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現場で使える輸液・栄養クイックブック

ノースブックセンター
 東京都八王子市越野 8-23
1,072 (送料:¥350~)
伊藤 明彦、南江堂、2007年6月1日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別・・・
▼ 紙面:所々に書込み▼ 全体的に使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々
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現場で使える輸液・栄養クイックブック

1,072 (送料:¥350~)
伊藤 明彦 、南江堂 、2007年6月1日(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください) 、256 、新書
▼ 紙面:所々に書込み▼ 全体的に使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ少々
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伊藤明彦の仕事1 未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記/シナリオ 被爆太郎伝説

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
2,420
伊藤明彦、水平線、2024、356、四六判
【特報!】
NHK戦後80年ドラマ『八月の声を運ぶ男』
作:池端俊策、主演:本木雅弘
原案は、伊藤明彦『未来からの遺言ーある被爆者体験の伝記』です!!
2025年8月、総合テレビにて放送予定です。
観るまえに読もう!

 生涯で2000人を超える被爆者を訪問し、1000人以上の「声」を聞きとり録音した、稀有な人物の仕事を網羅する全6巻シリーズの第1巻。

 「この物語の主人公と、周辺の人々の本名をあかすことはできません。その理由は、この文章を最後まで読んでくだされば、お判りいただけると思います。いまから九年前収録され、ある場所に眠っている三巻の録音テープ。このテープのなりたちをめぐる事実を、自分の記憶が正確なうちに書きとめておくために。そしてもしできることなら、この文章を読んでくださるあなたにも、この録音テープをめぐるふしぎを、私といっしょに考えていただくために。」(『未来からの遺言』序文より)
 被爆者の体験を記録する作業に取り組んでいた著者は、長崎で被爆した吉野啓二さんの話に深い感銘を受ける一方で、それとは矛盾するある思いを抱いた。吉野さんの語りを、自分はどのように受けとめたらよいのだろうか――。
 被爆者という存在のありよう、原子爆弾と人間との関係の本質を問いかける『未来からの遺言』と、これをもとに創作された『シナリオ 被爆太郎伝説』との合本。全6巻シリーズの第1巻。

目次
未来からの遺言
 出会い――集会場にて
 吉野啓二被爆を語る
  一日目――被爆
  二日目――姉さん
  三日目――クモの穴
 「原子爆弾の効果」――私の被爆者論
 暗転
  手紙
  「国連事務総長への報告」
  九州へ
 被爆太郎の誕生
 山峡の村で――死者を死せりというなかれ
 あとがき

被爆太郎伝説
 被爆太郎伝説
 『被爆を語る』寄贈先一覧

 編集者から読者へ(西 浩孝)
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2,420
伊藤明彦 、水平線 、2024 、356 、四六判
【特報!】 NHK戦後80年ドラマ『八月の声を運ぶ男』 作:池端俊策、主演:本木雅弘 原案は、伊藤明彦『未来からの遺言ーある被爆者体験の伝記』です!! 2025年8月、総合テレビにて放送予定です。 観るまえに読もう!  生涯で2000人を超える被爆者を訪問し、1000人以上の「声」を聞きとり録音した、稀有な人物の仕事を網羅する全6巻シリーズの第1巻。  「この物語の主人公と、周辺の人々の本名をあかすことはできません。その理由は、この文章を最後まで読んでくだされば、お判りいただけると思います。いまから九年前収録され、ある場所に眠っている三巻の録音テープ。このテープのなりたちをめぐる事実を、自分の記憶が正確なうちに書きとめておくために。そしてもしできることなら、この文章を読んでくださるあなたにも、この録音テープをめぐるふしぎを、私といっしょに考えていただくために。」(『未来からの遺言』序文より)  被爆者の体験を記録する作業に取り組んでいた著者は、長崎で被爆した吉野啓二さんの話に深い感銘を受ける一方で、それとは矛盾するある思いを抱いた。吉野さんの語りを、自分はどのように受けとめたらよいのだろうか――。  被爆者という存在のありよう、原子爆弾と人間との関係の本質を問いかける『未来からの遺言』と、これをもとに創作された『シナリオ 被爆太郎伝説』との合本。全6巻シリーズの第1巻。 目次 未来からの遺言  出会い――集会場にて  吉野啓二被爆を語る   一日目――被爆   二日目――姉さん   三日目――クモの穴  「原子爆弾の効果」――私の被爆者論  暗転   手紙   「国連事務総長への報告」   九州へ  被爆太郎の誕生  山峡の村で――死者を死せりというなかれ  あとがき 被爆太郎伝説  被爆太郎伝説  『被爆を語る』寄贈先一覧  編集者から読者へ(西 浩孝)

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