危機 国民国家体制の矛盾 (移民・ディアスポラ研究6)

太田書店(株)
 静岡県静岡市葵区南沼上
3,600
人見泰弘/駒井洋、明石書店、2017
カバーキズ、地キズ・ヨゴレ少有り [ID:M112369]
★送料は商品の冊数にかかわらず全国一律 350円 です (ただし海外への発送の場合、送料は実費をご負担頂きます)  ※海外への発送はしばらくの間休止いたします※
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求

難民問題と人権理念の危機 国民国家体制の矛盾 (移民・ディアスポラ研究6)

3,600
人見泰弘/駒井洋 、明石書店 、2017
カバーキズ、地キズ・ヨゴレ少有り [ID:M112369]

難民問題と人権理念の危機――国民国家体制の矛盾 (移民・ディアスポラ研究6)

ノースブックセンター
 東京都八王子市越野 8-23
3,618 (送料:¥350~)
人見 泰弘、明石書店、2017年5月25日、312、単行本(ソフトカバー)
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々
送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。
単品スピード注文
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求

難民問題と人権理念の危機――国民国家体制の矛盾 (移民・ディアスポラ研究6)

3,618 (送料:¥350~)
人見 泰弘 、明石書店 、2017年5月25日 、312 、単行本(ソフトカバー)
▼ 全体的に若干使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々
  • 単品スピード注文

交錯する宗教と民族 交流と衝突の比較史(アジア遊学257)

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,780
鹿毛敏夫 編、勉誠出版、2021年7月、224 頁、A5判
世界に多数存在する異宗教と多民族は、時に激しい対立や交流、融合を繰り返しながら、現代までの歴史を紡いできた。それらは、いかに顕在化しているのか。
アジアとヨーロッパの東西における人の移動と民族の越境・交流の実態、ヨーロッパ社会における政治と宗教の関係、個々の人間の想いとその相克、さらにそこから相対化される「国家」意識の具体的深層に迫る。
歴史学・文学・社会学・文化人類学・言語学・地域学・宗教学の分野から多角的に比較検証し、宗教・民族・国家間の共存のあり方を問い直す。

目次

はしがき 異宗教・多民族世界の混沌―その歴史と現在 鹿毛敏夫

第1部 流動する民族社会
鎌倉北条氏と南宋禅林―渡海僧無象静照をめぐる人びと 村井章介
ドイツ語圏越境作家における言語、民族、文化をめぐって 土屋勝彦
近代名古屋にとっての中東―実業界との関係を中心に 吉田達矢
民族をめぐる対立と交流の位相―滞日ビルマ系難民の国際移動の事例から 人見泰弘

第2部 宗教の断絶と叡智
ボーダレス化する世界と日本の宗教文化 井上順孝
ラダックのアイデンティティ運動―もうひとつの「カシミール問題」 宮坂清
インドネシア・アチェ州のイスラーム刑法と人権 佐伯奈津子
宗教と平和―宗教多元社会における戦争 黒柳志仁

第3部 個の相克と相対化される「国家」
戦国大名の「国」意識と「地域国家」外交権 鹿毛敏夫
日本中世の「暴力」と現代の「教育」 メイヨー・クリストファー
一亡命作家の軌跡:西欧キリスト教世界の対岸から―フアン・ゴイティソーロのバルセロナ、サラエヴォ、マラケシュ 今福龍太
保育園で働く看護師の語りから考える多文化共生 梶原彩子
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可 適格請求
2,780
鹿毛敏夫 編 、勉誠出版 、2021年7月 、224 頁 、A5判
世界に多数存在する異宗教と多民族は、時に激しい対立や交流、融合を繰り返しながら、現代までの歴史を紡いできた。それらは、いかに顕在化しているのか。 アジアとヨーロッパの東西における人の移動と民族の越境・交流の実態、ヨーロッパ社会における政治と宗教の関係、個々の人間の想いとその相克、さらにそこから相対化される「国家」意識の具体的深層に迫る。 歴史学・文学・社会学・文化人類学・言語学・地域学・宗教学の分野から多角的に比較検証し、宗教・民族・国家間の共存のあり方を問い直す。 目次 はしがき 異宗教・多民族世界の混沌―その歴史と現在 鹿毛敏夫 第1部 流動する民族社会 鎌倉北条氏と南宋禅林―渡海僧無象静照をめぐる人びと 村井章介 ドイツ語圏越境作家における言語、民族、文化をめぐって 土屋勝彦 近代名古屋にとっての中東―実業界との関係を中心に 吉田達矢 民族をめぐる対立と交流の位相―滞日ビルマ系難民の国際移動の事例から 人見泰弘 第2部 宗教の断絶と叡智 ボーダレス化する世界と日本の宗教文化 井上順孝 ラダックのアイデンティティ運動―もうひとつの「カシミール問題」 宮坂清 インドネシア・アチェ州のイスラーム刑法と人権 佐伯奈津子 宗教と平和―宗教多元社会における戦争 黒柳志仁 第3部 個の相克と相対化される「国家」 戦国大名の「国」意識と「地域国家」外交権 鹿毛敏夫 日本中世の「暴力」と現代の「教育」 メイヨー・クリストファー 一亡命作家の軌跡:西欧キリスト教世界の対岸から―フアン・ゴイティソーロのバルセロナ、サラエヴォ、マラケシュ 今福龍太 保育園で働く看護師の語りから考える多文化共生 梶原彩子

お探しの古書は見つかりましたか?

在庫検索から見つからなかった場合は、書誌(カタログ)からも検索できます。
お探しの古書が登録されていれば、在庫が無い本や条件に合わない本についても、こちらからリクエストを行うことができます。
書誌(カタログ)から探す

新学期、新年度 - 新入生、一年生、新社会人、新たなる門出

遠い崖
遠い崖
¥7,150

NTT・JT発足40年 - 電信電話、煙草、民営化

タバコ
タバコ
¥1,500
パイプ
パイプ
¥6,600
煙草記
煙草記
¥75,000