「出渕敬子 編」の検索結果

14件

キャシー・N・デイヴィドソン 編　出淵敬子 監・共訳 、DHC 、1994年 、1冊

ヴァージニア・ウルフ 著 ; J.シュルキンド 編 ; 出淵敬子 ほか共訳 、みすず書房 、1983.9 、324p 、20cm

ヴァージニア・ウルフ 著 ; J.シュルキンド 編 ; 出淵敬子 ほか共訳 、みすず書房 、324p 、20cm

出渕敬子 編 、彩流社 、2006.7.1 、492, 13p 、22cm 、1冊

出渕敬子編 、彩流社 、2006年3月31日 、492頁 、1冊

出淵敬子編 、彩流社 、平18 、1冊

出渕敬子 編 、彩流社 、２００６年 、492, 13p 、22cm 、１冊

キャッシー・Ｎ・ディヴィドソン 編　出淵敬子 監・・共訳 、ディーエイチシー 、H6 、1

出渕敬子編 、彩流社 、2006年 、1冊

キャシー・N.デイヴィドソン 編 ; 出淵敬子 監・共訳 、ディーエイチシー 、1994.11.16　初版第1刷 、430p 、22cm

キャシー・N.デイヴィドソン 編 ; 出淵敬子 監・共訳 、ディーエイチシー 、430p 、22cm

出渕敬子 編 、彩流社 、2006 、492, 13p 、22cm 、１冊

河内 恵子【編著】;出渕 敬子;上田 敦子;遠藤 不比人;大道 千穂【著】 、慶應義塾大学出版会 、262p 、21cm(A5)

高松雄一/編　研究社出版　Ⅰ　断片の採集ー『失楽園』と『ダンシアッド』における教育：黒麻静夫　プシケとしてのベリンダー『髪盗み』再読：辻麻子　ケンブリッジの憂鬱ー『エレジー』の主題と構造：山内久明　バークとキケローあるいは失われた伝統を求めて：高田康成　Ⅱ　四つの「序」ー『ジェルサレム』を読むために：松島正一　"Composed upon Westminster Bridge"を読むーあるいは煙霧の中の文学史のための覚書：虎岩正純　ワーズワースのオルペウス的言語宇宙ー未完成叙事詩をめぐる序章：土岐恒二　ギリシア壺の誘う世界ーキーツと想像力：道家英穂　シェリー、凱旋門、そして「生」ー『生の凱旋』研究の序にかえて：笠原順路　Ⅲ　ミラノのラスキン：河村錠一郎　アーサー・シモンズの批評：富山太佳夫　アーネスト・ダウスンとラテン語の古典：南篠竹則　Ⅳ　文学と社会ーエリオット、ジョイス、イェイツの場合：高松雄一　失敗の価値ーモダニズムにおけるロマンティック・メタファーの非神話化：松井みどり　詩のなかの歴史ー初期パウンドの詩学をめぐって：富士川義之　終りからの始まりーイェイツと詩の危機：出淵博　W・B・イェイツにおける三幅対の発想：風呂本武敏　魔術と詩的想像力ーイェイツの「魔術」の文脈について：吉村正和　一九一六年の「縁」ーイェイツの政治意識をめぐって：中尾まさみ　月、猫、歴史ー自作を読むイェイツ：鈴木聡　「学童たちのあいだで」にみるイェイツの詩学：佐藤容子　『ユリシーズ』第十四エピソードの空隙：結城英雄　『ユリシーズ』第十六挿話：海老根宏　ヴァージニア・ウルフの「アノン」への道：出淵敬子　異教の母胎ーD・H・ロレンスの『逃げた雄鶏』について：丹治愛　Ⅴ　寓意を超えてーW・H・オーデンの『放蕩児の遍歴』序論：鈴木英夫　現代詩の最前線からーシェイマス・ヒーニー「この標のもとで」：水之江有一　言葉の立体派ー『シャルル・ペギーの愛の秘蹟』論：辻昌宏　個人史のためのレッスンー『ウォーターランド』にみる現代イギリス小説の一面：高橋和久 、’91 、1