出帆 : 竹久夢二自伝画集〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

古書かんたんむ
東京都文京区湯島

￥1,300

竹久夢二著、竜星閣、昭和33、270p (図版共)、21cm

A5　函スレ　パラフィンカバーヤブレ　本体多少のスレヤケ　値札跡初版

【送料全国一律300円】 ※重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

出帆 : 竹久夢二自伝画集

￥1,300

竹久夢二著、竜星閣、昭和33 、270p (図版共) 、21cm

A5　函スレ　パラフィンカバーヤブレ　本体多少のスレヤケ　値札跡初版

古書かんたんむ

出帆 : 竹久夢二自伝画集

古書かんたんむ
東京都文京区湯島

￥1,500

竹久夢二著、竜星閣、1958、270p (図版共)、21cm

A5　函スレヤケ　本体僅かなヤケ　少スレ初版

【送料全国一律300円】 ※重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、大型・4㎏以上は800円～(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.

出帆 : 竹久夢二自伝画集

￥1,500

竹久夢二著、竜星閣、1958 、270p (図版共) 、21cm

A5　函スレヤケ　本体僅かなヤケ　少スレ初版

古書かんたんむ

出帆 : 竹久夢二自伝画集

アットワンダー
東京都千代田区神田神保町

￥1,500

竹久夢二著、竜星閣、昭和33年、270p (図版共)、21cm

函ヤケヨゴレ。三方ヤケ。

出帆 : 竹久夢二自伝画集

￥1,500

竹久夢二著、竜星閣、昭和33年、270p (図版共) 、21cm

函ヤケヨゴレ。三方ヤケ。

アットワンダー

出帆　竹久夢二自伝画集　特装版　限定100部

天地書房　なんば店
大阪府大阪市中央区難波千日前

￥14,000

竹久夢二、龍星閣、1958

特装限定100部（うち45番）　表紙総丸革真紅染最上羊皮・本文特漉キング紙・天金　二重箱（外箱やけ・少しみ・地に部数等書入）　函わずかにやけ・内側少しみ　本概ね良好　函有　

公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。

出帆　竹久夢二自伝画集　特装版　限定100部

￥14,000

竹久夢二、龍星閣、1958

特装限定100部（うち45番）　表紙総丸革真紅染最上羊皮・本文特漉キング紙・天金　二重箱（外箱やけ・少しみ・地に部数等書入）　函わずかにやけ・内側少しみ　本概ね良好　函有　

天地書房　なんば店

出帆 : 竹久夢二自伝画集特装版

藤沢　湘南堂書店
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南

￥12,000 （送料：￥420～）

竹久夢二著、竜星閣、昭和33、270p (図版共)、21cm

限定98/100、総丸革（真紅染　最上羊皮）、本金箔、天金装

本文天地小口にヤケ、本体外装ビニールに破れ・ヤケあり、見返し・遊び紙に跡あり、夫婦箱ヤケシミあり・少イタミあり、外箱ヤケイタミ・少汚れあり

▶ 夢二の『出帆』は、昭和二年「都新聞」で連載された、夢二の自伝小説でした。この『出帆』にちりばめられる多数の夢二の挿し絵は、小説より自信があり、画集としての本人の思い入れがあったようです

▶ 『出帆』の挿し絵原画（美濃紙墨がき8寸×5寸、１３４点）の行方が不明であったが、「この、ずば抜けて良い仕事をした夢二を、個人の所有物として埋没させておくことを良しとせず」原画のありかを探しあて、原画元値の十数倍の高値で譲り受け、『自伝画集』の出版に至りました。

▶ 探しあてた夢二の原画をもとに直接製版したもので、その原価を考えると、「自慢したいくらいの廉価版である」との記載が、小紙片にあります。

出帆 : 竹久夢二自伝画集特装版

￥12,000 （送料：￥420～）

竹久夢二著、竜星閣、昭和33 、270p (図版共) 、21cm

限定98/100、総丸革（真紅染　最上羊皮）、本金箔、天金装本文天地小口にヤケ、本体外装ビニールに破れ・ヤケあり、見返し・遊び紙に跡あり、夫婦箱ヤケシミあり・少イタミあり、外箱ヤケイタミ・少汚れあり ▶ 夢二の『出帆』は、昭和二年「都新聞」で連載された、夢二の自伝小説でした。この『出帆』にちりばめられる多数の夢二の挿し絵は、小説より自信があり、画集としての本人の思い入れがあったようです ▶ 『出帆』の挿し絵原画（美濃紙墨がき8寸×5寸、１３４点）の行方が不明であったが、「この、ずば抜けて良い仕事をした夢二を、個人の所有物として埋没させておくことを良しとせず」原画のありかを探しあて、原画元値の十数倍の高値で譲り受け、『自伝画集』の出版に至りました。 ▶ 探しあてた夢二の原画をもとに直接製版したもので、その原価を考えると、「自慢したいくらいの廉価版である」との記載が、小紙片にあります。