句集　辿る〜の在庫検索結果 / 日本の古本屋

句集　辿る

阿武隈書房
福島県いわき市平

￥1,000

佐藤江村、佐藤江村、197p、19cm

函少ヤケ。ビニカバ。三方シミ。

句集　辿る

￥1,000

佐藤江村、佐藤江村、197p 、19cm

函少ヤケ。ビニカバ。三方シミ。

阿武隈書房

虚子五句集上＜岩波文庫＞ 4刷

セレクト文庫
茨城県筑西市甲

￥800 （送料：￥0～）

高浜虚子作、岩波書店、340p、15cm

送料込　書込ナシ　線引ナシ　カバ
上巻のみ

高浜虚子の代表的な五つの句集を集成。「遠山に日の当たりたる枯野かな」など、「客観写生」と「花鳥諷詠」の理念に基づき、虚子が『ホトトギス』を主宰して俳壇をリードした明治から昭和期の句業を辿る、虚子俳句の精髄。

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虚子五句集上＜岩波文庫＞ 4刷

￥800 （送料：￥0～）

高浜虚子作、岩波書店、340p 、15cm

送料込　書込ナシ　線引ナシ　カバ上巻のみ高浜虚子の代表的な五つの句集を集成。「遠山に日の当たりたる枯野かな」など、「客観写生」と「花鳥諷詠」の理念に基づき、虚子が『ホトトギス』を主宰して俳壇をリードした明治から昭和期の句業を辿る、虚子俳句の精髄。

セレクト文庫

昭和の名句集を読む

古書往来座
東京都豊島区南池袋

￥1,500 （送料：￥300～）

宗田安正著、本阿弥書店、249p、22cm

【2005年2刷　カバー　帯】カバー・帯にスレ・シミ・イタミあり。小口少イタミあり。保存状態：並（経年の瑕疵が普通にあるがひどくはない経年並み）

★送料は価格の右に表示されている額です(「〜」は無意味です)★公費でのご購入の際は必ず商品詳細ページの「書籍の購入について」をご確認くださいませ

昭和の名句集を読む

￥1,500 （送料：￥300～）

宗田安正著、本阿弥書店、249p 、22cm

【2005年2刷　カバー　帯】カバー・帯にスレ・シミ・イタミあり。小口少イタミあり。保存状態：並（経年の瑕疵が普通にあるがひどくはない経年並み）

古書往来座

風のささやき : しづ子絶唱

海月文庫
大阪府大阪市淀川区木川東

￥4,000

江宮隆之著、河出書房新社、2004年、400p、20cm、１冊

初版　カバー・帯付　書籍（天に薄微細点シミ・・・サブ画像参照＜薄いのでハッキリ写りません）　本文（書込・線引等特別な事項はないようです。）

風のささやき : しづ子絶唱

￥4,000

江宮隆之著、河出書房新社、2004年、400p 、20cm 、１冊

初版　カバー・帯付　書籍（天に薄微細点シミ・・・サブ画像参照＜薄いのでハッキリ写りません）　本文（書込・線引等特別な事項はないようです。）

海月文庫

宇佐美魚目作品集

古書　牛歩
大阪府東大阪市善根寺町

￥1,500

宇佐美魚目【著】、本阿弥書店、399p、20cm

函、帯付。小冊子付。函少シミ、帯にシミ有。本文は良好な状態です。

・発送はクリックポスト(185円)、レターパックライト(430円)、佐川急便のいずれかの方法を選択します(配送方法の指定は不可)。佐川急便は安価な契約料金で送付できますのでまとめ買いがお得です(60・80サイズで500円台)。・海外発送はEMSのみ対応します。・送料は実費でご負担ください。

宇佐美魚目作品集

￥1,500

宇佐美魚目【著】、本阿弥書店、399p 、20cm

函、帯付。小冊子付。函少シミ、帯にシミ有。本文は良好な状態です。

古書　牛歩

詩人・木下夕爾

佐藤書房
東京都八王子市東町

￥4,000

九里順子著、翰林書房、２０２０年７月、348p、22cm

初版　カバー　帯付　カバーヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の美本です。

詩人・木下夕爾は、詩と俳句を手放さずに生きた。
東京・御幸村・広島/戦前・戦後、その先へ。
夕爾が遺した一筋の光を辿る。

木下夕爾(きのした・ゆうじ)
大正3(1914)年、現在の福山市御幸町に生まれる。『若草』の投稿家として注目され早稲田高等学院に学ぶが、家業の薬局を継ぐために名古屋薬学専門学校に転じ、昭和13(1938)年帰郷。昭和15(1940)年、第6回「文芸汎論詩集賞」受賞。詩集に『田舎の食卓』(昭14)『生れた家』(昭15)『昔の歌』(昭21)『晩夏』(昭24)『児童詩集』(昭30)『笛を吹くひと』(昭33)、句集に『遠雷』(昭和34)がある。同人詩誌『木靴』句誌『春雷』を主宰する。昭和40(1965)年8月4日逝去。絶筆は「長い不在」(『中國新聞』昭40・8・5)。

詩人・木下夕爾

￥4,000

九里順子著、翰林書房、２０２０年７月、348p 、22cm

初版　カバー　帯付　カバーヤケ無し　本体三方ヤケ無し　線引き無し　書き込み無し　保存状態良好の美本です。詩人・木下夕爾は、詩と俳句を手放さずに生きた。東京・御幸村・広島/戦前・戦後、その先へ。夕爾が遺した一筋の光を辿る。木下夕爾(きのした・ゆうじ) 大正3(1914)年、現在の福山市御幸町に生まれる。『若草』の投稿家として注目され早稲田高等学院に学ぶが、家業の薬局を継ぐために名古屋薬学専門学校に転じ、昭和13(1938)年帰郷。昭和15(1940)年、第6回「文芸汎論詩集賞」受賞。詩集に『田舎の食卓』(昭14)『生れた家』(昭15)『昔の歌』(昭21)『晩夏』(昭24)『児童詩集』(昭30)『笛を吹くひと』(昭33)、句集に『遠雷』(昭和34)がある。同人詩誌『木靴』句誌『春雷』を主宰する。昭和40(1965)年8月4日逝去。絶筆は「長い不在」(『中國新聞』昭40・8・5)。

佐藤書房

寺山修司著作集第1巻 (詩・短歌・俳句・童話)

矢野書房
大阪府大阪市北区天神橋

￥5,000

寺山修司著 ; 山口昌男, 白石征監修、クインテッセンス、2009、527p、21cm、1冊

初版カバー・函帯付　月報完　（薄くではありますがタバコ臭）