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「傷ある翼」の検索結果
6件

傷ある翼

有限会社古書舗フクタ
 愛知県名古屋市中村区日比津町
1,520
円地文子、中央公論社、昭37、1冊
初版 函帯 帯背折部分に小切れ 三岸節子装幀 B6
定休日:日曜、祝祭日 7月8日臨時休業   発送はクロネコゆうパケット便(A4サイズ 厚み3センチ未満まで)書籍の厚さにより250~360円・ヤマト宅急便コンパクト(ヤマト指定のボックス・封筒に入るサイズ A4サイズ未満 厚さ約5センチ) それ以上はヤマト宅急便(短冊の場合も送料715~)となります。   いづれも実費を頂戴いたします。 商品代金2万円以上は送料無料となります。 代引きご希望はゆうメール便またはゆうパック便となります。 他の発送方法をご希望の場合はお知らせください。  
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傷ある翼

1,520
円地文子 、中央公論社 、昭37 、1冊
初版 函帯 帯背折部分に小切れ 三岸節子装幀 B6

傷ある翼(1964年)(新潮文庫)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町
1,500 (送料:¥250~)
円地文子、新潮社、297
【本文に書込み無し】【フチヤケ、フチシミ、フチ汚れあり】外装使用感、フチヨレ、経年感、イタミございますが読むには問題のないお品です。
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傷ある翼(1964年)(新潮文庫)

1,500 (送料:¥250~)
円地文子 、新潮社 、297
【本文に書込み無し】【フチヤケ、フチシミ、フチ汚れあり】外装使用感、フチヨレ、経年感、イタミございますが読むには問題のないお品です。
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円地文子文庫 全8冊

浅川書店
 東京都新宿区西早稲田
9,000
円地文子、講談社、昭和40年、8
揃い 函 第3巻のみ月報欠
女坂・女面 他
朱を奪うもの・傷ある翼 他
花散里・愛情の系譜
小町変相・終の棲家 他
女帯
秋のめざめ・鹿島綺譚
私も燃えている
女を生きる・短編集
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円地文子文庫 全8冊

9,000
円地文子 、講談社 、昭和40年 、8
揃い 函 第3巻のみ月報欠 女坂・女面 他 朱を奪うもの・傷ある翼 他 花散里・愛情の系譜 小町変相・終の棲家 他 女帯 秋のめざめ・鹿島綺譚 私も燃えている 女を生きる・短編集

傷ある翼

ふくろう
 北海道岩見沢市幌向北一条
710
円地文子、中央公論社、1962・3・5初版、1冊
本の状態(並・)四六判函ハードカバー。姦通の罪におののきながらも強烈な自我に生きる人妻・・彼女は傷つく翼をひろげどこまでも羽ばたきつづけ・・
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傷ある翼

710
円地文子 、中央公論社 、1962・3・5初版 、1冊
本の状態(並・)四六判函ハードカバー。姦通の罪におののきながらも強烈な自我に生きる人妻・・彼女は傷つく翼をひろげどこまでも羽ばたきつづけ・・

円地文子の軌跡 <和泉選書 137>

矢野書房
 大阪府大阪市北区天神橋
2,000
野口裕子 著、和泉書院、2003、211p、20cm、1冊
初版 カバー・帯付 見返しに著者野口裕子の献呈署名箋貼付 巻末に基本文献・参考文献他 若干の古色あるも概ね良好
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円地文子の軌跡 <和泉選書 137>

2,000
野口裕子 著 、和泉書院 、2003 、211p 、20cm 、1冊
初版 カバー・帯付 見返しに著者野口裕子の献呈署名箋貼付 巻末に基本文献・参考文献他 若干の古色あるも概ね良好

傷ある翼

佐藤書房
 東京都八王子市東町
4,000
円地文子 著、中央公論社、昭和37年3月、268p、20cm
初版  函付  函背少経年ヤケ ハkpリョウメンヤケ無し 本体小口と地の少シミ  本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。

●この本の表見開きに、作家、太田洋子宛の献呈署名入り本です。<万年筆書き>
◆大田 洋子(おおた ようこ、1903年〈明治36年〉11月20日[1]。 - 1963年〈昭和38年〉12月10日)は、日本の小説家。本名、大田 初子[1]。

人物・来歴
広島県山県郡原村(現・北広島町)生まれ[1]。6歳のとき父母が離婚したので親戚の大田家の籍に入る[1]。その後母が再婚し、佐伯郡玖島村(現・廿日市市)で育つ[1]。進徳実科高等女学校(現在の進徳女子高等学校)研究科卒業[1]。小学校の裁縫教師として江田島に赴任したが1年で退職[1]。小学校在職中に地元紙の芸備日日新聞に小説を発表、新進作家の扱いを受ける[1]。21歳で結婚したが一児を残して出奔。尾道や大阪などで女給として働きつつ小説を書く。のち上京し、1929年、『女人芸術』に「聖母のゐる黄昏」を発表、これが文壇デビューとなる[1]。1939年、『海女』で『中央公論』の懸賞小説に一等入選。1940年、『桜の国』で『朝日新聞』一万円懸賞小説に一等入選。

1945年、疎開していた広島市白島九軒町の妹宅で被爆する[2]。占領軍による報道規制の中『屍の街』『人間襤褸』を書き、原爆作家としての評価を確立。

しかし原爆の後遺症により体調を崩し、創作に行き詰まり、昭和30年代から作風を転換して『八十歳』『八十四歳』など老母を主人公に私小説的な心境小説を発表。

『新婦人しんぶん』に小説『なぜその女は流転するか』を連載中の1963年12月10日、福島県猪苗代町の中ノ沢温泉で入浴中に心臓麻痺を起こして急死。60歳没。

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傷ある翼

4,000
円地文子 著 、中央公論社 、昭和37年3月 、268p 、20cm
初版  函付  函背少経年ヤケ ハkpリョウメンヤケ無し 本体小口と地の少シミ  本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 ●この本の表見開きに、作家、太田洋子宛の献呈署名入り本です。<万年筆書き> ◆大田 洋子(おおた ようこ、1903年〈明治36年〉11月20日[1]。 - 1963年〈昭和38年〉12月10日)は、日本の小説家。本名、大田 初子[1]。 人物・来歴 広島県山県郡原村(現・北広島町)生まれ[1]。6歳のとき父母が離婚したので親戚の大田家の籍に入る[1]。その後母が再婚し、佐伯郡玖島村(現・廿日市市)で育つ[1]。進徳実科高等女学校(現在の進徳女子高等学校)研究科卒業[1]。小学校の裁縫教師として江田島に赴任したが1年で退職[1]。小学校在職中に地元紙の芸備日日新聞に小説を発表、新進作家の扱いを受ける[1]。21歳で結婚したが一児を残して出奔。尾道や大阪などで女給として働きつつ小説を書く。のち上京し、1929年、『女人芸術』に「聖母のゐる黄昏」を発表、これが文壇デビューとなる[1]。1939年、『海女』で『中央公論』の懸賞小説に一等入選。1940年、『桜の国』で『朝日新聞』一万円懸賞小説に一等入選。 1945年、疎開していた広島市白島九軒町の妹宅で被爆する[2]。占領軍による報道規制の中『屍の街』『人間襤褸』を書き、原爆作家としての評価を確立。 しかし原爆の後遺症により体調を崩し、創作に行き詰まり、昭和30年代から作風を転換して『八十歳』『八十四歳』など老母を主人公に私小説的な心境小説を発表。 『新婦人しんぶん』に小説『なぜその女は流転するか』を連載中の1963年12月10日、福島県猪苗代町の中ノ沢温泉で入浴中に心臓麻痺を起こして急死。60歳没。

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