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1994　第12回　日本ロボット学会学術講演会予稿集　№１　№2　№3　（全3冊）

星空書房
大阪府高槻市津之江町

￥6,000

社団法人　日本ロボット学会、会場　九州大学、全3冊　合計頁数　1234頁、A 4版

1994　第12回　日本ロボット学会学術講演会予稿集　№１　№2　№3　（全3冊）

￥6,000

社団法人　日本ロボット学会、会場　九州大学、全3冊　合計頁数　1234頁、A 4版　

星空書房

日韓シンポジウム韓国伝統文化と九州　　　　　日本語　ハングル

奎書店
長崎県大村市須田ノ木町

￥5,090

平12・12・10、71、66、A4

表紙に小、うすよごれ　会場・九州大学国際ホール

梱包後3辺合計60cm・長辺34cm・厚さ3cm・重さ1kg以内はゆうパケット、厚さ3㎝以内1㎏以上はレターパックライト、厚さ3㎝以上・高額商品はレターパックプラス、大型本はゆうパックで発送。日本郵便正規料金に基づきます。代金引換・送料着払い・海外発送には対応しておりません。土曜日・日曜日の発送はできません。予めご了承下さいませ。

日韓シンポジウム韓国伝統文化と九州　　　　　日本語　ハングル

￥5,090

、平12・12・10 、71、66 、A4

表紙に小、うすよごれ　会場・九州大学国際ホール

奎書店

浮世絵版画展 : 広重を中心として

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥1,500

北九州市立美術館編集、北九州市立美術館、1980-1、60ｐ、25×26cm

あとがき
今展観は当館に所蔵する浮世絵版画作品を公開するものです。当
館の浮世絵資料は九州大学名誉教授故田村専一郎先生のコレクショ
ンだったものを御遺族の篤志により、寄贈いただいたものを含め、
その数約1500点にのぼります。資料整理の都合上、昨年度の「明治
の浮世絵展」に引き続き、初代広重を中心に二代三代の作品を展
観しましたが、更に調査を重ね順次公開していく予定です。

会期・会場: 昭和55年1月4日-2月24日:北九州市立美術館
状態：表紙薄ヤケ少

浮世絵版画展 : 広重を中心として

￥1,500

北九州市立美術館編集、北九州市立美術館、1980-1 、60ｐ、 25×26cm

あとがき今展観は当館に所蔵する浮世絵版画作品を公開するものです。当館の浮世絵資料は九州大学名誉教授故田村専一郎先生のコレクションだったものを御遺族の篤志により、寄贈いただいたものを含め、その数約1500点にのぼります。資料整理の都合上、昨年度の「明治の浮世絵展」に引き続き、初代広重を中心に二代三代の作品を展観しましたが、更に調査を重ね順次公開していく予定です。会期・会場: 昭和55年1月4日-2月24日:北九州市立美術館状態：表紙薄ヤケ少

ハナ書房

日本リウマチ学会総会 31回

ハナ書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥2,200

日本リウマチ学会、1987-5、394ｐ、27ｃｍ

5月27日 (水) 午前
第1日 A B 会場
開会の辞
9:00-9:10
会長宮本昭正 (東大物療内科)
シンポジウムI(A・B会場)
最近の抗炎症・免疫療法の問題点 (7題)
9:10-11:40
座長: 本間光夫 (慶応大内科)
(聖マリアンナ内科
1.免疫抑制剤
山内康平 (Yamauchi Y.) (島根医大第三内科)
2. シンポジウム (1) 最近の抗炎症免疫療法の問題点とくにRAを中心として免疫調整剤
神宮政男 (Shingu M.), 藤井郁夫, 大塚栄治, 立川啓二
(九州大学生体防御医学研究所内科)
3. ステロイドパルス療法
市川陽一 (Ichikawa Y.) (慶応大内科)
4. 血漿交換療法の問題点
吉野谷定美 (Yoshinoya S.) (東京大学物療内科)
5. 抗炎症剤による消化器病変
粒良邦彦 (Tsubura K.), 星原芳雄, 山本敬, 田淵正文, 宮本昭正
(東京大学物療内科)
6. 抗リウマチ剤による腎障害
西谷浩次 (Nishiya K.), 吉永泰彦, 太田善介 (岡山大学医学部第三内科)
7. 病理から見た治療の影響
福田純也 (Fukuda J.) (川崎市立川崎病院検査科病理)
状態：ほぼ良好

日本リウマチ学会総会 31回

￥2,200

、日本リウマチ学会、1987-5 、394ｐ、27ｃｍ

5月27日 (水) 午前第1日 A B 会場開会の辞 9:00-9:10 会長宮本昭正 (東大物療内科) シンポジウムI(A・B会場) 最近の抗炎症・免疫療法の問題点 (7題) 9:10-11:40 座長: 本間光夫 (慶応大内科) (聖マリアンナ内科 1.免疫抑制剤山内康平 (Yamauchi Y.) (島根医大第三内科) 2. シンポジウム (1) 最近の抗炎症免疫療法の問題点とくにRAを中心として免疫調整剤神宮政男 (Shingu M.), 藤井郁夫, 大塚栄治, 立川啓二 (九州大学生体防御医学研究所内科) 3. ステロイドパルス療法市川陽一 (Ichikawa Y.) (慶応大内科) 4. 血漿交換療法の問題点吉野谷定美 (Yoshinoya S.) (東京大学物療内科) 5. 抗炎症剤による消化器病変粒良邦彦 (Tsubura K.), 星原芳雄, 山本敬, 田淵正文, 宮本昭正 (東京大学物療内科) 6. 抗リウマチ剤による腎障害西谷浩次 (Nishiya K.), 吉永泰彦, 太田善介 (岡山大学医学部第三内科) 7. 病理から見た治療の影響福田純也 (Fukuda J.) (川崎市立川崎病院検査科病理) 状態：ほぼ良好

ハナ書房