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「南薫造 著」の検索結果
9件

水彩画の描き方

岩森書店
 東京都杉並区荻窪
1,100 (送料:¥215~)
南薫造、崇文堂、昭24、144p、B6、1冊
初版 カバー付 カバーイタミ・一部欠 経年によるヤケ、イタミ
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1,100 (送料:¥215~)
南薫造 、崇文堂 、昭24 、144p 、B6  、1冊
初版 カバー付 カバーイタミ・一部欠 経年によるヤケ、イタミ
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日本偉人伝 小学生全集第37巻 

ピッポ古書クラブ
 静岡県静岡市清水区草薙
870
菊池寛・本山萩舟・共著、興文社・文藝春秋社、昭和2年、1
ヤケ・シミ・汚れ 口絵・南薫造
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日本偉人伝 小学生全集第37巻 

870
菊池寛・本山萩舟・共著 、興文社・文藝春秋社 、昭和2年 、1
ヤケ・シミ・汚れ 口絵・南薫造

南薫造宛 富本憲吉書簡

天地書房 なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前
3,800
富本憲吉 著 奈良県立美術館 編、奈良県立美術館、1999、142、27cm
状態良好 函有 
公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律600円となります(ただし沖縄・離島は1,000円)。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。
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南薫造宛 富本憲吉書簡

3,800
富本憲吉 著 奈良県立美術館 編 、奈良県立美術館 、1999 、142 、27cm
状態良好 函有 

南薫造 著「水彩画の描き方」崇文堂出版部 昭和9年7版 162p 図版10枚 ☆洋画家 指南書 B21yn

縫合社
 長野県小諸市菱平
1,890
南薫造 著、崇文堂出版部、昭和9年7版、162p 図版10枚、19cm
函やけ汚れ、本体背やけ。本文良好。
※代引き利用不可※ クリックポスト185円(梱包時34×25cm、厚3cm、1㎏以内)、430円(梱包時34×25cm、厚3cm、3㎏以内)、厚み3cm以上は600円。それ以上の大きさのものは、ゆうパック880円から。 領収書をご希望の場合は、メッセージからご一報ください。
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南薫造 著「水彩画の描き方」崇文堂出版部 昭和9年7版 162p 図版10枚 ☆洋画家 指南書 B21yn

1,890
南薫造 著 、崇文堂出版部 、昭和9年7版 、162p 図版10枚 、19cm
函やけ汚れ、本体背やけ。本文良好。

画室にて <趣味叢書 ; 第7篇>

阿武隈書房
 福島県いわき市平
7,000
南薫造 著、趣味之友社、大正5年、313p、19cm
函欠、ヤケ・シミ、前見返しから約10頁分綴じ外れ
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画室にて <趣味叢書 ; 第7篇>

7,000
南薫造 著 、趣味之友社 、大正5年 、313p 、19cm
函欠、ヤケ・シミ、前見返しから約10頁分綴じ外れ

6人の画家―靉光・坂田一男・香月泰男・国吉康雄・前田寛治・南薫造 (1982年)

ノースブックセンター
 東京都八王子市越野 8-23
8,052 (送料:¥350~)
0、0、(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください)、0、・・・
▼ 見返しに著者サインあり ▼ 紙面:薄ヤケ ▼ 全体的に多少使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ
送料は国内地域、書籍の重量や大きさに関わらず送料一律350円頂戴しております。 ※日本国外への発送は行っておりません。(発送先が海外の場合は注文キャンセルとさせていただきます。) ※郵便局留め、センター留め、コンビニ受取は指定不可となります。
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6人の画家―靉光・坂田一男・香月泰男・国吉康雄・前田寛治・南薫造 (1982年)

8,052 (送料:¥350~)
、(発売年月日の記載となります、版・刷等について気になる際には別途お問い合わせください) 、unknown_binding
▼ 見返しに著者サインあり ▼ 紙面:薄ヤケ ▼ 全体的に多少使用感・スレキズ・薄ヤケ・薄汚れ
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小出楢重画集 普及版

遊学文庫
 東京都杉並区高円寺南
6,480
小出重子 著/石井柏亭、鍋井克之、墨田重太郎、國枝金三、南薫造 寄文、春鳥会、1936、1冊
赤色の箱(角傷み)付 本体状態良 カラー油彩24、素描5点の29図版 昭和6年に亡くなった小出を追悼したもの 31x40cm 昭和11年刊 
送料込みでない商品、あるいは複数冊のご注文の場合には、まず配送方法と送料についてご連絡申し上げます。 また、一人で営業しておりますので、お時間がかかる場合もございます。 土日、祝日はゆうパックの発送はしておりません。
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小出楢重画集 普及版

6,480
小出重子 著/石井柏亭、鍋井克之、墨田重太郎、國枝金三、南薫造 寄文 、春鳥会 、1936 、1冊
赤色の箱(角傷み)付 本体状態良 カラー油彩24、素描5点の29図版 昭和6年に亡くなった小出を追悼したもの 31x40cm 昭和11年刊 

女子圖畫新選 卷2 訂正再版

書苑よしむら
 大阪府大阪市北区天神橋
1,500
田邊至著 南薫造、牧野虎雄ほか画、東京開成館、昭和3年、26cm、1冊
カラー図版32点 (余白に少ヨゴレ、表紙の辺に少スレ、背少キズ)
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女子圖畫新選 卷2 訂正再版

1,500
田邊至著 南薫造、牧野虎雄ほか画 、東京開成館 、昭和3年 、26cm 、1冊
カラー図版32点 (余白に少ヨゴレ、表紙の辺に少スレ、背少キズ)

列島の日本美術史 知られざる美の交錯

中国書店
 福岡県福岡市博多区中呉服町
4,950
古田 亮 編著、ミネルヴァ書房、2025、416p、A5判
この列島で展開された日本美術とは本当はどのようなものだったのか。これまで語られてきた日本美術史では見えなかったもうひとつの日本美術史がある。列島の各地域にはそれぞれ気概を持った画家がいた。そしてそれを研究する各地域の美術館の学芸員がいる。その画家は京都・江戸などの画家と相互に交流し、引き合い高め合った。各地域の美が交錯することで現在の重層的な日本美術の土台を形成することができたのではないか。本書は今まで見えなかった新しい日本美術の形を提示する。
目次
はしがき
序 章 列島の日本美術史――ミュゼオロジーの視点から
第Ⅰ部 近世篇
第1章 雲谷等顔(一五四七~一六一八)――雪舟を継いだ画家の実像
第2章 月 僊(一七四一~一八〇九)――名古屋生まれの奇僧 絵筆で人々を救う
第3章 亜欧堂田善(一七四八~一八二二)――銅版技法の大成者
第4章 蠣崎波響(一七六四~一八二六)――北辺の武人画家
第5章 島田(谷)元旦(一七七八~一八四〇)――文晁の弟、高位の士分にして画を能くす
第Ⅱ部 幕末明治篇
第6章 平福穂庵(一八四四~一八九〇)――旅の中に拓いた画業
第7章 野口小蘋(一八四七~一九一七)――近代を代表する女性画家
第8章 五姓田義松(一八五五~一九一五)――旅する画家
第9章 彭城貞徳(一八五八~一九三九)――長崎における近代洋画の先駆者
第Ⅲ部 近代篇
第10章 小杉放菴(一八八一~一九六四)――多彩なる画家
第11章 児島虎次郎(一八八一~一九二九)――異文化交流の土壌を整えし者
第12章 南薫造(一八八三~一九五〇)――“日本の印象派”
第13章 萬鐵五郎(一八八五~一九二七)――未踏の絵画表現に挑んだ画家
第14章 小早川秋聲(一八八五~一九七四)――「抒情ロマンチシズム」の画家として
第15章 廣島晃甫(一八八九~一九五一)――翻弄された大正期個性表現の精神
第16章 不染鉄(一八九一~一九七六)――漂泊の画家
第17章 山口蓬春(一八九三~一九七一)――新日本画の創造、伝統美と新しい生命の追求
第18章 南風原朝光(一九〇四~一九六一)――彷徨の画家
第19章 松本竣介(一九一二~一九四八)――戦争を生きた自己省察の画家
あとがき
人名・事項索引
発送までに3週間ほどかかります。
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4,950
古田 亮 編著 、ミネルヴァ書房 、2025 、416p 、A5判
この列島で展開された日本美術とは本当はどのようなものだったのか。これまで語られてきた日本美術史では見えなかったもうひとつの日本美術史がある。列島の各地域にはそれぞれ気概を持った画家がいた。そしてそれを研究する各地域の美術館の学芸員がいる。その画家は京都・江戸などの画家と相互に交流し、引き合い高め合った。各地域の美が交錯することで現在の重層的な日本美術の土台を形成することができたのではないか。本書は今まで見えなかった新しい日本美術の形を提示する。 目次 はしがき 序 章 列島の日本美術史――ミュゼオロジーの視点から 第Ⅰ部 近世篇 第1章 雲谷等顔(一五四七~一六一八)――雪舟を継いだ画家の実像 第2章 月 僊(一七四一~一八〇九)――名古屋生まれの奇僧 絵筆で人々を救う 第3章 亜欧堂田善(一七四八~一八二二)――銅版技法の大成者 第4章 蠣崎波響(一七六四~一八二六)――北辺の武人画家 第5章 島田(谷)元旦(一七七八~一八四〇)――文晁の弟、高位の士分にして画を能くす 第Ⅱ部 幕末明治篇 第6章 平福穂庵(一八四四~一八九〇)――旅の中に拓いた画業 第7章 野口小蘋(一八四七~一九一七)――近代を代表する女性画家 第8章 五姓田義松(一八五五~一九一五)――旅する画家 第9章 彭城貞徳(一八五八~一九三九)――長崎における近代洋画の先駆者 第Ⅲ部 近代篇 第10章 小杉放菴(一八八一~一九六四)――多彩なる画家 第11章 児島虎次郎(一八八一~一九二九)――異文化交流の土壌を整えし者 第12章 南薫造(一八八三~一九五〇)――“日本の印象派” 第13章 萬鐵五郎(一八八五~一九二七)――未踏の絵画表現に挑んだ画家 第14章 小早川秋聲(一八八五~一九七四)――「抒情ロマンチシズム」の画家として 第15章 廣島晃甫(一八八九~一九五一)――翻弄された大正期個性表現の精神 第16章 不染鉄(一八九一~一九七六)――漂泊の画家 第17章 山口蓬春(一八九三~一九七一)――新日本画の創造、伝統美と新しい生命の追求 第18章 南風原朝光(一九〇四~一九六一)――彷徨の画家 第19章 松本竣介(一九一二~一九四八)――戦争を生きた自己省察の画家 あとがき 人名・事項索引 発送までに3週間ほどかかります。

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