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「保田光則 著」の検索結果
5件

新撰陸奥風土記

古ほんや 板澤書房
 秋田県秋田市大町
7,500
保田光則 著、歴史図書社、昭55、605p、20cm、1冊
初版 B6 函焼け 本体後ろ見返しに少し紙剥がし跡、他状態概ね経年普通
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7,500
保田光則 著 、歴史図書社 、昭55 、605p 、20cm 、1冊
初版 B6 函焼け 本体後ろ見返しに少し紙剥がし跡、他状態概ね経年普通

 詞乃八衢傍註并増補 (内題)

筑波書店
 東京都稲城市百村
33,000
半紙本37丁 安政3年自序 染み汚れ 1冊
語学、注釈、保田光則著。稿本のようである。
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33,000
、半紙本37丁 安政3年自序 染み汚れ 1冊
語学、注釈、保田光則著。稿本のようである。

新撰陸奥風土記

勉強堂書店
 福島県会津若松市一箕町鶴賀
8,800
保田光則著、歴史図書社、昭和55年、1
函背少ひやけ
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新撰陸奥風土記

8,800
保田光則著 、歴史図書社 、昭和55年 、1
函背少ひやけ

仙台叢書 第7巻 (複刻版)

ぼおぶら屋古書店
 宮城県仙台市青葉区上愛子字北原道上11-33
8,140
仙台叢書刊行会 編纂、平 重道 解題、伊達齋村、森井月艇・油井牧山・松井竹山、日野資始 輯、保・・・
初版、函ヤケ、定価4500円。目次 「桂山様御詠」伊達齋村、葛西大崎盛衰記、「三井集」(「月艇詩集」森井月艇 著、鈴木成三 校、「海嶽詩嚢」油井牧山 著、「歳寒堂詠物詞」松井竹山 著、小島 煥・福井 行 校)、「宮城百人一首」日野資始 輯、保田光則 校、仙台藩諸法規実例、仙台城年始入賀次第書、「磯つたひ」只野真葛、「勧農救荒二物考」「戊戌夢物語」高野長英、「松島夜話」天嶺性空、「嚢塵埃捨録」大場雄渕?、鼓缶子(櫻田 質)年譜。34833-amz
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仙台叢書 第7巻 (複刻版)

8,140
仙台叢書刊行会 編纂、平 重道 解題、伊達齋村、森井月艇・油井牧山・松井竹山、日野資始 輯、保田光則 校、只野真葛、高野長英(東皐)、天嶺性空(松島 瑞巌寺 第7世)、大場雄渕、 、宝文堂出版販売(宮城県仙台市) 、昭和47年(1972年)1月20日発行 、A5判、451頁 、1冊
初版、函ヤケ、定価4500円。目次 「桂山様御詠」伊達齋村、葛西大崎盛衰記、「三井集」(「月艇詩集」森井月艇 著、鈴木成三 校、「海嶽詩嚢」油井牧山 著、「歳寒堂詠物詞」松井竹山 著、小島 煥・福井 行 校)、「宮城百人一首」日野資始 輯、保田光則 校、仙台藩諸法規実例、仙台城年始入賀次第書、「磯つたひ」只野真葛、「勧農救荒二物考」「戊戌夢物語」高野長英、「松島夜話」天嶺性空、「嚢塵埃捨録」大場雄渕?、鼓缶子(櫻田 質)年譜。34833-amz

幕末明治の社会変容と詩歌

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
10,450
青山英正 著、勉誠出版、2020年2月、496 頁、A5判・上製
したたかな〈うたの力〉
社会的・文化的に最も劇的な変容を遂げた幕末明治期において、「詩」や「歌」なるものは、いかなる政治的社会的役割を担ったのか。これらの文芸ジャンルに何が期待され、その概念に託されたものは一体何だったのか―。
前近代以来継承された伝統文芸としての和歌、そして明治十年代に欧米詩の模倣から始まった新体詩の展開を、前近代から近代へと続く史的展開のなかに位置づけ、政治史や思想史・社会史・文化史など複合的な視点から、社会的行為としての文芸の営みを鮮やかに描き出す快著。

納入までに3週間ほどかかります。

<目次>

第1部 幕末明治の政治と和歌(孝明天皇と古今伝受―附・幕末古今伝受関係年表;近世後期の和学における和歌と教化;幕末の仙台における藩政と和歌―保田光則編『訓誡歌集』をめぐって;国体と和歌―水戸藩による『明倫歌集』の編纂について;教導職の万葉選歌―国民教化と和歌)

第2部 “草莽”と和歌(連鎖する志―安政の大獄における水戸“義民”の詠歌;尊王攘夷歌の史的位置―『新葉集』受容と幕末の類題集;志士の歌を読む;幕末の志士はなぜ和歌を詠んだのか―漢詩文化の中の和歌;振気から教化へ―勤王志士詩歌集のゆくえ)

第3部 新体詩と「歌」(『新体詩抄』における「歌」;『新体詩歌』の出版を支えた人々;近世韻文としての新体詩―『新体詩抄』と『新体詩歌』をめぐって;七五調の幕末明治―今様評価の変遷と加藤桜老編『古今今様集』;与謝野晶子の星の歌―『みだれ髪』と土井晩翠)
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10,450
青山英正 著 、勉誠出版 、2020年2月 、496 頁 、A5判・上製
したたかな〈うたの力〉 社会的・文化的に最も劇的な変容を遂げた幕末明治期において、「詩」や「歌」なるものは、いかなる政治的社会的役割を担ったのか。これらの文芸ジャンルに何が期待され、その概念に託されたものは一体何だったのか―。 前近代以来継承された伝統文芸としての和歌、そして明治十年代に欧米詩の模倣から始まった新体詩の展開を、前近代から近代へと続く史的展開のなかに位置づけ、政治史や思想史・社会史・文化史など複合的な視点から、社会的行為としての文芸の営みを鮮やかに描き出す快著。 納入までに3週間ほどかかります。 <目次> 第1部 幕末明治の政治と和歌(孝明天皇と古今伝受―附・幕末古今伝受関係年表;近世後期の和学における和歌と教化;幕末の仙台における藩政と和歌―保田光則編『訓誡歌集』をめぐって;国体と和歌―水戸藩による『明倫歌集』の編纂について;教導職の万葉選歌―国民教化と和歌) 第2部 “草莽”と和歌(連鎖する志―安政の大獄における水戸“義民”の詠歌;尊王攘夷歌の史的位置―『新葉集』受容と幕末の類題集;志士の歌を読む;幕末の志士はなぜ和歌を詠んだのか―漢詩文化の中の和歌;振気から教化へ―勤王志士詩歌集のゆくえ) 第3部 新体詩と「歌」(『新体詩抄』における「歌」;『新体詩歌』の出版を支えた人々;近世韻文としての新体詩―『新体詩抄』と『新体詩歌』をめぐって;七五調の幕末明治―今様評価の変遷と加藤桜老編『古今今様集』;与謝野晶子の星の歌―『みだれ髪』と土井晩翠)

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