佐久諏訪電氣鐡道株式會〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

港や書店
東京都文京区大塚

￥275,000

大8‐昭2、5冊

和紙綴・墨書／大学ノート・ペン書

大正８年に敷設申請を出願したものの、その後１０余年の紆余曲折を経て結局未成に終わった「佐久諏訪電気鉄道株式会社」の事業日誌５冊。
●『佐久諏訪電気鉄道株式会社創立誌』と題された和紙綴帖は、大正８年１１月から１１年６月に至る事業日誌。罫紙１２９丁に墨書。
●『佐久諏訪電気鉄道株式会社諏訪出張所事務日誌』と題された大学ノートが一号から四号まで４冊。大正１１年５月から昭和２年１２月に至る同社諏訪出張所の事業日誌。各冊１４０Ｐ前後、ペン書きで記述されている。

佐久諏訪電気鉄道株式会社創立誌／同社諏訪出張所事務日誌　第一～四号　

￥275,000

、大8‐昭2 、5冊

和紙綴・墨書／大学ノート・ペン書大正８年に敷設申請を出願したものの、その後１０余年の紆余曲折を経て結局未成に終わった「佐久諏訪電気鉄道株式会社」の事業日誌５冊。 ●『佐久諏訪電気鉄道株式会社創立誌』と題された和紙綴帖は、大正８年１１月から１１年６月に至る事業日誌。罫紙１２９丁に墨書。 ●『佐久諏訪電気鉄道株式会社諏訪出張所事務日誌』と題された大学ノートが一号から四号まで４冊。大正１１年５月から昭和２年１２月に至る同社諏訪出張所の事業日誌。各冊１４０Ｐ前後、ペン書きで記述されている。

港や書店

第二・三回決算報告書

泰成堂書店
東京都武蔵野市境

￥5,000

佐久諏訪電気鉄道株式会社、大12、2冊

第二・三回決算報告書

￥5,000

佐久諏訪電気鉄道株式会社、大12 、2冊

泰成堂書店

佐久諏訪電氣鐡道株式會社株券　金五拾圓

ほその書店
長野県上田市常田

￥22,000

壹株券　金五拾圓　大正拾壹年拾貳月拾日　株券　左上に電気鉄道　銅版図　右上に風景（浅間山）　銅版図　･･･

21cm×27cm、佐久諏訪電気鉄道はその名の通り佐久と諏訪を結ぼうと計画された鉄道であった。当初敷設に熱心だったのは佐久側の人々で、現在の望月町の人々が中心となって大正8年(1919)11月12日に免許敷設の申請がされたのが始まりで、軌間1067mm、使用電圧直流600Vの鉄道は信越本線田中駅起点に中央本線茅野駅までを結ぶ計画であった。製糸産業関係者らの株式引き受けをもくろみ茅野から諏訪湖南岸を通り岡谷までの線路敷設を計画したがこちらは許可されず資金調達に苦労することとなる。
一度も列車が走ることなく終わることとなった。

佐久諏訪電氣鐡道株式會社株券　金五拾圓

￥22,000

壹株券　金五拾圓　大正拾壹年拾貳月拾日　株券　左上に電気鉄道　銅版図　右上に風景（浅間山）　銅版図　実現していない、幻の鉄道、佐久諏訪電氣鐡道株式會社、大正11年　1922年、1枚

21cm×27cm、佐久諏訪電気鉄道はその名の通り佐久と諏訪を結ぼうと計画された鉄道であった。当初敷設に熱心だったのは佐久側の人々で、現在の望月町の人々が中心となって大正8年(1919)11月12日に免許敷設の申請がされたのが始まりで、軌間1067mm、使用電圧直流600Vの鉄道は信越本線田中駅起点に中央本線茅野駅までを結ぶ計画であった。製糸産業関係者らの株式引き受けをもくろみ茅野から諏訪湖南岸を通り岡谷までの線路敷設を計画したがこちらは許可されず資金調達に苦労することとなる。一度も列車が走ることなく終わることとなった。

ほその書店

佐久諏訪電氣鐡道株式會社株券　金五百圓

ほその書店
長野県上田市常田

￥25,000

拾株券　金五百圓　大正拾壹年拾貳月拾日　株券　左上に電気鉄道（電車）　銅版図　右上に風景（浅間山）　･･･

21cm×27cm、佐久諏訪電気鉄道はその名の通り佐久と諏訪を結ぼうと計画された鉄道であった。当初敷設に熱心だったのは佐久側の人々で、現在の望月町の人々が中心となって大正8年(1919)11月12日に免許敷設の申請がされたのが始まりで、軌間1067mm、使用電圧直流600Vの鉄道は信越本線田中駅起点に中央本線茅野駅までを結ぶ計画であった。製糸産業関係者らの株式引き受けをもくろみ茅野から諏訪湖南岸を通り岡谷までの線路敷設を計画したがこちらは許可されず資金調達に苦労することとなる。
一度も列車が走ることなく終わることとなった。

佐久諏訪電氣鐡道株式會社株券　金五百圓

￥25,000

拾株券　金五百圓　大正拾壹年拾貳月拾日　株券　左上に電気鉄道（電車）　銅版図　右上に風景（浅間山）　銅版図　実現していない、幻の鉄道、佐久諏訪電氣鐡道株式會、大正11年　1922年、1枚

21cm×27cm、佐久諏訪電気鉄道はその名の通り佐久と諏訪を結ぼうと計画された鉄道であった。当初敷設に熱心だったのは佐久側の人々で、現在の望月町の人々が中心となって大正8年(1919)11月12日に免許敷設の申請がされたのが始まりで、軌間1067mm、使用電圧直流600Vの鉄道は信越本線田中駅起点に中央本線茅野駅までを結ぶ計画であった。製糸産業関係者らの株式引き受けをもくろみ茅野から諏訪湖南岸を通り岡谷までの線路敷設を計画したがこちらは許可されず資金調達に苦労することとなる。一度も列車が走ることなく終わることとなった。

ほその書店