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「出海 まこと」の検索結果
5件

メガブレイド2

わだ古書店
 山梨県甲府市和田町
1,000
出海 まこと、青心社、1996年1刷、232p、p、1冊
文庫本。経年やけ、角折れあり。書き込み線引き等はありません。
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1,000
出海 まこと 、青心社 、1996年1刷 、232p 、p 、1冊
文庫本。経年やけ、角折れあり。書き込み線引き等はありません。

皇劉矢大迷惑:不良軍人

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町
200 (送料:¥250~)
出海まこと、青心社、255
【本文に書込み無し】【フチヤケ、フチシミ、フチ汚れあり】外装使用感、フチヨレ、経年感、イタミございますが読むには問題のないお品です。
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皇劉矢大迷惑:不良軍人

200 (送料:¥250~)
出海まこと 、青心社 、255
【本文に書込み無し】【フチヤケ、フチシミ、フチ汚れあり】外装使用感、フチヨレ、経年感、イタミございますが読むには問題のないお品です。
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川端康成展

古書 彦書房
 大阪府箕面市箕面
2,030
川端康成 伊藤 整 今日出海 丹羽文雄 三島由紀夫 サイデン・ステッカー 北条誠 吉屋信子 今 東光・・・
図録 川端康成 -その人と藝術-  B5 160頁 保存良
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2,030
川端康成 伊藤 整 今日出海 丹羽文雄 三島由紀夫 サイデン・ステッカー 北条誠 吉屋信子 今 東光 中村真一郎 芹沢光治良  、毎日新聞社 、1969/06/06 (S44) 、1
図録 川端康成 -その人と藝術-  B5 160頁 保存良

日本古美術展 くらしの中の美

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,520
1971、34p、26cm
サントリー美術館は1961年に創設されことしはちょうど満10周年に当ります。 この記念すべ
き年に、琉球政府立博物館の強いご要望もあって、今回当美術館の収蔵品を沖縄の皆さまの前
にはじめて展観できますことは、まことに喜びにたえません。
私どもは既成の美術館ではなかなかおこないえない、古来からの民衆の生活と結びついたい
わば“くらしの中の古美術品。 の専門館としての使命を果すべく活動をつづけてきたのです。
先般、当美術館では 「沖縄の染織」 という特別展を催しました。 その際私どもは琉球政府の
ご厚意により「読谷山花織上衣」 などすぐれた美術品を借り受けて展観させていただいたので
すが、これはサントリー美術館が単に美術品の蒐集にとどまることなく、 よい作品は他から借
り受けてでも特別展として広く紹介していこうという姿勢を持っているからです。
一本の櫛、 一個の椀にこめられた日本の伝統の力強さ、 美しさ…私はそこから生れる感動を
この催しを通じて皆さまと分ちあいたいのです。
本土復帰を明年にひかえたいま、この展覧会を開催できますことはいっそう意義深いことと
存じます。 共同主催者である琉球政府立博物館はもとより、 この催しを後援して下さった文化
庁の今日出海長官、そして協賛者としてなにかとご支援下さっている皆さまに心から感謝を
ささげます。 どうか一人でも多くの方がご鑑賞下さるよう希望してやみません。
サントリー美術館館長
佐治敬三

琉球政府立博物館で開催
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1,520
、1971 、34p 、26cm
サントリー美術館は1961年に創設されことしはちょうど満10周年に当ります。 この記念すべ き年に、琉球政府立博物館の強いご要望もあって、今回当美術館の収蔵品を沖縄の皆さまの前 にはじめて展観できますことは、まことに喜びにたえません。 私どもは既成の美術館ではなかなかおこないえない、古来からの民衆の生活と結びついたい わば“くらしの中の古美術品。 の専門館としての使命を果すべく活動をつづけてきたのです。 先般、当美術館では 「沖縄の染織」 という特別展を催しました。 その際私どもは琉球政府の ご厚意により「読谷山花織上衣」 などすぐれた美術品を借り受けて展観させていただいたので すが、これはサントリー美術館が単に美術品の蒐集にとどまることなく、 よい作品は他から借 り受けてでも特別展として広く紹介していこうという姿勢を持っているからです。 一本の櫛、 一個の椀にこめられた日本の伝統の力強さ、 美しさ…私はそこから生れる感動を この催しを通じて皆さまと分ちあいたいのです。 本土復帰を明年にひかえたいま、この展覧会を開催できますことはいっそう意義深いことと 存じます。 共同主催者である琉球政府立博物館はもとより、 この催しを後援して下さった文化 庁の今日出海長官、そして協賛者としてなにかとご支援下さっている皆さまに心から感謝を ささげます。 どうか一人でも多くの方がご鑑賞下さるよう希望してやみません。 サントリー美術館館長 佐治敬三 琉球政府立博物館で開催

ケンチクカ 芸大建築科100年・建築家1100人

(株)南洋堂書店
 東京都千代田区神田神保町
3,850 (送料:¥440~)
東京藝術大学建築科百周年誌編集委員会、建築資料研究社、415、190×150
東京芸術大学美術学部建築科の創立100年を記念して刊行された書。卒業生の有志が集い編集委員会が組織され、これまでの100年の財産を紐解き、あたらしい100年に向けた建築の教科書としてまとめられた。ボディ、プレイス、マチエール、テクトニクス、ノーテーション、クリティーク、スピリッツの7つのキーワードで編成され、100年の間に綴られた文章、図面、写真や新たに書かれた言葉などと合わせてこれからの建築設計や建築家のあり方の指針となっている。

■目次

・あたらしい100年に向けて/松山巌

・BODY

「乳母車」の図案に寄せて 今井兼次/身体とダイアグラム 杉浦康平/100枚のスケッチ 益子義弘/「椅子」と私の建築 黒川哲郎/建築と感覚 吉松秀樹/実測旅行の思い出 海老原一郎/ちいさな工夫 吉村順三/「プロポーション」丹下邸と吉村邸を巡って 山本圭介/同時性という身体 江頭慎

・PLACE

居心地のよい場所と楽しく歩ける町へ 片山和俊/居心地のよい住まい 永田昌民/気持ちのよい場所 ヨコミゾマコト/「自分にとって」の「気持ちのよい場所」 松原弘典/すまいサニーボックス 藤木忠善/家具とインテリアとケンチク 長大作/コモンで考える 宮脇檀/キャンパスという教育環境 茂木計一郎/「学」のつかない「建築科」 曽根幸一/建築設計とランドスケープ・デザイン 内藤恒方/タウン・アーキテクトという職能 高木滋生×道家駿太郎

・MATIERE

建築のマチエール 入江経一/デコレーション、アーバン・デコレーション 元倉眞琴/建築の色 天野太郎/花席とたとう 加倉井昭夫/数寄と建築 板垣元彬/自然素材考 丸谷博男/空間のマチエール 柳澤孝彦/超高層ビルとケンチク力 横谷英之/感覚 六角鬼丈/詩と建築1 北川原温

・TECTONICS

下駄とデザイン 山本学治/オリジナリティを追及し社会に夢をかけた建築家村田豊 堀啓二/小さなプログラム 松山巖/美のエンジニアを育てる 坪井善昭/芸大式視覚構造力学概論 小堀徹/見えないものをデザインする 武山倫/身体感覚とシステム 山本理顕/「木割」の術 井上説子/芸大のエンタシス 前野

・NOTATION

建築・空間解読術 杉浦康平/考現学考 黒石いずみ/デザイン・サーヴェイの眼 宮脇檀/時間にたえて 吉田桂二/フリーハンドのスケッチ 高橋真奈美/一つの線 洲之内徹/計測と表記 市川創太/雪・風景の彫刻 曽根裕

・CRITIQUE

建築批評の眼 山本学治/批評について/しなかったことを見る 松山巖/ケンチクの楽しみと罪 六角鬼丈/カッパ・ドキ・庵1989 木村丈夫/住宅をめぐる周回運動 井手建/ヒューモアのある合理 野田俊太郎/なぜ建築家がマカロニをデザインするか 宮脇檀/詩と建築2 北川原温

・SPIRITS

社会改良家としての建築家 岡田信一郎/永遠の建築性を信じる 清家清/もの足らなさの、もの足りさ 吉田五十八/伝統と向き合う 今里隆×横内敏人/そのものから発散する香りのように 天野太郎/おもしろ精神、もったいない精神 奥村昭雄/私はなぜ新宮殿の設計から手を引くか 吉村順三/アンビルドのケンチクカ/フレキシビリティとポジショニング 落合庸人/建築の現在/原罪 岩崎駿介/つながること、触ること 藤村憲之/プロデュース 真壁智治

・PERSPECTIVE

入学前の落第試験 林昌二/設計教育の国際化 野口昌夫/Education and the Quadruple-helix Tom Heneghan/美校ケンチクカを育てた精神岡田信一郎 橋本久道/東京芸術大学建築科100年と上野 前野/アンケート あなたが思う、芸大建築科の特徴と得たものは?/アンケート 今後の芸大教育について思うところは?/卒業生の受賞歴/付録 建築科100周年はいつなのか? 光井渉/付録 芸大建築科100年史年表

・REVIEW

水谷武彦と山脇巖のバウハウス留学 芦原太郎/目撃したアメリカの1960年代モダニズム 三沢浩/日本と韓国の伝統と創造 金壽根×磯崎新/バルーンを飛ばす人 オヴ・アラップ 三上祐三/美校建築科草創の人 大澤三之助 大沢匠/モリスと云ふ先生 長谷川尭/銀座とモダンと芸大と 小巻哲/吉田五十八と芸大モダニズム 堀越英嗣/創宇社と美校イデオローグたち 野田俊太郎/思い出す人たち 野沢正光/一人目の女学生 奥村まこと

・ケンチクカ群像

海老原一郎/吉村順三/宮脇檀/金壽根/村田豊/山本学治/今和次郎/吉田五十八/岡田信一郎/清家清

・執筆者略歴

・協力者一覧

・あとがき 野田俊太郎
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ケンチクカ 芸大建築科100年・建築家1100人

3,850 (送料:¥440~)
東京藝術大学建築科百周年誌編集委員会 、建築資料研究社 、415 、190×150
東京芸術大学美術学部建築科の創立100年を記念して刊行された書。卒業生の有志が集い編集委員会が組織され、これまでの100年の財産を紐解き、あたらしい100年に向けた建築の教科書としてまとめられた。ボディ、プレイス、マチエール、テクトニクス、ノーテーション、クリティーク、スピリッツの7つのキーワードで編成され、100年の間に綴られた文章、図面、写真や新たに書かれた言葉などと合わせてこれからの建築設計や建築家のあり方の指針となっている。 ■目次 ・あたらしい100年に向けて/松山巌 ・BODY 「乳母車」の図案に寄せて 今井兼次/身体とダイアグラム 杉浦康平/100枚のスケッチ 益子義弘/「椅子」と私の建築 黒川哲郎/建築と感覚 吉松秀樹/実測旅行の思い出 海老原一郎/ちいさな工夫 吉村順三/「プロポーション」丹下邸と吉村邸を巡って 山本圭介/同時性という身体 江頭慎 ・PLACE 居心地のよい場所と楽しく歩ける町へ 片山和俊/居心地のよい住まい 永田昌民/気持ちのよい場所 ヨコミゾマコト/「自分にとって」の「気持ちのよい場所」 松原弘典/すまいサニーボックス 藤木忠善/家具とインテリアとケンチク 長大作/コモンで考える 宮脇檀/キャンパスという教育環境 茂木計一郎/「学」のつかない「建築科」 曽根幸一/建築設計とランドスケープ・デザイン 内藤恒方/タウン・アーキテクトという職能 高木滋生×道家駿太郎 ・MATIERE 建築のマチエール 入江経一/デコレーション、アーバン・デコレーション 元倉眞琴/建築の色 天野太郎/花席とたとう 加倉井昭夫/数寄と建築 板垣元彬/自然素材考 丸谷博男/空間のマチエール 柳澤孝彦/超高層ビルとケンチク力 横谷英之/感覚 六角鬼丈/詩と建築1 北川原温 ・TECTONICS 下駄とデザイン 山本学治/オリジナリティを追及し社会に夢をかけた建築家村田豊 堀啓二/小さなプログラム 松山巖/美のエンジニアを育てる 坪井善昭/芸大式視覚構造力学概論 小堀徹/見えないものをデザインする 武山倫/身体感覚とシステム 山本理顕/「木割」の術 井上説子/芸大のエンタシス 前野 ・NOTATION 建築・空間解読術 杉浦康平/考現学考 黒石いずみ/デザイン・サーヴェイの眼 宮脇檀/時間にたえて 吉田桂二/フリーハンドのスケッチ 高橋真奈美/一つの線 洲之内徹/計測と表記 市川創太/雪・風景の彫刻 曽根裕 ・CRITIQUE 建築批評の眼 山本学治/批評について/しなかったことを見る 松山巖/ケンチクの楽しみと罪 六角鬼丈/カッパ・ドキ・庵1989 木村丈夫/住宅をめぐる周回運動 井手建/ヒューモアのある合理 野田俊太郎/なぜ建築家がマカロニをデザインするか 宮脇檀/詩と建築2 北川原温 ・SPIRITS 社会改良家としての建築家 岡田信一郎/永遠の建築性を信じる 清家清/もの足らなさの、もの足りさ 吉田五十八/伝統と向き合う 今里隆×横内敏人/そのものから発散する香りのように 天野太郎/おもしろ精神、もったいない精神 奥村昭雄/私はなぜ新宮殿の設計から手を引くか 吉村順三/アンビルドのケンチクカ/フレキシビリティとポジショニング 落合庸人/建築の現在/原罪 岩崎駿介/つながること、触ること 藤村憲之/プロデュース 真壁智治 ・PERSPECTIVE 入学前の落第試験 林昌二/設計教育の国際化 野口昌夫/Education and the Quadruple-helix Tom Heneghan/美校ケンチクカを育てた精神岡田信一郎 橋本久道/東京芸術大学建築科100年と上野 前野/アンケート あなたが思う、芸大建築科の特徴と得たものは?/アンケート 今後の芸大教育について思うところは?/卒業生の受賞歴/付録 建築科100周年はいつなのか? 光井渉/付録 芸大建築科100年史年表 ・REVIEW 水谷武彦と山脇巖のバウハウス留学 芦原太郎/目撃したアメリカの1960年代モダニズム 三沢浩/日本と韓国の伝統と創造 金壽根×磯崎新/バルーンを飛ばす人 オヴ・アラップ 三上祐三/美校建築科草創の人 大澤三之助 大沢匠/モリスと云ふ先生 長谷川尭/銀座とモダンと芸大と 小巻哲/吉田五十八と芸大モダニズム 堀越英嗣/創宇社と美校イデオローグたち 野田俊太郎/思い出す人たち 野沢正光/一人目の女学生 奥村まこと ・ケンチクカ群像 海老原一郎/吉村順三/宮脇檀/金壽根/村田豊/山本学治/今和次郎/吉田五十八/岡田信一郎/清家清 ・執筆者略歴 ・協力者一覧 ・あとがき 野田俊太郎
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