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「勘仲記 1、2」の検索結果
9件

勘仲記 1、2

五十嵐書店
 東京都新宿区西早稲田
18,000
史料纂集 八木書店、平20、2冊
函欠
■書類での公費ご購入は商品代金合計3,000円以上、海外発送のお取引は商品代金合計5,000円以上で承ります。
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勘仲記 1、2

18,000
史料纂集 八木書店 、平20 、2冊
函欠

史料通覧 勘仲記1・2 

飯島書店
 愛知県名古屋市中区千代田
4,110
笹川種郎編、日本史籍保存会、大正6年、2
初版
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史料通覧 勘仲記1・2 

4,110
笹川種郎編 、日本史籍保存会 、大正6年 、2
初版

増補史料大成 勘仲記一・二

キクオ書店
 京都府京都市中京区河原町通三条上ル恵比須町
3,300
増補史料大成刊行会編、臨川書店、昭56
(全3冊の内)2冊
★掲載品の大半は店頭に置いておりません。ご来店前にお問合せ下さい★クリックポスト/レターパック/宅急便/ゆうパックから最安価な方法をご案内します。代金引換・店頭渡しをご希望の方はご注文時にご連絡下さい。置き配指定不可。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

増補史料大成 勘仲記一・二

3,300
増補史料大成刊行会編 、臨川書店 、昭56
(全3冊の内)2冊

増補史料大成34・35・36 勘仲記1・2・3/冬平公記/匡遠記 全3冊

古書かんたんむ
 東京都文京区湯島
4,500
増補史料大成刊行会 編、臨川書店、昭50、3
A5 函少ヤケ
送料はゆうメールで発送できる場合は全国一律 300円 ※ただし、重さ1kg以上は430円、厚さ3cm以上は600円、 大型・4㎏以上は800円~(ゆうパック) 領収書が必要な場合はご注文時にお申し付けください。(宛名、日付、但し書き、ご指定下さい) 公費ご購入は商品代金合計1,000円以上で承ります。 海外への発送は対応しておりません。Sorry, we do not ship overseas.
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4,500
増補史料大成刊行会 編 、臨川書店 、昭50 、3
A5 函少ヤケ

史料通覧 勘仲記 1・2 全2冊揃

天地書房 なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前
3,000 (送料:¥600~)
藤原兼仲 著 笹川種郎 編、日本史籍保存会、1917、0、22cm
裸本 経年変色 背少しみ 本文は良好 
公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。
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史料通覧 勘仲記 1・2 全2冊揃

3,000 (送料:¥600~)
藤原兼仲 著 笹川種郎 編 、日本史籍保存会 、1917 、22cm
裸本 経年変色 背少しみ 本文は良好 
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勘仲記 1・2 <史料通覧>

弘南堂書店
 北海道札幌市北区北12条西4丁目
1,320 (送料:¥600~)
藤原兼仲 著 ; 笹川種郎 編、日本史籍保存会、大6、22cm、2冊
見返し本文中に少々書き込みあり 小口ヤケシミ 経年状態良好です
公費でのご購入も承ります。必要書類等ご指示を添えてお申込み下さい。*クロネコゆうパケット180~260円・日本郵便レターパックライト420円/プラス600円・佐川(小型)陸便610円~・ゆうパック/ヤマト宅配便1,300円(東北)~2,000円(九州・沖縄)*「日本の古本屋」サイトを通してお申込みください。それ以外でのご注文は代金引換(手数料200円~660円)でのお送りとなります。*店頭での引取りご希望の場合は前日迄にお申込ください。
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勘仲記 1・2 <史料通覧>

1,320 (送料:¥600~)
藤原兼仲 著 ; 笹川種郎 編 、日本史籍保存会 、大6 、22cm 、2冊
見返し本文中に少々書き込みあり 小口ヤケシミ 経年状態良好です
  • 単品スピード注文

増補史料大成34・35・36 勘仲記1・2・3/冬平公記/匡遠記 全3冊

松野書店
 大阪府大阪市北区本庄西
4,000
増補史料大成刊行会 編、臨川書店、昭和50年
函付 A5判3冊計934頁 函ヤケ少ヤケ有 本文は良好です (写真をクリックして下さい追加の写真が5点あります その画面で各写真をクリックすると拡大してご覧になれます) 
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
4,000
増補史料大成刊行会 編 、臨川書店 、昭和50年
函付 A5判3冊計934頁 函ヤケ少ヤケ有 本文は良好です (写真をクリックして下さい追加の写真が5点あります その画面で各写真をクリックすると拡大してご覧になれます) 

増補史料大成34・35・36 勘仲記1・2・3/冬平公記/匡遠記 全3冊

三松堂書店
 愛知県名古屋市中区上前津
2,970
増補史料大成刊行会 編、臨川書店、昭50、A5判、全3冊
重版函定価12000円A5判 函に小さいよごれ、書籍本体の表装に少し擦れによる色落ち、小口に埃ヤケ、ページ内に多色ボールペンで線引き・書き入れ、34巻3・4Pによごれがあります
【ご来店の場合】は、前もって在庫確認をお願いします 店頭でのお取引は現金でお願います 日曜・祝日は定休日です            【送料について】 厚さ3㎝・1kgまではゆうパケット250円~360円、それ以上はレターパックプラス600円・ライト430円、レターパックに入らないご本 はゆうパックか宅急便でお送りします 定形外郵便も利用します 代引きはゆうメールかゆうパックの送料に手数料493円が加算されます  
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

増補史料大成34・35・36 勘仲記1・2・3/冬平公記/匡遠記 全3冊

2,970
増補史料大成刊行会 編 、臨川書店 、昭50 、A5判 、全3冊
重版函定価12000円A5判 函に小さいよごれ、書籍本体の表装に少し擦れによる色落ち、小口に埃ヤケ、ページ内に多色ボールペンで線引き・書き入れ、34巻3・4Pによごれがあります

〔OD版〕史料纂集古記録編 第149回配本 勘仲記1 

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂、八木書店、2023年、306頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
■勘仲記とは
藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。
 とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。

■藤原兼仲
父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。

〔収録範囲〕
①1274年〔文永11〕~1277年〔建治3〕
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
11,000
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂 、八木書店 、2023年 、306頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 ■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。  とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。 ■藤原兼仲 父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。 〔収録範囲〕 ①1274年〔文永11〕~1277年〔建治3〕

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